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1,223研究室・先輩の声 43件

池田 大輔
先輩の声 1件
e-サイエンス研究室は、コンピュータを中心に据えて科学に取り組む「e-サイエンス」を研究しています。e-サイエンスは、専門的な知識をあまり使わず、シミュレーションやデータ解析などのコンピュータを中心に据えた、科学へのアプローチです。目指すのは、一般の人たちも科学的な発見や検証に参加できるようになることです。データマイニングやシミュレーションを行うほか、それを支えるデータベースや検索のしくみも研究しています。

木山 治樹
先輩の声 1件
量子デバイス工学研究室は、量子ドットなどの半導体の微細な構造で起きる、量子力学ならではの電気の流れ方を研究しています。ナノメートルの大きさの半導体量子デバイスを自分たちで作り、絶対零度に近い極低温で電気の流れを測るところまで、一貫して実験します。量子ドットの中の電子1個のスピンは、量子コンピュータの量子ビットとして期待されています。スピンを操作・測定する技術や、量子ドットをたくさん並べる技術を通して、半導体量子コンピュータの実現を目指しています。

岡村 耕二
先輩の声 1件
先端ネットワーク研究室は、サイバー空間で起きる問題を、さまざまな情報の解析によって解決する研究をしています。研究を理論やシミュレーションだけで終わらせず、大学とは独立した研究用インターネットで実証します。実証や評価には、九州大学のキャンパスバックボーンである KITE や無線LANネットワーク、ファイアウォールのログデータ、学生のアンケートデータなども使います。主な研究テーマは、ネットワークトラフィック解析、ゼロトラストネットワーク、Webアプリケーションの安全性の向上などです。

白谷 正治
先輩の声 1件
プラズマ工学研究室は、気体を電離させたプラズマと材料の相互作用を調べ、次世代のプラズマプロセスを生み出す研究をしています。プラズマは、半導体製造をはじめとする先端ものづくりから環境・農業分野まで幅広く使われている基幹技術です。半導体の分野では、プラズマ計測・材料解析・数値シミュレーションを組み合わせ、AIチップなど先端デバイスの製造を支えるプロセスの高度化を目指しています。もう一つの柱がプラズマ農業で、種子にプラズマを照射して発芽や成長を促し、収穫量を高める研究に取り組んでいます。

金谷 晴一
先輩の声 1件
高周波集積回路・マイクロ波通信デバイス研究室は、無線通信用のLSIやアンテナ、フィルタを設計し、実際にLSIチップを試作して評価しています。研究の対象とする周波数は、UHF、マイクロ波、ミリ波、テラヘルツ波です。九州大学の医学部・歯学部・病院との共同研究で、医療用センサや生体内センサへの電力供給の開発にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「金谷研究室」の名前で紹介されています。

中村 大輔
先輩の声 1件
レーザー・光応用研究室は、光・レーザーを使って世の中に新しい価値を見出す研究をしています。レーザーは通信、加工、計測、医療など、さまざまな分野で幅広く活躍している最先端の技術です。この研究室ではレーザープロセシングとナノ・マイクロテクノロジーを基軸に、半導体をつくる光源から金属の溶接、紫外の光をあつかうデバイスまでを手がけています。また、医学部眼科との医工連携として、分光イメージングを利用した眼底機能の計測技術の開発にも取り組んでいます。

山本 薫
先輩の声 1件
システム制御・最適化研究室は、たがいに影響を及ぼしあう要素の集まり(システム)を、望みどおりのふるまいに近づける研究をしています。ロボットやドローン、自動車などの物理システムから、音声や画像などの信号処理まで、時間とともに変わるものはすべて制御の対象です。とくに力を入れているのが、自動運転車の隊列走行や複数ドローンの協調飛行といった、自律移動ロボット群の制御です。もう一つの柱が最適化で、経路計画のように「最良」を探す問題を効率よく解くアルゴリズムの開発に取り組んでいます。

山崎 仁丈
先輩の声 1件
エネルギー材料工学研究室は、無機材料の革新的な機能を探ることで、エネルギーをつくる効率と使う効率を高めることを目指しています。鍵になるのは、材料の中にできる点欠陥のふるまいと、それを介して固体の表面で起こる化学反応です。試料の作製から物性や反応の計測まで研究室の中で一貫して行い、第一原理計算や機械学習、電気化学計測なども組み合わせています。扱うのは、ペロブスカイト型酸化物を中心とした、プロトン伝導性の電解質、燃料電池の電極、光触媒などの材料群です。

安達 千波矢
先輩の声 1件
有機光エレクトロニクス研究室は、0.1ミクロンほどの有機化合物の薄膜に電流を流して光らせる有機EL(OLED)の科学技術を、世界を先導して開拓してきました。世界初の電子輸送材料の発見、第三世代のOLED発光分子と位置づけられる熱活性化遅延蛍光(TADF)分子の創製、有機半導体レーザーの開発を進めてきました。最近は、有機のCT界面を用いた熱電素子や、2光子吸収とTADFを組み合わせた分子など、新しい研究にも挑戦しています。量子化学計算、有機合成化学、デバイス構造設計、プロセス制御、光・電子デバイス物性解析という5つの基礎技術を土台に、励起子(エキシトン)工学の基礎研究と、材料・デバイスを生み出す応用研究を融合させた研究を目指しています。

安田 琢麿
先輩の声 1件
安田研究室は、光や電気の機能をもつ新しい有機材料「πマテリアル」をつくる研究をしています。分子の中のπ電子は、色や発光、電気の流れやすさなどの性質を担っていて、その設計しだいで多彩な機能が生まれます。分子の設計と合成から、物性の解析、デバイスの評価までを、メンバーが横断的に手がけるのが特徴です。九州大学高等研究院の研究室で、大学院は工学府の応用化学専攻に属しています。工学部の研究室一覧では、「先端機能有機化学研究室(高等研究院)」として載っています。
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