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9研究室・先輩の声 0件
Andrew Mark Spring
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高分子化学研究室は、高度に制御されたリビング重合を使って、先端技術に合う高分子の性質を精密にコントロールする研究をしています。中心にあるのは、大きな環ひずみをもつ環状アルケンをモノマーに使う開環メタセシス重合(ROMP)です。主にグラブス触媒を使い、分子量のそろったさまざまなポリマーや複雑な高分子化合物を合成し、その応用を研究しています。日本人学生・外国人留学生を問わず受け入れていると、研究室のサイトで紹介されています。
古屋 謙治
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分子科学研究室は、プラズマの中で微粒子がつくるクーロン結晶・クーロン液体の物理を研究しています。マイクロメートルほどの微粒子をプラズマに入れると、負に帯電して閉じ込められ、浮かんだまま結晶になったり流れたりします。研究室を主宰する古屋 謙治 教授は基幹教育院が本務で、総合理工学府を兼ねて大学院生を指導しています。同じ研究室の茂木 孝一 助教は、研究者情報で、分子軌道法や密度汎関数法などの理論化学の手法を使った研究を紹介しています。研究室は伊都キャンパスにあり、所属すると講義は筑紫キャンパスで受け、実験は伊都キャンパスで行います。
荻原 直希
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荻原研究室は、無機・錯体化学と分析化学の手法で、新しい機能性材料の開発とその応用を研究しています。多孔性金属錯体(MOF)や金属酸化物クラスター、金属ナノ粒子などの構造や電子状態を機器分析で調べ、構造と機能の関係を理解しようとしています。そのうえで、分子やイオンの吸着・伝導・変換への応用を試みています。2025年4月にできた新しい研究室で、中央分析センターにあり、総合理工学府 材料理工学メジャーの学生を受け入れています。
原田 裕一
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固体量子情報工学の研究室は、ナノレベルでの物質の状態を量子情報の物理的な考え方で理解し、ナノテクノロジーを使った素子の設計や理論の研究をしています。九大独自のオープンイノベーションの仕組み「KOINE」を土台に、産学官民のさまざまなメンバーとの議論から生まれたアイデアを確かめる研究を進めています。研究は、学際的な国際産学官共同研究として行われています。原田 裕一 教授は学術研究・産学官連携本部が本務で、総合理工学府 総合理工学専攻を併任しています。
山田 浩志
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新素材開発工学研究室は、産業技術総合研究所(産総研)との連携講座で、ScAlN や ScGaN などの圧電・強誘電性をもつ窒化物を中心に研究しています。次世代の高周波フィルタやメモリ、センサなど、IoT社会を支え、6Gを実現させる材料技術がテーマです。多元同時反応性スパッタリングによる薄膜づくりのほか、シンクロトロン放射光や計算機シミュレーションなどを使い、新しい材料の開発や物性の解明に取り組んでいます。研究は産業技術総合研究所(九州センター)で行います。
大橋 直樹
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機能物性評価学研究室は、物質・材料研究機構(NIMS)との連携講座で、無機材料の結晶構造や化学組成、それに由来する電子状態を設計・制御する研究をしています。セラミックスや薄膜の中の不純物や欠陥の振る舞い、界面の状態を理解し、発光材料や半導体素子材料、センサ、二次電池の材料などの実現を目指しています。固体物性や固体化学を基礎に、結晶の合成や薄膜の堆積と、高分解能の電子顕微鏡などを使った材料評価を進めています。研究は物質・材料研究機構(つくば)で行います。
榊 泰直
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量子ビーム理工学研究室は、量子科学技術研究開発機構(量研)との連携講座で、高強度のレーザー光と物質の相互作用で生じる強い電場を使った、次世代型の粒子加速器の研究開発をしています。とくに、粒子の計測法と機械学習を融合させた、新しい計測技術の開発を目指しています。研究は量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所(京都府木津川市)で行います。
田中 謙治
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プラズマ科学研究室は、核融合科学研究所に付設された連携講座で、磁場で閉じ込めた高温プラズマを計測する手法の開発と、それを使ったプラズマ物理の研究をしています。核融合研の大型ヘリカル装置(LHD)で、レーザーやマイクロ波を使った計測に取り組んできました。LHDの実験は2025年12月に完遂し、今後は得られた実験データの解析と、次の装置に向けた計測の開発に取り組むと、研究室のサイトで紹介されています。研究は核融合科学研究所(岐阜県土岐市)で行います。
加藤 太治
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原子・分子・光科学研究室は、核融合科学研究所(NIFS)と連携した連携講座で、プラズマや材料をつくる原子・分子の構造や衝突、光との相互作用を量子論的に研究しています。多価イオンの分光、第一原理計算、重元素の原子データの3つを柱に、核融合と天体物理をつなぐ研究を進めています。修士課程では、まず半年間、筑紫キャンパスで講義・演習を受け、その後、核融合科学研究所に移って本格的に研究に取り組みます。研究は核融合科学研究所(岐阜県土岐市)で行います。
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