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253研究室・先輩の声 36件

田原 健二
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ヒューマンセンタードロボティクス研究室は、機械工学を基本としたロボティクス技術で、人間の身体が持つ運動知能を研究しています。運動知能を数理的・力学的に理解することと、その工学的な応用の両方に取り組んでいます。最近のお知らせでは、指に搭載した近接センサを使い、柔軟な多指ロボットハンドの指の状態を推定する研究が紹介されています。高速センサのデータからタスクに必要な情報を取り出し、産業用ロボットの動作計画に生かす研究も紹介されています。

山本 元司
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制御工学研究室は、制御工学とロボティクスの手法や理論を発展させ、産業や福祉の現場で有用な制御・計算システムの実現を目指しています。研究内容は、新しいロボットのメカニズム、ロボットのための制御技術、医療福祉分野への制御工学の応用など多岐にわたります。制御工学・ロボティクス・メカトロニクス分野の研究と教育を、山本教授と中島准教授がおこなっています。研究室のサイトでは、制御工学講座と医工連携・健康長寿学講座の名前で紹介されています。

木口 量夫
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システム工学研究室は、ロボット・システムを医療・福祉・スポーツへ応用するための研究開発に取り組んでいます。ロボット工学は、機構、制御、センサ、ソフトウェアなど様々な技術が集合した領域です。木口教授はバイオロボティクス、ヒューマンアシストロボット、リハビリ用ロボット、医療分野へのロボットの応用を研究分野としています。西川准教授はスポーツロボット、空気圧系、筋骨格系、生物規範ロボットを研究分野としています。辻助教は最適化アルゴリズム(群知能、進化計算、メタヒューリスティクスなど)と、その工学・物流問題への応用を研究分野としています。

雉本 信哉
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機械波動音響学研究室は、快適な生活環境の実現を目的に、能動的音響制御や、磁気を利用する振動抑制手法などを研究しています。音の解析手法や、磁気力を利用する柔軟なアクチュエータの研究にも取り組んでいます。人と機械が快適に共生する社会を目指し、生体信号処理による快適性の評価や、生体内の音響・波動伝播解析も研究しています。

森上 修
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エンジンシステム研究室は、次世代の内燃機関について、実験による現象の解明と数値シミュレーションを組み合わせて研究しています。HCCI、パルスジェット点火、水素・アンモニア燃焼などの先進燃焼技術と、ディーゼル噴霧、液滴燃焼、すす生成などの基礎現象を、数値計算やモデリングと結び付けて扱っています。クリーンで高効率な次世代エンジンの課題解決に挑んでいます。

河野 正道
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熱物理工学研究室は、高圧ひずみ加工による物性制御、気液相変化伝熱、レーザーを利用した熱物性計測を研究しています。熱電材料の開発では、環境親和性が高いシリコンに高圧ひずみ加工を施し、材料のナノ構造と熱や電子の運ばれ方との関係を探っています。ほかにも、固体表面に衝突する微小液滴の挙動と相変化伝熱、サーモリフレクタンス法による熱物性計測に取り組んでいます。

Ekenechukwu Chijioke Okafor
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反応性ガス力学研究室は、アンモニア・水素・e-fuel の燃焼を対象に、反応速度論の基礎から実用エネルギーシステムまで一貫して研究しています。世界の一次エネルギーの多くは今も化石燃料に頼っており、燃焼技術の脱炭素化が大切だと考えています。高圧燃焼実験、光学計測、高精度数値解析を組み合わせ、低排出・ゼロエミッション燃焼技術の実現を目指しています。反応性ガス力学研究室では、実験研究と高度な数値解析の両方に取り組むことができます。

王 振英
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界面熱流体研究室は、液体が物の表面に広がったり蒸発したりする濡れの現象を、熱と流れの面から研究しています。これまでの古典的な理論は、純粋で相変化のない理想的な液体の場合が中心でした。この研究室は、揮発性があり複数の成分が混ざる現実の液体にも当てはまる濡れの枠組みを目指しています。実験・理論・数値計算を組み合わせ、極限の冷却や先進的なエネルギー変換、最先端の医療検査をめざして、異分野の研究者と協力しています。

陳 強
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マイクロメカニクス研究室は、金属材料の疲労き裂の振る舞いをマイクロ・ナノスケールで捉え、疲労破壊が起こる仕組みを明らかにする研究をしています。材料の微視的な組織が、疲労き裂にどう影響するかに注目しています。最近は、高強度Mg-Zn-Y合金の超高サイクル疲労と、超微細組織の解析によるLPSO相強化型Mg合金の破壊機構の解明に取り組んでいます。

B. B. SAHA
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熱エネルギー有効利用科学研究室(サイトの名前は Saha Laboratory)は、空調、冷凍、熱エネルギーの貯蔵の分野で、環境とエネルギーの問題を解くことを目指しています。50℃ほどの低い温度の排熱も使える、吸着冷凍のサイクルをいくつも開発してきました。有望な吸着材と吸着質の特性、次世代冷媒の熱物性、カーボンニュートラルなエネルギー変換システムを研究の対象にしています。カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)の熱科学工学部門に属し、世界の大学と共同研究を進めています。
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