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6研究室・先輩の声 4件

河鰭 実之 教授
食品・農業先輩の声 1件
生態調和農学機構は、農業や林業と、自然の恵みである生態系サービスとの関わりを研究しています。耕地・緑地・林地がひと続きになった田無キャンパスを拠点に、田畑と社会をつなぐ教育研究を進めています。研究科の複数の専攻がここに研究室(協力講座)を置き、作物の生産や栽培の技術、植物の生態などに取り組んでいます。緑地環境学専修では、ここで卒業論文の研究に取り組む道もあります。

吉田 丈人 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
保全生態学研究室は、人間の活動が生態系や生物多様性に与える影響と、その保全や再生の方法を研究しています。生態系がもたらす自然の恵み(生態系サービス)や、人と自然の関わりも大切なテーマです。生物学としての生態学だけでなく、ほかの自然科学や人文・社会科学と組む研究や、社会のさまざまな関係者と協働する研究にも取り組んでいます。水辺の生き物から、都市に暮らす野生動物まで、研究の対象は幅広くあります。

大黒 俊哉 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
緑地創成学研究室は、人と自然が共存できる緑地環境(ランドスケープ)を、修復・保全・創出する方法を研究しています。環境の現象を解き明かす生態学と、研究の成果を社会に生かす計画学の、両方の面から取り組んでいます。対象は、里地里山や都市、乾燥地など、人間をとりまくさまざまな地域です。

郭 威 准教授
AI・機械学習先輩の声 1件
郭威研究室は、生き物の生育や性能を、細胞のレベルから集団のレベルまで評価する技術を研究しています。画像パターン認識や機械学習、センシングの技術を使い、高速で高精度に測るアルゴリズムとアプリケーションを開発しています。研究室は、北海道更別村の財政的な支援を受けて2021年11月に設立された寄付講座です。こうした新しい技術が実際の農業の現場で使われるよう、社会実装を速めることにも取り組んでいます。

寺田 徹 准教授
土木・建築・都市先輩の声 0件
都市・ランドスケープ計画研究室は、都市や地域をランドスケープの視点で評価し、計画・デザインする方法を研究しています。ランドスケープの視点とは、気候や地形、生態系、暮らし、文化などの関係の現れとして、都市や地域をとらえる見方です。緑地や樹木、農地などを手がかりに、人間活動と自然環境が調和した、持続可能なまちのあり方を考えます。土木や建築、生態学、経済学など、さまざまな分野から学生が集まっています。

杉本 貢一 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
杉本研究室は、植物と、植物を食べる動物(植食者)との「食う-食われる」の関係を研究しています。とくに、植物が出す目に見えない揮発性化合物(かおり)が、植食者を遠ざけるのか、引き寄せるのかに注目しています。植食者の行動実験と植物の成分の化学分析を軸に、しくみを分子のレベルまで調べます。得られた知見は、農薬を減らした害虫管理の技術づくりへの貢献が期待されています。
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