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7研究室・先輩の声 3件

奈良 一秀 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
奈良研究室は、森林を中心とする陸上の生態系に住む、多様な生き物を研究しています。とくに植物と、その根に共生する菌類(菌根菌)の関係に注目しています。絶滅が心配される植物や希少な菌類を守るため、国内外のフィールドで調査し、実験室でDNA解析などを行います。研究テーマは、学生が自分で自由に決めることができます。

尾張 敏章 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
森林流域社会環境学研究室は、森林や流域を含む自然環境と、人間社会との関わりを研究しています。森林や水の資源を持続的に管理する方法や、流域の環境が地域社会に与える影響を調べ、社会や経済の視点を取り入れた解決策を提案します。フィールド調査やモデリング、技術開発など、自然科学と人文社会学の両方の方法を使います。東京大学の演習林が、研究と教育のフィールドになっています。

鎌田 直人 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
森林圏生物機能生態学研究室は、森林にすむ生き物の生態やはたらきを、基礎から応用まで幅広く研究しています。ミクロからマクロまで、実験室での分析から野外調査まで、さまざまな方法を組み合わせます。成果を、健全な森林を目指した管理の技術や、病虫獣害の管理、生物多様性の保全に生かすことを目指しています。東京大学の演習林が、研究のフィールドになっています。

中村 和彦 講師
環境・サステナビリティ先輩の声 0件
中村研究室は、森林などの自然環境と、都市などの人間社会をつなぐ方法を研究しています。フィールドワークやデジタル技術、芸術などを通して、人が自然をどのように捉えているかを探ります。森にカメラやマイクを置いて景観の移り変わりを記録し続ける「サイバーフォレスト」というプロジェクトを主導しています。環境学習やワークショップのプログラムづくりにも取り組んでいます。

鈴木 牧 准教授
環境・サステナビリティ先輩の声 0件
鈴木研究室は、森林の生態系のはたらきを明らかにし、守っていくための研究をしています。野生のニホンジカが増えたことで森がどう変わったかを調べ、生態系のはたらきを取り戻す方法を探っています。都市に取り残された小さな森や、樹木の多様な生き方の研究にも取り組んでいます。主な調査地は、東京大学千葉演習林や房総半島、北海道大学苫小牧研究林などです。

則定 真利子 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
樹木環境生理学研究室は、高温や冠水、土の中の有害な物質などの環境ストレスに、樹木がどう反応し耐えているのかを研究しています。アジアの熱帯で問題になっている荒廃地の多くは、植物が育ちにくい「問題土壌」の土地です。ストレスに強い樹木を探してそのしくみを解き明かし、荒廃地に森をつくる「環境造林」の技術につなげています。タイ南部の熱帯低湿地でも研究を行っています。

練 春蘭 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
森林共生生物学研究室は、森林に生きる植物や菌類の多様性と、それらが共に生きるしくみを研究しています。樹木の根には菌根菌という菌類が共生していて、樹木の生育に欠かせない役割を担っています。ゲノム情報を使って、樹木と菌根菌の進化や繁殖の特性、共生が成り立つしくみを調べています。その成果を、荒廃地の植生回復や、里山での食用キノコの増産・栽培の技術に役立てることを目指しています。
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