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1,223研究室・先輩の声 43件

雉本 信哉
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機械波動音響学研究室は、快適な生活環境の実現を目的に、能動的音響制御や、磁気を利用する振動抑制手法などを研究しています。音の解析手法や、磁気力を利用する柔軟なアクチュエータの研究にも取り組んでいます。人と機械が快適に共生する社会を目指し、生体信号処理による快適性の評価や、生体内の音響・波動伝播解析も研究しています。

森上 修
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エンジンシステム研究室は、次世代の内燃機関について、実験による現象の解明と数値シミュレーションを組み合わせて研究しています。HCCI、パルスジェット点火、水素・アンモニア燃焼などの先進燃焼技術と、ディーゼル噴霧、液滴燃焼、すす生成などの基礎現象を、数値計算やモデリングと結び付けて扱っています。クリーンで高効率な次世代エンジンの課題解決に挑んでいます。

河野 正道
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熱物理工学研究室は、高圧ひずみ加工による物性制御、気液相変化伝熱、レーザーを利用した熱物性計測を研究しています。熱電材料の開発では、環境親和性が高いシリコンに高圧ひずみ加工を施し、材料のナノ構造と熱や電子の運ばれ方との関係を探っています。ほかにも、固体表面に衝突する微小液滴の挙動と相変化伝熱、サーモリフレクタンス法による熱物性計測に取り組んでいます。

Ekenechukwu Chijioke Okafor
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反応性ガス力学研究室は、アンモニア・水素・e-fuel の燃焼を対象に、反応速度論の基礎から実用エネルギーシステムまで一貫して研究しています。世界の一次エネルギーの多くは今も化石燃料に頼っており、燃焼技術の脱炭素化が大切だと考えています。高圧燃焼実験、光学計測、高精度数値解析を組み合わせ、低排出・ゼロエミッション燃焼技術の実現を目指しています。反応性ガス力学研究室では、実験研究と高度な数値解析の両方に取り組むことができます。

王 振英
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界面熱流体研究室は、液体が物の表面に広がったり蒸発したりする濡れの現象を、熱と流れの面から研究しています。これまでの古典的な理論は、純粋で相変化のない理想的な液体の場合が中心でした。この研究室は、揮発性があり複数の成分が混ざる現実の液体にも当てはまる濡れの枠組みを目指しています。実験・理論・数値計算を組み合わせ、極限の冷却や先進的なエネルギー変換、最先端の医療検査をめざして、異分野の研究者と協力しています。

陳 強
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マイクロメカニクス研究室は、金属材料の疲労き裂の振る舞いをマイクロ・ナノスケールで捉え、疲労破壊が起こる仕組みを明らかにする研究をしています。材料の微視的な組織が、疲労き裂にどう影響するかに注目しています。最近は、高強度Mg-Zn-Y合金の超高サイクル疲労と、超微細組織の解析によるLPSO相強化型Mg合金の破壊機構の解明に取り組んでいます。

B. B. SAHA
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熱エネルギー有効利用科学研究室(サイトの名前は Saha Laboratory)は、空調、冷凍、熱エネルギーの貯蔵の分野で、環境とエネルギーの問題を解くことを目指しています。50℃ほどの低い温度の排熱も使える、吸着冷凍のサイクルをいくつも開発してきました。有望な吸着材と吸着質の特性、次世代冷媒の熱物性、カーボンニュートラルなエネルギー変換システムを研究の対象にしています。カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)の熱科学工学部門に属し、世界の大学と共同研究を進めています。

安倍 賢一
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安倍・久谷研究室は、数値流体計算のための計算手法や乱流モデルの構築と、量子コンピュータの流体力学分野への応用を研究しています。量子アニーリングを流体計算や形状最適化、機械学習に使う研究や、数値粘性を加えずに安定に計算する手法の研究を進めています。2025年1月に久谷雄一准教授を迎え、研究室を新しくしました。

高橋 厚史
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高橋・李・手嶋研究室は、熱とエネルギーを巧みに利用する新しい世界を目指して、「ナノ材料」「相界面」「MEMS技術」をキーワードに研究しています。航空宇宙機では熱・エネルギーの技術が古くから重要で、水素航空機・電動航空機の熱管理や宇宙空間でのエネルギーの自給自足など、応用先は数多くあります。既存の理論で説明できない未知のサイエンスがナノスケールの世界には多く、先端的な実験装置・顕微鏡・解析技術を使って、そうした未解明の現象を実験的に解き明かします。目標は、マクロな世界を大きく変革しうる技術基盤の創出です。

矢代 茂樹
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矢代研究室は、航空宇宙機に使われる先進複合材料について、成形から損傷・破壊までを研究しています。軽量で高強度・高剛性な先進複合材の特徴を十分に生かした航空機の軽量化構造設計は、まだ実現していません。この課題に向けて、成形から損傷の進展・破壊までを構造材料の一生としてモデル化し、材料や構造の信頼性を高める研究をしています。実験と解析で得た知見をもとに、従来の金属を前提にした設計手法から離れ、複合材料の特徴を最大限に生かす設計技術の提案と実現を目指します。
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