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6研究室・先輩の声 0件
明和 政子
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明和研究室は、生物としてのヒトの脳とこころのはたらきを、発達と進化という時間の流れから実証的に解き明かそうとしています。体の形と同じように、目に見えない脳とこころのはたらきも進化の産物で、それが「いつ・どのように・なぜ」生まれたのかを知ることが必要だと考えています。赤ちゃんや親子に協力してもらう調査を行っており、最近は幼児期の腸内細菌叢とこころの発達との関係についての研究成果も発表しています。
齊藤 智
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齊藤研究室は、認知心理学の立場から、記憶や言語、こころのはたらきの制御の仕組みを研究しています。毎週月曜日の午後に MDM(Memory Discussion Meeting)を開き、研究発表や文献紹介を通じて、認知や記憶の機能とメカニズムを幅広く議論しています。国内の大学だけでなく、ケンブリッジ大学やジュネーヴ大学など海外の研究者との共同研究を進めてきており、大学院生やPDがその機会を得て力を培ってきました。大学院は教育認知心理学講座として受け入れており、量的データを扱った心理学研究(卒業論文を含む)を書いた、または書く予定の学生が対象です。
MANALO Emmanuel
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マナロ研究室は、教育心理学の立場から、効果的な学び方と教え方を研究しています。学習者が自分で描く図を、学習や思考、コミュニケーション、問題解決にどう使えるかにも注目しています。批判的思考やメタ認知などの考える力と、外国語の学習やコミュニケーションの力を伸ばすことも、研究の柱です。教育学研究科の教育認知心理学講座にある研究室です。
髙橋 雄介
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教育心理学、発達心理学、行動遺伝学
PARK Joonha
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社会認知・文化心理学研究室は、人々が暮らす文化や社会、生態学的な環境が、心のはたらきをどう形づくるかを研究しています。主に文化心理学と比較文化心理学の観点から、異なる社会における心理の多様性と共通性を明らかにすることを目指しています。文化を単なる「国の違い」とは捉えず、人が他者と関係を築き、社会に適応し、社会を認識するときの心の動きに関心をもっています。研究室の既存のプロジェクトに限らず、学生が自分で新しい問いを立てて研究を発展させることも重視しています。
田中 康裕
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臨床心理学コースは、臨床心理学の理論・実践・実証研究を通じて、心・人間・社会の問題に近づく実践知と理論を深めることをめざしています。先生ごとの研究室ではなく、コース全体で大学院生を指導しています。教員の研究分野には、ユング心理学に基づく心理療法、イメージと心的体験、精神分析とスーパーヴィジョン、思春期の心理療法などがあります。時代の変化と心理傾向の関係、心理臨床における創造、苦痛な体験への意味づけ、支える側と支えられる側の関係性を研究する教員もいます。
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