About研究室について
マイクロ波球状トカマク概念の実証。
プラズマ物性物理学の研究室は、次世代のエネルギー源として期待される核融合発電炉の実現に向けて、プラズマの研究をしています。
将来の炉では中心ソレノイドコイルを無くすかスリムにすることが鍵とされ、そのためにはプラズマの電流をゼロから立ち上げる別の方法が必要です。
研究室の実験装置LATEでは、マイクロ波だけでプラズマの着火から球状トカマクの形成までを行うことに、世界で初めて成功しました。
エネルギー科学研究科の研究室で、大学院から入る研究室です。
用語の説明
- 球状トカマク
- ドーナツ形の磁場でプラズマを閉じ込めるトカマクのうち、穴が小さく球に近い形のもの
- 中心ソレノイドコイル
- トカマクの中心に置くコイル。電磁誘導でプラズマに電流を流す
- 電子サイクロトロン共鳴加熱
- 磁場の中を回る電子の回転と同じ周波数のマイクロ波を当て、電子にエネルギーを与えてプラズマを熱する方法
View More ↗Research研究テーマ
二酸化炭素を出さない核融合発電は次世代のエネルギー源として期待され、国際熱核融合実験炉ITERの後には、実証プラントDEMO、商業発電炉と研究開発が続きます。この研究室は、その研究開発に必要な、中心ソレノイドコイルを使わずにプラズマ電流をゼロから立ち上げる方法の確立に取り組んでいます。
View More ↗Members教員
プラズマ物性物理学の研究室のメンバーは、教員、修士課程の学生で構成されています。2025年度時点
View More ↗Voices先輩の声
評価・クチコミは、在籍している(していた)学生個人の経験に基づくもので、研究室の公式見解ではありません。クチコミの有無や件数は、研究室の評価を表すものではありません。
インタビューに協力いただいた学生に、内容にかかわらず謝礼(1,000円分のギフト)をお渡しすることがあります。
先輩の評価(0人)
研究実績学内の研究にじっくり学会・論文でどんどん発表
--
テーマの自由度先生がテーマを用意自分でテーマを決める
--
まだ先輩の声はありません
先輩の声では、こんなことを聞いています
- この研究室の推しポイントは?
- 入ってみて分かったことは?
- 雰囲気や先生の人柄は?
- どんな学生におすすめ?
- 卒業後の進路は?
掲載内容についてこのページの情報は、研究室の公開情報とインタビューをもとに、ラボログ運営がまとめています。誤りや削除のご希望は、研究室ではなくラボログにお知らせください。
掲載内容の誤りを報告するLabLog について
LabLog(ラボログ)は、学生限定の研究室口コミアプリです。各大学の学生メンバーが研究室の先輩に話を聞き、その声を載せています。先輩の声は、大学のメールアドレスで登録した学生だけが読めます。運営:株式会社bestiee
LabLog について詳しく ↗このページの研究室の基本情報・評価の集計と LabLog の紹介は、検索エンジンや AI が参照して構いません。先輩の声の本文は学生の会員限定で、プログラムによる自動取得(スクレイピング・AI への入力や学習)は利用規約第8条で禁止しています。研究や分析のためにデータが必要な方は、お問い合わせください。