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79研究室・先輩の声 0件

辰巳 隆一
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畜産化学研究室は、骨格筋が成長したり、傷んだあとに再生したりする仕組みを、筋幹細胞(衛星細胞)を中心に研究しています。鈴木准教授は、骨格筋の幹細胞を対象とした筋細胞生物学の基礎研究に取り組み、得られた知見を食肉科学や健康・スポーツ科学の分野に生かすことを目指しています。辰巳教授は、肝細胞増殖因子HGFが筋幹細胞を活性化する仕組みを調べてきました。研究室のサイトには、筋肥大・再生・萎縮の仕組みや筋線維型の制御、食肉の高付加価値化などが、研究の項目として並んでいます。

安尾 しのぶ
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代謝・行動制御学研究室は、動物が昼夜や季節の環境周期にあわせて示す、行動や代謝のリズムの仕組みを研究しています。冬季うつ病、時間栄養学、緑内障、ホルモン分泌の季節リズムなどのメカニズムを調べ、畜産や医学への貢献を視野に入れています。研究室には実験を主体とするグループと数理を主体とするグループがあり、連携して実験と理論を組み合わせています。動物生産科学コース アニマルサイエンス分野に属する研究室です。

髙橋 秀之
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家畜生産生態学分野は、伊都キャンパス内の農場と大分県の高原農業実験実習場で、反芻家畜を用いた研究をしています。伊都キャンパスでは乳牛やヤギを扱い、細菌叢と生産性の関連を解析しています。高原農業実験実習場では、阿蘇くじゅう国立公園内で、牛肉生産の問題を解決するために、ウシの体質制御機構やその管理法を、分子生物学、形態学、生理学、家畜管理学などの手法で調べています。

中村 真子
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動物生命科学研究室(中村真子研究室)は、世界の食料問題の解決を目指し、動物細胞とニワトリ胚を用いた研究をしています。鶏肉を対象に、「培養肉」の開発と、内臓部位(平滑筋)の価値向上の2つに取り組んでいます。ニワトリの筋ができる過程を調べ、食肉の新たな可能性を拓くことを目指しています。共創学部の学生は、ディグリープロジェクトとして研究室で学んでいます。

荻野 由紀子
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水族分子発生学研究室は、メダカなどの魚を使って、雄と雌の外部形態や行動の違いがどのように作られ、進化してきたのかを研究しています。注目しているのは、雄に特徴的な二次性徴の形質で、その進化の仕組みの多くはまだ分かっていません。真骨魚類で特異的に起きたゲノム重複によるアンドロゲン受容体の進化と、繁殖様式の多様性を導いた二次性徴形質の進化・発生の仕組みを、遺伝子工学や発生生物学の手法で調べています。モデルにする魚は、メダカ、カダヤシ、ソードテールフィッシュなどです。

TSE KA FAI WILLIAM
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水族発生毒性学研究室は、発生にかかわる病気の仕組みや、細胞と魚の浸透圧調節を研究しています。研究の柱は、病気のしくみ、脱ユビキチン化酵素の働き、浸透圧調節、発生毒性です。培養した細胞と、ゼブラフィッシュやメダカといった小型の魚を使って調べています。分子生物学のさまざまな手法と、オミクス技術を組み合わせて、生物学の問いに取り組んでいます。

TA VIET TON
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数理モデリング学研究室は、現実の現象を数理モデルと統計モデルを使って研究しています。九州大学の生物資源環境科学府に属しています。研究テーマの一覧には、魚の群れ、森林の生態系、動物の毛皮の模様、AIを使った英語アクセントの分類などが挙げられています。

津山 孝人
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植物代謝制御学研究室は、針葉樹が環境ストレスに耐える仕組みを、光合成の制御という観点から研究しています。針葉樹は北半球の中高緯度地方の気象条件が厳しい地域に優占し、低温や乾燥などに適応するための様々な仕組みを備えています。中でも光合成の制御は重要で、制御がないと環境ストレスの下で光合成は光の害を被ります。光合成の研究から得られる情報をもとに、改良した樹木をつくることを試みています。

前田 幸嗣
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農業経済学分野は、農業の特質と市場機構の不完全性に起因する経済問題や政策課題を、国際産業組織論の観点から研究しています。農業をめぐる経済格差の主な原因は、売り手か買い手の一方が価格交渉力を過度に強める不完全競争と、国内外の政府による過度な市場介入だとしています。市場の機能と政策を適切に組み合わせて公正な自由競争を実現することが重要だとして、数量経済分析のツールを使ってその原因と解決策を究明しています。

井上 憲一
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農業経営学研究室は、現代の農業経営の問題とその対応方策を、生産力構造論の観点から研究しています。安心安全な食料の生産や地域の環境保全を実現しながら、農業経営が持続的に発展していくための計画・管理・普及を調べています。日本国内だけでなく、アジアを中心に海外からの留学生も在籍しており、海外の農業問題も農業経営学の観点から研究しています。毎週ゼミを行い、研究や課外活動などを報告し、全員で意見交換をしています。
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