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253研究室・先輩の声 36件

安倍 賢一
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安倍・久谷研究室は、数値流体計算のための計算手法や乱流モデルの構築と、量子コンピュータの流体力学分野への応用を研究しています。量子アニーリングを流体計算や形状最適化、機械学習に使う研究や、数値粘性を加えずに安定に計算する手法の研究を進めています。2025年1月に久谷雄一准教授を迎え、研究室を新しくしました。

高橋 厚史
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高橋・李・手嶋研究室は、熱とエネルギーを巧みに利用する新しい世界を目指して、「ナノ材料」「相界面」「MEMS技術」をキーワードに研究しています。航空宇宙機では熱・エネルギーの技術が古くから重要で、水素航空機・電動航空機の熱管理や宇宙空間でのエネルギーの自給自足など、応用先は数多くあります。既存の理論で説明できない未知のサイエンスがナノスケールの世界には多く、先端的な実験装置・顕微鏡・解析技術を使って、そうした未解明の現象を実験的に解き明かします。目標は、マクロな世界を大きく変革しうる技術基盤の創出です。

矢代 茂樹
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矢代研究室は、航空宇宙機に使われる先進複合材料について、成形から損傷・破壊までを研究しています。軽量で高強度・高剛性な先進複合材の特徴を十分に生かした航空機の軽量化構造設計は、まだ実現していません。この課題に向けて、成形から損傷の進展・破壊までを構造材料の一生としてモデル化し、材料や構造の信頼性を高める研究をしています。実験と解析で得た知見をもとに、従来の金属を前提にした設計手法から離れ、複合材料の特徴を最大限に生かす設計技術の提案と実現を目指します。

外本 伸治
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外本・坂東研究室は、ドローン、衛星、深宇宙探査機の飛ばし方や動かし方を、制御と力学の理論から研究しています。既存のシステムや理論を寄せ集めるのではなく、これまでにない新しい理論や概念を作り、宇宙や航空の分野で活躍するシステムの開発を目指しています。ドローンの自律飛行では、昆虫の複眼を参考にした視覚で障害物の距離や形を推定する研究に取り組んでいます。深宇宙探査機については、多体問題の幾何学的な特徴を使った軌道設計で、ミッション軌道の計算コストを減らすことを目指しています。

東野 伸一郎
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東野・原田研究室は、固定翼の無人航空機(UAV)の空気力特性や自律飛行、旅客機の航空交通管理を研究しています。研究室は1984年から、おもに飛行実験によって、固定翼無人航空機の空気力特性を推定する方法を研究してきました。近年は風洞試験も併用しながら、無人航空機の自律飛行とその高度化にも取り組んでいます。独自に設計・開発した無人航空機は、南極、タイ、モンゴル、エチオピアなどの海外でも、エアロゾルや磁場などの科学的調査に活躍しています。

花田 俊也
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宇宙機ダイナミクス研究室は、スペースデブリ、軌道・姿勢の推定と制御、光学観測、超小型衛星の研究を行っています。アストロダイナミクスをスペースデブリ(宇宙ごみ)の問題に応用し、デブリの分布の安定性や、発生防止・環境改善策の有効性を評価するツールを開発しています。未知のデブリを効率よく発見する観測計画や、撮像画像から移動する人工天体を検出するアルゴリズムの研究にも取り組んでいます。学生主導で超小型衛星「Q-Li」の研究開発を進めており、天体の明るさの時間変化を表す光度曲線から天体の動きや変化を逆に推定する技術の確立を目指しています。

津守 不二夫
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津守・津島研究室は、航空宇宙に関わる構造材料や機能材料と、その加工のしかたを研究しています。3Dプリント技術の開発や、ナノ粉末を使った微細加工、柔らかい材料による駆動構造に取り組んでいます。最近は「いきもの」を意識した研究(Bio-inspired Engineering)にも力を入れています。空力と構造を合わせて考える解析的・実験的な研究も行っています。

Darren Wall
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WALL研究室は、応用数学の中でも力学系の考え方を使って、流体力学の問題を研究しています。とくに、せん断流が層流から乱流に変わる仕組みと、乱流を保つ仕組みを調べています。Darren Wall 准教授は、教育では主に数学の科目を担当し、大学の国際化にも関わっています。

魚住 裕介
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応用原子核物理・電磁解析研究室は、加速器で作ったビームを使う原子核の実験と理論研究、そしてFFA加速器の技術開発を行っています。原子核グループは、原子核反応を予測するためのプログラムコードを開発し、そのために必要な実験も行っています。加速器グループは、陽子線がん治療や加速器駆動未臨界炉などへの応用に向けた基礎技術の確立を目指し、FFA加速器の技術開発に取り組んでいます。研究室のサイトでは「魚住研究室」の名前で紹介されています。

渡辺 賢一
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量子線物理計測研究室は、放射線の計測技術と、原子核反応に関する研究に取り組んでいます。放射線治療時の線量評価や、原子炉施設の廃止措置時の放射線計測などの方法を研究しています。ガンマ線やX線を優れたエネルギー分解能と位置分解能で検出する、極低温で動作する検出器も開発しています。
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