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900研究室・先輩の声 77件
見學 美根子
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見學研究室は、脳が発生する過程で、ニューロン(神経細胞)がどのように移動して形を整え、神経回路をつくるのかを研究しています。発生中の脳では、ニューロンが分裂層から移動して層をつくり、軸索と樹状突起を伸ばして特定の相手とシナプスを形成します。分子生物学の手法や生細胞イメージング、メカノバイオロジーの手法などを組み合わせ、正常な脳発生と神経回路形成の原理を理解することを目指しています。物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の研究室で、生命科学研究科 統合生命科学専攻の神経発生学分野を担当しており、大学院から入る研究室です。
鈴木 淳
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鈴木研究室は、体の中で不要になった細胞や細胞の一部が、どのように見分けられて取り除かれるのかを研究しています。ヒトの体では毎日たくさんの細胞が死んで食細胞に食べられ、同時にほぼ同じ数の細胞が作られることで、臓器の状態が保たれています。この除去がうまくいかないと、自己免疫疾患やがんなどの病気につながることから、除去の仕組みに注目して研究しています。研究室の本拠地は高等研究院 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)で、生命科学研究科の協力講座として大学院から入る研究室です。
西前 出
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地域資源計画論研究室は、その場所にある人、文化、歴史、自然といった「地域資源」を生かし、都市と農村の均衡ある発展のあり方を研究しています。フィールド調査にもとづき、GISやリモートセンシングなどの空間情報技術を使い、質的・量的な分析を組み合わせて地域の社会的な課題の解決に取り組んでいます。研究の土台となる地域計画学は文系理系にとらわれない文理融合型の学問で、研究室は成果を現地に還元することにも力を入れています。地球環境学堂・学舎の研究室で、大学院から入る研究室です。
MCLELLAN Benjamin
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エネルギー経済研究室は、持続可能な社会の実現に向けて、エネルギー経済学とエネルギーシステム学の研究をしています。研究の柱は、エネルギー需給を支える技術と、人々が活動する場である社会の2つです。家庭やビル、都市から日本、アジア、世界までを対象に、自然科学と人文・社会科学を合わせた視点で、新しいエネルギー需給システムの姿と、その実現に必要な制度を考えています。エネルギー科学研究科の研究室で、大学院から入る研究室です。
打田 正樹
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プラズマ物性物理学の研究室は、次世代のエネルギー源として期待される核融合発電炉の実現に向けて、プラズマの研究をしています。将来の炉では中心ソレノイドコイルを無くすかスリムにすることが鍵とされ、そのためにはプラズマの電流をゼロから立ち上げる別の方法が必要です。研究室の実験装置LATEでは、マイクロ波だけでプラズマの着火から球状トカマクの形成までを行うことに、世界で初めて成功しました。エネルギー科学研究科の研究室で、大学院から入る研究室です。
八木 重郎
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原子エネルギー研究分野は、水素製造技術から核融合炉の設計、材料工学、環境負荷までを扱う総合的な工学研究を行っています。液体金属から水素同位体を取り出す方法や、核融合炉に使う材料、放電型核融合中性子源による中性子の発生と計測を研究しています。LEGOを使った公開講座や展示、出前講義などのアウトリーチ活動にも取り組んでおり、2017年には学生がフランスのITER機構にLEGOの核融合炉を作りました。エネルギー理工学研究所の研究室で、エネルギー科学研究科 エネルギー変換科学専攻の協力講座として、大学院から入る研究室です。
明和 政子
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明和研究室は、生物としてのヒトの脳とこころのはたらきを、発達と進化という時間の流れから実証的に解き明かそうとしています。体の形と同じように、目に見えない脳とこころのはたらきも進化の産物で、それが「いつ・どのように・なぜ」生まれたのかを知ることが必要だと考えています。赤ちゃんや親子に協力してもらう調査を行っており、最近は幼児期の腸内細菌叢とこころの発達との関係についての研究成果も発表しています。
齊藤 智
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齊藤研究室は、認知心理学の立場から、記憶や言語、こころのはたらきの制御の仕組みを研究しています。毎週月曜日の午後に MDM(Memory Discussion Meeting)を開き、研究発表や文献紹介を通じて、認知や記憶の機能とメカニズムを幅広く議論しています。国内の大学だけでなく、ケンブリッジ大学やジュネーヴ大学など海外の研究者との共同研究を進めてきており、大学院生やPDがその機会を得て力を培ってきました。大学院は教育認知心理学講座として受け入れており、量的データを扱った心理学研究(卒業論文を含む)を書いた、または書く予定の学生が対象です。
MANALO Emmanuel
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マナロ研究室は、教育心理学の立場から、効果的な学び方と教え方を研究しています。学習者が自分で描く図を、学習や思考、コミュニケーション、問題解決にどう使えるかにも注目しています。批判的思考やメタ認知などの考える力と、外国語の学習やコミュニケーションの力を伸ばすことも、研究の柱です。教育学研究科の教育認知心理学講座にある研究室です。
髙橋 雄介
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教育心理学、発達心理学、行動遺伝学
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