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900研究室・先輩の声 74件

神戸 大朋
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生体情報応答学分野は、亜鉛を中心に、銅・鉄・マンガンなどの金属元素が体の中でどう選ばれ、使われ、一定に保たれているかを、分子・細胞・個体のレベルで研究しています。亜鉛は免疫や神経の働き、味覚、傷の治りなどに関わる大切な元素で、基礎研究から栄養と健康への応用までを見すえています。大学院では、生命科学研究科の生体情報応答学分野です。農学部の教育も兼ねて担当しています。学部生は食品生物科学科の4回生で分属し、大学院からは生命科学研究科の所属になります。

藤澤 和謙
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施設機能工学分野は、農業の水の供給と管理を担う農業水利施設を研究対象にしています。施設の挙動を予測し、構造物の内部の様子を推定する高度な解析を発展させ、豪雨や地震に強い施設の保全管理をめざしています。土質力学や計算科学、逆解析、物理探査などの方法を使っています。学部生は4回生で分野に分属します(大学院は農学研究科 地域環境科学専攻)。

藤原 正幸
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水資源利用工学分野は、地域の水の循環を意識し、人間の活動が与える影響を考えて水の使い方を決めていくための研究をしています。流体力学にもとづく数理モデルや、地表水・地下水・熱をまとめて扱うシミュレーションを使い、農業や農村の実際の水問題の解決に役立てようとしています。学部生は4回生で分野に分属します(大学院は農学研究科 地域環境科学専攻)。

中村 公人
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水環境工学分野は、灌漑や排水によって、地域の水・物質・温度の環境を管理する方法を研究しています。水田からの濁った水の流出、畑の地下水の硝酸態窒素の汚染、農地からの温室効果ガスなど、農村にはさまざまな環境問題があります。作物の生産性と品質を保ちながら、これらの解決に役立つ水と化学物質の管理の方法をつくることをめざしています。学部生は4回生で分野に分属します(大学院は農学研究科 地域環境科学専攻)。

飯田 訓久
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フィールドロボティクス分野は、コンバインやトラクタなどの農業機械を、画像処理やGPS、センサを使って賢く自動化する研究をしています。収量を測りながら収穫するコンバインや、自分の位置を知りながら走るロボットコンバイン、肥料をまく機械の開発と評価などに取り組んでいます。学部生は4回生で分野に分属します(大学院は農学研究科 地域環境科学専攻)。

黒木 信一郎
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生物センシング工学分野は、工学的な方法を使ったバイオセンシング、動植物の生体計測、農産物や食品の生産・選別・加工・貯蔵の技術を幅広く研究しています。基礎研究として、含まれる物質の特定や、音・光・画像による物性の計測、壊さずに品質を評価する方法の開発に取り組んでいます。応用研究として、生産施設の自動化・ロボット化や、食の安全のための情報化、予防医療に役立つバイオセンサの開発も行っています。学部生は4回生で分野に分属します(大学院は農学研究科 地域環境科学専攻)。

辻村 英之
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農業食料組織経営学分野は、農業経営や食品企業、農業食料組織の内部のしくみと意思決定を研究し、社会や経済の環境に合わせた変化のしくみと方向を明らかにしています。フードシステム全体の構造の変化や制度、社会的な課題も取り上げ、多様な主体が共存できるフードシステムの未来を探っています。ゼミは年齢や出身校に関わらず広く開かれていて、学外からの進学も歓迎しています。学部では食料・環境経済学科の分属分野の一つで、大学院は農学研究科 生物資源経済学専攻で学生を受け入れています。

松下 秀介
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経営情報会計学分野は、スマート農業などの新しい技術を取り入れるときの農業経営の計数管理や、投資・資金の計画と管理を研究しています。デジタル化と気候変動の時代の農業イノベーションシステムを築き、確かめる研究にも取り組んでいます。農業経営学・農業情報学・農業会計学・農業普及学などを基礎に、農業経営の意思決定を支える基礎と実証の研究をしています。学部では食料・環境経済学科の分属分野の一つで、大学院は農学研究科 生物資源経済学専攻で学生を受け入れています。

加治佐 敬
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地域環境経済学分野は、食・農・環境に関わる問題の中でも、経済活動と環境の調和や、農業・農村の持続的な発展のための理論と実践の問題を研究しています。農業は地域性が強い一方で、国際的なルールや市場の競争にも強く影響されています。フィールドワークや家計へのインタビュー、大規模な公式データ、計量経済学、ゲーム実験など、データにもとづく実証的な方法を重視しています。学部では食料・環境経済学科の分属分野の一つで、大学院は農学研究科 生物資源経済学専攻で学生を受け入れています。

北野 慎一
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食料・環境政策学分野は、ミクロ経済学と計量経済学の方法を使って、食料・農業・環境の問題を研究しています。食料・農業・環境の問題を俯瞰的にとらえ、そのつながりや因果関係を探ることに重点を置いています。農業・農村の現場で何が起きているかを正確に理解し、そこから研究のテーマを見つけることを大切にしています。学部では食料・環境経済学科の分属分野の一つで、大学院は農学研究科 生物資源経済学専攻で学生を受け入れています。
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