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60研究室・先輩の声 7件

池田 大輔
先輩の声 1件
e-サイエンス研究室は、コンピュータを中心に据えて科学に取り組む「e-サイエンス」を研究しています。e-サイエンスは、専門的な知識をあまり使わず、シミュレーションやデータ解析などのコンピュータを中心に据えた、科学へのアプローチです。目指すのは、一般の人たちも科学的な発見や検証に参加できるようになることです。データマイニングやシミュレーションを行うほか、それを支えるデータベースや検索のしくみも研究しています。

木山 治樹
先輩の声 1件
量子デバイス工学研究室は、量子ドットなどの半導体の微細な構造で起きる、量子力学ならではの電気の流れ方を研究しています。ナノメートルの大きさの半導体量子デバイスを自分たちで作り、絶対零度に近い極低温で電気の流れを測るところまで、一貫して実験します。量子ドットの中の電子1個のスピンは、量子コンピュータの量子ビットとして期待されています。スピンを操作・測定する技術や、量子ドットをたくさん並べる技術を通して、半導体量子コンピュータの実現を目指しています。

岡村 耕二
先輩の声 1件
先端ネットワーク研究室は、サイバー空間で起きる問題を、さまざまな情報の解析によって解決する研究をしています。研究を理論やシミュレーションだけで終わらせず、大学とは独立した研究用インターネットで実証します。実証や評価には、九州大学のキャンパスバックボーンである KITE や無線LANネットワーク、ファイアウォールのログデータ、学生のアンケートデータなども使います。主な研究テーマは、ネットワークトラフィック解析、ゼロトラストネットワーク、Webアプリケーションの安全性の向上などです。

白谷 正治
先輩の声 1件
プラズマ工学研究室は、気体を電離させたプラズマと材料の相互作用を調べ、次世代のプラズマプロセスを生み出す研究をしています。プラズマは、半導体製造をはじめとする先端ものづくりから環境・農業分野まで幅広く使われている基幹技術です。半導体の分野では、プラズマ計測・材料解析・数値シミュレーションを組み合わせ、AIチップなど先端デバイスの製造を支えるプロセスの高度化を目指しています。もう一つの柱がプラズマ農業で、種子にプラズマを照射して発芽や成長を促し、収穫量を高める研究に取り組んでいます。

金谷 晴一
先輩の声 1件
高周波集積回路・マイクロ波通信デバイス研究室は、無線通信用のLSIやアンテナ、フィルタを設計し、実際にLSIチップを試作して評価しています。研究の対象とする周波数は、UHF、マイクロ波、ミリ波、テラヘルツ波です。九州大学の医学部・歯学部・病院との共同研究で、医療用センサや生体内センサへの電力供給の開発にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「金谷研究室」の名前で紹介されています。

中村 大輔
先輩の声 1件
レーザー・光応用研究室は、光・レーザーを使って世の中に新しい価値を見出す研究をしています。レーザーは通信、加工、計測、医療など、さまざまな分野で幅広く活躍している最先端の技術です。この研究室ではレーザープロセシングとナノ・マイクロテクノロジーを基軸に、半導体をつくる光源から金属の溶接、紫外の光をあつかうデバイスまでを手がけています。また、医学部眼科との医工連携として、分光イメージングを利用した眼底機能の計測技術の開発にも取り組んでいます。

山本 薫
先輩の声 1件
システム制御・最適化研究室は、たがいに影響を及ぼしあう要素の集まり(システム)を、望みどおりのふるまいに近づける研究をしています。ロボットやドローン、自動車などの物理システムから、音声や画像などの信号処理まで、時間とともに変わるものはすべて制御の対象です。とくに力を入れているのが、自動運転車の隊列走行や複数ドローンの協調飛行といった、自律移動ロボット群の制御です。もう一つの柱が最適化で、経路計画のように「最良」を探す問題を効率よく解くアルゴリズムの開発に取り組んでいます。

稲永 俊介
先輩の声 0件
文字列学研究室は、並んだデータを「文字列」と総称し、それを超高速かつ省領域に処理するアルゴリズムの理論を研究しています。対象にするのは、テキスト、時系列、数列、ラベル付き木・グラフ、2次元列などです。文字列の数理的性質を探る「文字列組合せ論」と、最先端の「アルゴリズム・データ構造」の技術を融合させ、大規模なデータの効率的な処理を目指します。研究室のサイトでは、競技プログラミングでも文字列処理の課題が頻出し、注目を集めていると紹介されています。

竹内 純一
先輩の声 0件
数理工学研究室は、コンピュータやデジタル通信のさまざまな問題の数理的なかたちを明らかにし、それに基づいて普遍的な解決法を導くことを目指しています。研究テーマは、学習理論、機械学習、情報理論、情報幾何、通信理論、ネットワーク理論、非線形システム理論などの基礎理論と、その応用です。応用の例には、インターネットにおけるサイバー攻撃検知、超解像、パターン認識、CDMA通信、超高精細AD変換などがあります。研究室のサイトでは「数理工学及び情報回路研究室」の名前で、竹内・實松・土中の各研究室がまとめて紹介されています。

山内 由紀子
先輩の声 0件
アルゴリズム論研究室は、分散アルゴリズムの理論、特に自律移動ロボット群の分散協調と耐故障分散アルゴリズムを研究しています。研究室のサイトでは「理論計算機科学グループ(山内研)」の名前で紹介されています。学生の卒業論文や修士論文には、ロボット群の集合や探索、合流などを扱った題目があります。
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