口コミサイト LabLog のページ(研究室の公式ページではありません)
253研究室・先輩の声 36件

三谷 泰浩
先輩の声 1件
地圏環境システム工学研究室は、人が生活する地表から地下に広がる空間、すなわち地圏の環境を研究しています。人は地圏を開発・利用して社会を発展させてきましたが、その過程で地盤沈下や地下水環境の変化、土壌汚染、土砂災害といった問題も生じてきました。地圏環境の問題は兆候をつかみにくく、長い時間を経てから現れることが多いため、計画から維持管理までの各段階で適切な評価と監視が要ります。地盤・岩盤工学を土台に、人工衛星リモートセンシングや三次元データ、GISといった情報技術を活かして、環境と調和した開発と保全の技術を探ります。

矢野 真一郎
先輩の声 1件
環境流体力学研究室は、海や川、湖沼といった自然の水域で起きる水環境の問題を研究しています。水は人だけでなく自然界の生き物すべてに欠かせませんが、人口の増加や地球温暖化は良質な水資源の不足を招くと予測されています。一方で温暖化は降雨の変化を激しくし、熱帯性低気圧を強大化させるといわれ、洪水被害の増大も心配されています。水環境を保全・再生する技術の開発や、水環境が悪化する仕組みの解明、洪水などの災害調査を通じて、防災と環境保全を両立させる道を探っています。

久場 隆広
先輩の声 1件
都市環境工学研究室は、いわゆる水環境工学に関する研究をしています。水環境は水質・水量・生物・底質・水辺・景観など多様な要素からなり、その全体が保全される必要があります。そのために、水環境や水循環を俯瞰した統合的流域水管理の手法を組み立て、下水処理場のような地域水施設の役割にも目を向けます。環境浄化・生態系保全・総合水管理・廃水処理という各種の技術とシステムを使い、水環境を総合的に保全することに取り組んでいます。

馬奈木 俊介
先輩の声 1件
都市・交通工学研究室は、気候変動などの環境問題、エネルギー、開発と貧困といった国際的な問題、そして住宅価格の高騰や交通渋滞といった都市の問題を研究しています。高齢化や人口減少、健康・福祉、教育、災害、交通システムのあり方など、都市が直面する複雑な問題が対象です。都市工学・交通工学・経済学など多面的で学際的なアプローチから、理論と実証の両面で向き合い、現実的で効果のある政策提言も行います。新しいインフラや技術によって市民生活を向上させ、都市をより望ましく運用することが研究室の使命です。

尾崎 明仁
先輩の声 1件
健康建築環境学研究室は、都市や建築で生じる熱・物質・空気の移動現象を理論的に分析し、建築環境の物理現象を解明しています。建築物理を土台に、省エネルギー性・耐久性とウェルビーイングに優れた住環境デザインや、先進的な設備システムと再生可能エネルギーを使う建築機能デザインに取り組みます。簡単に言えば、住みやすくて地球環境にやさしい建物を、数値シミュレーションの技術で科学的に設計しています。都市・建築環境は人体系と建物系と設備系からできているため、人の生理・心理的な要求を理解し、熱・光・空気をパッシブにデザインしたうえで、設備でアクティブに制御することが求められます。扱う内容は、省エネルギーのためのパッシブシステムと高効率な設備システム、先進建築の住環境・機能デザイン、高耐久の建築に向けた温湿度コントロールと防露技術、熱・物質・空気の複合移動解析にもとづく建築環境の動的な予測と評価、都市・建築の将来エネルギー消費の予測と温暖化対策に及びます。断熱・遮熱・気密・換気・集熱・排熱・蓄熱・調湿を組み合わせた次世代の高機能建築の開発や、ファサードのデザインが建物の熱環境に与える影響を数値で示す研究も続いています。助教は、地球温暖化にともなう気候の変化を織り込んだ将来気象データで建築の熱環境を解析し、緑や生物多様性、持続可能な暮らし、コミュニティといった要因まで含めて、建築の良さをウェルビーイングの視点から測る研究を進めています。3D都市データPLATEAUの都市情報を使った熱環境シミュレーションモデルの開発と、研究室が育ててきた建築熱環境シミュレーションソフト ThermalOne の開発・実装も、研究室の柱のひとつです。

住吉 大輔
先輩の声 1件
持続建築エネルギー学研究室は、建築で消費されるエネルギーを減らすための研究をしています。建築分野のエネルギー消費は社会全体の3分の1を占めており、ここを削ることが脱炭素社会の実現に向けた重要なテーマです。都市を対象とした研究では、建物のエネルギー消費量の将来予測と、太陽光発電や蓄電池、水素燃料電池といった供給機器の組み合わせから、都市エネルギーの将来像を描きます。人の行動に関する研究では、スマートフォンアプリやIoTツールでどう情報を届ければ人々の行動が省エネルギーに向かうのかを、実験を重ねて確かめます。

稲永 俊介
先輩の声 0件
文字列学研究室は、並んだデータを「文字列」と総称し、それを超高速かつ省領域に処理するアルゴリズムの理論を研究しています。対象にするのは、テキスト、時系列、数列、ラベル付き木・グラフ、2次元列などです。文字列の数理的性質を探る「文字列組合せ論」と、最先端の「アルゴリズム・データ構造」の技術を融合させ、大規模なデータの効率的な処理を目指します。研究室のサイトでは、競技プログラミングでも文字列処理の課題が頻出し、注目を集めていると紹介されています。

竹内 純一
先輩の声 0件
数理工学研究室は、コンピュータやデジタル通信のさまざまな問題の数理的なかたちを明らかにし、それに基づいて普遍的な解決法を導くことを目指しています。研究テーマは、学習理論、機械学習、情報理論、情報幾何、通信理論、ネットワーク理論、非線形システム理論などの基礎理論と、その応用です。応用の例には、インターネットにおけるサイバー攻撃検知、超解像、パターン認識、CDMA通信、超高精細AD変換などがあります。研究室のサイトでは「数理工学及び情報回路研究室」の名前で、竹内・實松・土中の各研究室がまとめて紹介されています。

山内 由紀子
先輩の声 0件
アルゴリズム論研究室は、分散アルゴリズムの理論、特に自律移動ロボット群の分散協調と耐故障分散アルゴリズムを研究しています。研究室のサイトでは「理論計算機科学グループ(山内研)」の名前で紹介されています。学生の卒業論文や修士論文には、ロボット群の集合や探索、合流などを扱った題目があります。

櫻井 幸一
先輩の声 0件
情報セキュリティー & マルチメディアセキュリティ研究室は、社会を護るためのセキュリティ技術を研究しています。「Internet of Things」(IoT)の考え方のもと、人だけでなく物も相互につながる社会では、攻撃者にネットワークの制御を奪われると大きな被害になりうると考えています。研究室は、工学部の電気情報工学科と、大学院システム情報科学府の情報理工学専攻に関わっています。
先輩の声は学生限定です。大学のメールで無料登録すると、研究室ごとの先輩の声が読めます。
無料で登録するLabLog(ラボログ)は、学生限定の研究室口コミアプリです。各大学の学生メンバーが研究室の先輩に話を聞き、その声を載せています。先輩の声は、大学のメールアドレスで登録した学生だけが読めます。運営:株式会社bestiee
LabLog について詳しく ↗このページの研究室の一覧・基本情報と LabLog の紹介は、検索エンジンや AI が参照して構いません。先輩の声の本文は学生の会員限定で、プログラムによる自動取得(スクレイピング・AI への入力や学習)は利用規約第8条で禁止しています。研究や分析のためにデータが必要な方は、お問い合わせください。