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100研究室・先輩の声 10件

羽賀 博典
先輩の声 1件
病理診断学は、組織や細胞を光学顕微鏡で調べて病気を診断する、診断病理学の研究室です。組織の形を見ることを大切にしながら、遺伝子などの検査や臨床の情報と結びつけて研究しています。京大病院の病理診断科・病理部として日々の診断を担い、さまざまな臓器の腫瘍の病理、移植の病理、細胞の中の信号と病気の関係を研究しています。光免疫療法をアレルギーの病気に応用するための研究にも取り組んでいます。

竹内 理
先輩の声 1件
医化学(竹内研究室)は、自然免疫の観点から、炎症が起こり調節されるしくみを研究しています。免疫の働きは体の中で細かく制御され、病原体を取り除きながら、行き過ぎて病気を起こさないようにバランスがとられています。とくに細胞の中でRNAがどう制御されるかに注目し、遺伝子改変マウスなどを使って調べています。得られた知見を、炎症が関わる病気の新しい制御法の開発につなげることをめざしています。

西川 博嘉
先輩の声 1件
がん免疫多細胞システム制御部門は、がん微小環境(がんの周りの環境)を独自の方法で解析し、免疫の系とがん細胞のやりとりを網羅的に調べています。がん細胞がもつ遺伝子の異常が、免疫の反応に直接影響するという考え方を打ち立て、腫瘍生物学の新しい分野を切り開いています。がん患者さんの網羅的なデータから免疫に関わる要素を取り出し、マウスのモデルでその意味を確かめる「ヒトからマウスへ」の方法で、がんという病気のしくみに迫ります。がん免疫総合研究センターの部門です。

菊池 理
先輩の声 1件
臨床がん免疫薬効薬理学部門は、がん細胞の遺伝子の変化(KRAS、TP53など)から生じる弱点に注目し、新しい分子標的療法や免疫療法を研究・開発しています。切除できない消化器のがんなど、治りにくいがんを完治させることをめざし、一人ひとりの患者さんに合った効果的で安全な治療法の開発に取り組んでいます。国内外から研究者や大学院生を広く受け入れていて、将来海外留学をめざしたい人も歓迎しています。がん免疫総合研究センターの部門です。

松本 理器
先輩の声 1件
臨床神経学は、「World Class Care and Research」をモットーに、臨床神経科学の立場から脳を「知り」「守り」「治す」ことを進めています。超高齢社会で増える脳神経の病気の患者さんに最良の医療を届け、さまざまな神経科学の手法で病態を解明して、新しい治療法・予防法を開発することを目標にしています。学部の臨床実習から卒後研修、研究指導まで、各段階の教育を通じて次の世代の脳神経内科医を育てています。

荒川 芳輝
先輩の声 1件
脳神経外科学は、脳・脊髄・末梢神経を含む神経系と、脳血管の病気の診断と治療を担う分野です。科学的根拠にもとづく臨床の実践、基礎研究にもとづく革新的な治療法の開発、質の高い臨床試験による新しいエビデンスづくりを特色にしています。学内外のさまざまな講座と共同研究を進め、その成果を診療に還元しています。国内外への留学を積極的に勧め、国内外から学生や医師を受け入れています。

奥野 恭史
先輩の声 1件
ビッグデータ医科学は、実験科学・理論科学に並ぶ新しい流れである「シミュレーション科学」と「データ科学」を、医療と創薬に応用する研究をしています。京大病院の実際の臨床データを使った医療ビッグデータの解析・医療AIと、スーパーコンピュータ「富岳」を使ったシミュレーション創薬・AI創薬の新しい方法論と基盤モデルの開発に取り組んでいます。

阿久澤 智恵子
先輩の声 1件
こども看護学は、新生児期から思春期・青年期まで、健康の問題や障害の有無やレベルにかかわらず、さまざまな健康状態にあるこどもと家族を対象に、こどもがその子らしく成長・発達するための支援を探っています。子どものころに病気を発症し、長いフォローアップが必要なこどもが増えています。統合実習・卒業研究では、学生一人ひとりの興味・関心に応じたフィールドで実習・研究ができるよう調整しています。

山田 重人
先輩の声 1件
新生児の約3%が先天異常をもっていますが、原因や発症の仕組みが解明されたものはその一部にすぎません。生体構造学は、基礎医学と臨床医学、疫学などの知識を結集して、先天異常の研究に取り組んでいます。教授の山田は医学部附属先天異常標本解析センターの教授も兼ね、同センターのヒト胚子コレクションを用いた研究を進めています。

山口 智史
先輩の声 1件
ニューロリハビリテーションは、神経科学、臨床神経生理学、リハビリテーション医学の知見を合わせて活用するリハビリテーションです。研究室では、主に中枢神経疾患後の運動障害を改善する新しい治療法を開発し、その効果と機序を解明しています。基礎研究で得られた知見を臨床現場で実践できるレベルまで展開し、現場のセラピストと共同で効果を検証することも目指しています。
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