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7研究室・先輩の声 3件

藤光 康宏
先輩の声 1件
地球熱システム学研究室は、環境にやさしい純国産の自然エネルギーである地熱エネルギーの開発と利用を目指して、基礎から応用まで幅広く研究しています。地熱エネルギーには、地下深部の高温の火山の熱から、地下浅部の常温の地中熱まで、いろいろな形があります。研究室はこれを「熱源」「流体」「地下構造」からなる一つのシステム(地球熱システム)として捉え、「地球内部の熱と水の流れ」をキーワードに研究を進めています。成果は自然エネルギーの利用や環境問題の解決だけでなく、火山や地震の活動の監視といった防災にも生かされています。

島田 英樹
先輩の声 1件
岩盤・開発機械システム工学研究室は、地下にある銅・鉄・金・石炭などの固体資源を回収する技術を研究しています。岩盤を効率よく掘る方法や、掘ったあとも周りの岩盤を安定に保つ安全な設計を考えています。露天採掘のあとの環境修復を、植林や排水の制御などさまざまな観点から研究しています。海外の研究機関・大学・企業との共同研究にも取り組んでいます。

山田 泰広
先輩の声 1件
エネルギー資源工学研究室は、深海底や宇宙、超深地下といったフロンティアも含めて、エネルギー資源の探査と持続可能な開発・生産を研究しています。ドローンやVRといった新しい技術も取り入れ、自然界に豊富にある天然水素の探査、メタンハイドレートの開発、二酸化炭素の地中貯留、月や火星での資源開発などに取り組んでいます。室内実験、現場試験、野外観測、データ解析、数値シミュレーション、VRを組み合わせて進めます。より良い環境と地域の幸せを意識した、エネルギー資源の探査と開発を目指しています。

今井 亮
先輩の声 0件
応用地質学研究室は、金属鉱床がどのようにできたかを明らかにし、鉱物資源の探査や資源量の評価につなげる研究をしています。浅熱水性金鉱床や斑岩銅鉱床の成因のほか、地熱発電所でのシリカスケールの生成防止なども研究しています。研究は、東南アジアやモンゴル、北アフリカなどでの海外鉱床調査から、顕微鏡観察や化学分析まで幅広く行われています。研究室には日本や海外各国の学生が在籍し、研究室内では常に英語が飛び交っています。

光畑 裕司
先輩の声 0件
物理探査学研究室は、地震波や電磁場、磁気、重力などを用いて、目に見えない地下の様子を可視化(イメージング)する「物理探査」を研究しています。医療分野で超音波やX線を使って体内を可視化するのと同じように、地下の様子を調べる技術です。もとは石油や地熱、鉱物資源の探査に使われてきた技術で、現在は地盤調査や地下環境の保全、防災・減災にも活用されています。山岳部や平野部、沿岸海域、海底、さらに月までを対象に、技術の研究開発を進めています。

菅井 裕一
先輩の声 0件
資源開発工学研究室は、地下の炭化水素資源を高効率で採掘する技術や、排出される二酸化炭素を分離・回収して地中に貯留する技術などを研究しています。新たな資源フロンティアと持続的な炭素循環システムを支える開発・設計・生産技術の高度化や、資源採掘に伴う環境保全についての教育と研究にも取り組んでいます。原油の増進回収(EOR)、水素の生産、機械学習を使ったCO2漏洩の検知、熱の再利用による省エネルギー技術などがテーマです。ゼミは週に一度、自分の研究成果を英語で発表し、留学生も一緒に議論します。

沖部 奈緒子
先輩の声 0件
資源処理・環境修復工学研究室は、鉱物資源や都市鉱山の廃棄物などを素材にするための資源処理技術と、資源開発に伴う水・土壌の汚染を修復する技術を研究しています。選鉱(浮選)、湿式製錬(リーチング)、環境浄化(レメディエーション)の3つのグループで、金属資源処理の上流から下流を含む研究に取り組んでいます。研究には、粉体工学・界面化学・電気化学・鉱物学・生物工学・分子生物学など、さまざまな分野の知識を組み合わせて取り組んでいます。循環型社会の形成という使命のもと、環境への負担が小さい新しい資源処理と環境修復の技術を提案することを目指しています。
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