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152研究室・先輩の声 78件

吉田 修一郎 教授
食品・農業先輩の声 1件
農地環境工学研究室は、土と水の科学をもとに、農地と環境の問題を研究しています。世界の農地では、乾燥地での塩類の集積や、肥料の流出による地下水の汚染、水資源の使いすぎなど、さまざまな環境問題が起きています。国内でも、担い手の不足や、米に代わる作物の導入、情報通信技術の発展などで、農業を支える基盤が大きな転機を迎えています。現場での測定やGIS、模型を使った実験、コンピュータシミュレーションなどを使い、対象に合わせた方法で課題に取り組んでいます。

日浦 勉 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
森圏管理学研究室は、森林やそこにすむ生き物の多様性をどのように保っていくかを考え、行動するための研究をしています。森林は多様な生き物のすみかであり、地球環境の維持や、暮らしを支える資源の提供など、さまざまな機能を持っています。一方で、開発による面積の減少や木材の利用による質の劣化など、森林を保つうえでさまざまな問題が起きています。特に人間活動との関係に重点を置き、多様で豊かな森林を持続的に保つための知見や技術を得て、提案することを目指しています。

荒木 徹也 准教授
食品・農業先輩の声 1件
国際情報農学研究室(荒木研究室)は、主に日本とアジアをフィールドに、食の周辺を研究しています。扱う分野は、食品科学・食品工学から、食の流通や食と社会の関わり、国際貢献まで幅広くあります。理系・文系にこだわらない学際的な研究を進め、新しい発想を生み出せる人材を育てることを目指しています。

佐藤 赳 准教授
経済・社会システム先輩の声 1件
国際環境経済学研究室は、農業・環境・食料をめぐる問題を、データに基づく実証分析で研究しています。柱の一つは、GISやリモートセンシングを使った農業生産・土地利用の分析と、アンケート調査による消費者の需要の分析や政策の評価です。もう一つの柱は、開発途上地域の食料安全保障や栄養などを、現地調査と計量分析で調べる農業開発経済学です。どちらもデータを集め、量的に分析することが研究の中心です。

山本 光夫 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
国際農業開発学研究室(山本研究室)は、森・川・海のつながりに着目した環境技術の開発と、沿岸・海洋の生態系の保全を研究しています。海藻の群落(藻場)が衰えて消えてしまう「磯焼け」に対し、鉄分を供給して藻場を修復・造成する技術を、基礎研究と現地での試験で開発しています。沿岸の生態系を守るため、鉄を中心に、川の流域や沿岸での物質の動きも調べています。農業廃棄物などの未利用資源を使った、海の環境保全にも取り組んでいます。

阪井 裕太郎 准教授
経済・社会システム先輩の声 1件
国際水産開発学研究室は、漁業政策や漁業経済を中心として、幅広い研究を行っています。水圏の環境と人間社会の調和の実現を目指し、基礎研究から応用研究まで分野を問わず取り組みます。専門分野にとらわれない分野横断的なアプローチや、海外をフィールドとした現地の研究者との共同研究ができます。国際的に活躍できる人材の育成と、活動的で開かれた研究室をビジョンに掲げています。

芳賀 猛 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 1件
感染制御学研究室は、獣医領域の感染症をどのように抑えるかを研究しています。ペットや家畜、実験動物、野生動物など、相手にする動物によって感染症対策は変わるため、幅広い課題を扱います。病原体の検出や、感染から発病に至るまでの解析、予防のためのワクチンなど、感染制御の基礎となる研究を進めています。人と動物の健康、環境の保全は一つにつながっているという「ワンヘルス」の考え方に立ち、研究の成果を社会に返すことを目指しています。

中川 貴之 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 1件
獣医外科学研究室は、犬や猫の腫瘍(がん)を中心に、臨床に密接に関わるテーマを研究しています。研究室の活動は研究と診療の二つからなり、臨床で見つかった課題を基礎研究で調べ、その成果を症例で確かめる「橋渡し研究」を方針にしています。腫瘍の細胞株づくりや、免疫の力でがんを攻撃するCAR-T細胞療法の開発などに取り組んでいます。出身大学や研究経験を問わず大学院生・学部生・研究員を募集していて、見学や相談は随時受け付けています。

内田 和幸 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
獣医病理学研究室は、動物の病気がどのように成り立つのか(病理発生)を研究しています。研究とあわせて、獣医病理学の教育や、動物病院などから依頼を受けた動物の病理診断も行っています。主な研究テーマは動物の神経や筋肉の病気で、ヒトやさまざまな動物の病気を比べながら「なぜ病気になるのか」を探っています。動物の腫瘍やアミロイドーシスについても、診断と病気の成り立ちを研究しています。

山内 啓太郎 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
獣医生理学研究室は、哺乳類が個体と種を保つしくみを、「成長と生殖の分子機構」をテーマに研究しています。骨格筋の発達や再生と、脳などの中枢神経系の働きを、研究の柱にしています。自分たちで作った遺伝子改変ラットやノックアウトマウスを多く使っています。マウスで分かったことが人やほかの動物にも当てはまるとは限らないため、動物どうしを比べる視点を大切にしています。
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