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10研究室・先輩の声 4件

荒木 徹也 准教授
食品・農業先輩の声 1件
国際情報農学研究室(荒木研究室)は、主に日本とアジアをフィールドに、食の周辺を研究しています。扱う分野は、食品科学・食品工学から、食の流通や食と社会の関わり、国際貢献まで幅広くあります。理系・文系にこだわらない学際的な研究を進め、新しい発想を生み出せる人材を育てることを目指しています。

佐藤 赳 准教授
経済・社会システム先輩の声 1件
国際環境経済学研究室は、農業・環境・食料をめぐる問題を、データに基づく実証分析で研究しています。柱の一つは、GISやリモートセンシングを使った農業生産・土地利用の分析と、アンケート調査による消費者の需要の分析や政策の評価です。もう一つの柱は、開発途上地域の食料安全保障や栄養などを、現地調査と計量分析で調べる農業開発経済学です。どちらもデータを集め、量的に分析することが研究の中心です。

山本 光夫 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
国際農業開発学研究室(山本研究室)は、森・川・海のつながりに着目した環境技術の開発と、沿岸・海洋の生態系の保全を研究しています。海藻の群落(藻場)が衰えて消えてしまう「磯焼け」に対し、鉄分を供給して藻場を修復・造成する技術を、基礎研究と現地での試験で開発しています。沿岸の生態系を守るため、鉄を中心に、川の流域や沿岸での物質の動きも調べています。農業廃棄物などの未利用資源を使った、海の環境保全にも取り組んでいます。

阪井 裕太郎 准教授
経済・社会システム先輩の声 1件
国際水産開発学研究室は、漁業政策や漁業経済を中心として、幅広い研究を行っています。水圏の環境と人間社会の調和の実現を目指し、基礎研究から応用研究まで分野を問わず取り組みます。専門分野にとらわれない分野横断的なアプローチや、海外をフィールドとした現地の研究者との共同研究ができます。国際的に活躍できる人材の育成と、活動的で開かれた研究室をビジョンに掲げています。

中西 啓仁 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
新機能植物開発学研究室は、バイオテクノロジーの手法を使い、新しい機能を持つ植物や作物をつくる研究をしています。めざしているのは、食べるワクチンや環境をきれいにするための毛状根、育ちにくい土壌でも育つ作物、低投入型農業に向く作物などです。こうした植物を開発するために、植物が栄養を吸収するしくみを解き明かす基礎研究も行っています。

廣嶋 卓也 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 0件
国際森林環境学研究室は、ジオインフォマティクス技術などを使って、持続可能な森林管理を研究しています。現代の地球環境問題の多くは、森林に関わる問題です。森林は環境への影響が大きく、地球上の生物資源の大部分を占めるため、どう持続的に利用するかが大きな課題になっています。地球環境問題を解く鍵となる森林と、それを取り巻く環境を対象に研究しています。

斎藤 幸恵 教授(兼担)
材料・ナノテク先輩の声 0件
国際植物材料科学研究室は、自然界に豊富にある植物から、機能性素材をつくる研究をしています。使われていない植物や農業残渣を、再生産できる資源として利用する道を拓くことを目指しています。木質の細胞壁を化学的に理解する研究と、植物が持つ天然の成分の接着力を使って家具や建築の材料をつくる研究が柱です。他大学や文系学部の出身者、留学生も受け入れており、研究室のゼミは英語と日本語の半々で行っています。

宮沢 佳恵 准教授
食品・農業先輩の声 0件
国際植物資源科学研究室(宮沢研究室)は、自然の生態系と調和した農業のしくみを研究しています。農業を含む人の活動は、生態系の循環や持続性を保つ働きに大きな負荷をかけています。人が食料を生産して豊かに生きていくこと自体が、地球環境や生態系を豊かにできる技術とシステムをつくることを目指しています。土の中の生きもののつながりから、おいしい野菜が広がる仕組みまで、自然科学と社会科学の両方から取り組みます。

加藤 洋一郎 教授
食品・農業先輩の声 0件
国際植物資源科学研究室(加藤研究室)は、植物資源に関する生物学を、食糧生産のためのフィールド農学として研究しています。新しい作物種・品種や栽培法、農業と環境や生物多様性の調和などを扱います。研究室は弥生のメインキャンパスにあり、生態調和農学機構(農場)のフィールドを使って作物実験を行っています。熱帯地域・途上国での実地研究も積極的に行っています。

松本 安喜 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
国際動物資源科学研究室(松本グループ)は、感染症を起こす病原微生物と、宿主となる動物の免疫の関係を研究しています。病原体が宿主の体内でどう生き延び、宿主の免疫反応が病原体の増殖や発症をどう抑えるのかを、さまざまな感染モデルで調べます。注射によらない粘膜ワクチンや食べるワクチンにも注目し、その有効性を検討しています。対象としている感染症は海外で流行しているものが多く、海外調査や国際共同研究も行っています。
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