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900研究室・先輩の声 77件
PARK Joonha
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社会認知・文化心理学研究室は、人々が暮らす文化や社会、生態学的な環境が、心のはたらきをどう形づくるかを研究しています。主に文化心理学と比較文化心理学の観点から、異なる社会における心理の多様性と共通性を明らかにすることを目指しています。文化を単なる「国の違い」とは捉えず、人が他者と関係を築き、社会に適応し、社会を認識するときの心の動きに関心をもっています。研究室の既存のプロジェクトに限らず、学生が自分で新しい問いを立てて研究を発展させることも重視しています。
田中 康裕
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臨床心理学コースは、臨床心理学の理論・実践・実証研究を通じて、心・人間・社会の問題に近づく実践知と理論を深めることをめざしています。先生ごとの研究室ではなく、コース全体で大学院生を指導しています。教員の研究分野には、ユング心理学に基づく心理療法、イメージと心的体験、精神分析とスーパーヴィジョン、思春期の心理療法などがあります。時代の変化と心理傾向の関係、心理臨床における創造、苦痛な体験への意味づけ、支える側と支えられる側の関係性を研究する教員もいます。
蘆田 宏
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視覚科学研究室は、視覚を中心としたヒトの感覚・知覚について、実験心理学の方法で研究しています。錯視などの知覚現象を心理物理学実験で分析し、fMRIなどによる脳機能の測定と合わせて考えます。山﨑 大暉 助教は、視覚と聴覚、多感覚知覚を研究分野にしています。研究テーマは学生の興味に合わせて決めてきましたが、何らかの形で視知覚に関係があるテーマが望まれています。
黒島 妃香
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比較認知科学研究室は、今いる多様な動物種の心の働きを比べることで、多様な心を理解し、その進化の道すじをたどる研究をしています。黒島 妃香 教授は、社会的認知や感情、メタ認知、自己理解・他者理解を、サルや鳥類、齧歯類、伴侶動物を対象に研究しています。イヌやネコの心を探る「京都大学CAMP(Companion Animal Mind Project)」では、調査に協力してくれる飼い主などを募っています。
森口 佑介
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森口研究室は、子どもと大人の認知的世界の違いを明らかにし、子どもの未来につながる認知・社会性の発達を検証・支援することをミッションにしています。これまで、実行機能や情動制御、空想、視覚的意識、創造性などの発達を、乳児・幼児・児童を対象に検討してきました。行動観察や行動実験、視線計測、生理指標や脳機能の計測など、発達心理学・発達認知神経科学の手法を使います。発達心理学・認知発達・脳発達に関心のある大学院生を、言語学や生物学、工学、数学など多様な背景の人も含めて募集しています。
WILSON Duncan
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Wilson研究室は、ヒトの心理学の実験手法を使って、ヒト以外の霊長類の認知と感情の関係を研究しています。研究分野は比較心理学、霊長類学、動物行動学、動物福祉で、注意や顔の認識、表情を研究のキーワードにしています。Duncan Wilson 講師は、比較心理学や霊長類の行動と認知の授業を担当しています。大学院から入る研究室で、文学研究科 心理学専修の大学院生として研究します。
阿部 修士
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阿部研究室は、ヒトの意思決定の心理・神経メカニズムを主軸に研究しています。fMRIなどによる脳の働きや構造のイメージングと、脳損傷患者を対象とした神経心理学的研究を中心に、行動実験やフィールド研究も組み合わせています。人間の意思決定を中心に、社会性や道徳性を幅広く対象とし、分野にとらわれない多角的な手法で取り組もうとしています。大学院から入る研究室で、阿部教授が協力教員を兼ねる文学研究科 心理学専修の大学院生を受け入れています。
山崎 健
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この研究室は、遺跡から出土した動物骨の分析を通して、人が動物をどのように利用してきたのかという歴史に関心をもつ、動物考古学の研究室です。平城京や藤原京などの古代都城を中心に、当時の人々と自然環境の関わりを探る環境考古学の研究も実践したいと考えています。人間・環境学研究科の文化遺産学の連携講座で、研究は奈良文化財研究所で行います。大学院から入る研究室です。

三宅 亮
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鉱物学講座は、地球の鉱物や隕石を分析し、実験をおこなうことで、地球や太陽系の形成と進化を研究しています。鉱物をナノメートルに至るスケールで分析し、地球と宇宙それぞれの条件での実験を組み合わせて、太陽系の原材料や進化過程の解明をめざしています。宇宙から飛来した隕石や、「はやぶさ2」などの探査機が持ち帰った宇宙物質も研究対象にしています。大学院は修士課程からの入学と博士後期課程からの編入学を受け付けていて、出身大学や出身学部は問いません。週に一回研究発表の場を設けていて、他大学との合同ゼミもおこなっています。異なる専門分野をもつ複数の教員がいて、必要に応じて異なる教員から指導を受けられます。研究室訪問はいつでも受け付けていて、学部1回生から訪問できます。

野上 大作
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恒星物理学研究室(野上研)は、恒星で起こるさまざまな活動現象を、可視光やX線など多波長の観測で調べています。激変星やX線連星といった連星系の爆発現象のほか、太陽に似た恒星で起こるスーパーフレアの観測的研究を進めています。京都大学岡山天文台の3.8mせいめい望遠鏡や40cm望遠鏡を用い、突発現象の高時間分解能観測に取り組んでいます。
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