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7研究室・先輩の声 5件

海津 裕 准教授
ロボット・制御先輩の声 1件
生物機械工学研究室は、「バイオエネルギー」と「生物生産機械」を研究しています。藻による燃料のもとの生産や、バイオマスからのバイオガスやエタノールの製造など、生物からつくるエネルギーの研究に取り組んでいます。農業の分野では、環境への負担を抑えつつ作業の効率を上げるため、無人で精密に作業する自律走行車両や除草ロボットを研究しています。湖の水草を管理するロボットボートや、干し柿づくりのロボット化もテーマです。

松田 怜 教授
食品・農業先輩の声 1件
生物環境工学研究室は、おもに植物と環境の関係を、組織・器官・個体・群落のレベルで研究しています。生物の育ち方は環境の影響を受け、生物もまた生きる活動を通して環境に影響を与えます。この関係を理解し、作物の生産を効率よくする方法や、生産物の品質を高める方法、環境問題の解決につなげることを目指しています。光・水・ガスの環境を制御する方法の開発から、環境に対する光合成の応答の解析まで、工学と生物学の境界にあるテーマに取り組んでいます。

西村 拓 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
環境地水学研究室は、土の中の水(地水)や化学物質の動きを研究しています。土を詰めた小さな筒(カラム)での室内実験から、現場での測定、コンピュータによるシミュレーションまでを組み合わせて調べています。対象は、砂漠の砂から湿地の泥炭土まで、あらゆる土です。砂漠化や塩類化、土壌汚染、土壌侵食、土からの温室効果ガスの放出など、土をめぐる問題が起きるしくみの解明に取り組んでいます。

乃田 啓吾 准教授
食品・農業先輩の声 1件
水利環境工学研究室は、農業農村地域の水資源と水環境を持続させるための研究をしています。田畑に水を配り、いらない水を流す農業水利システムについて、合理的な設計や操作管理、手間の少ない維持管理の方法を考えます。農村の水質や生態系の保全を通して、健全な水の循環と水辺の環境をつくることも目指しています。国内の農村だけでなく、ラオスの流域なども研究の対象です。

吉田 修一郎 教授
食品・農業先輩の声 1件
農地環境工学研究室は、土と水の科学をもとに、農地と環境の問題を研究しています。世界の農地では、乾燥地での塩類の集積や、肥料の流出による地下水の汚染、水資源の使いすぎなど、さまざまな環境問題が起きています。国内でも、担い手の不足や、米に代わる作物の導入、情報通信技術の発展などで、農業を支える基盤が大きな転機を迎えています。現場での測定やGIS、模型を使った実験、コンピュータシミュレーションなどを使い、対象に合わせた方法で課題に取り組んでいます。

五月女 格 准教授
食品・農業先輩の声 0件
生物プロセス工学研究室は、食品の科学・工学・技術を研究しています。青果物や穀物が収穫されてから食卓に届くまでの、選別・貯蔵・加工・包装・輸送などのプロセスを対象にしています。加熱や乾燥、混ぜる、形をつくるといった操作のとき、食品の中では熱や物質が動き、構造が変わります。こうした現象を、実験・計測・数値シミュレーションを組み合わせて「見える形」にすることを目指しています。

細井文樹 教授
画像・センシング先輩の声 0件
生物環境情報工学研究室は、画像情報を中心とした情報工学の手法で、生物と環境の情報を研究しています。対象は、植物の個体や群落から、生態系、地域や地球の環境まで、さまざまな大きさにわたります。こうした情報を計測・解析して生物と環境の関係を解き明かし、現実の問題の解決法を社会に提案することを目指しています。植物工場や精密農業などの食料生産や、温暖化や生物多様性の保全などの地球環境問題への応用も目指しています。
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