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1,223研究室・先輩の声 43件

小椎尾 謙
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複合分子システム分野は、高分子化学に立脚して、高性能・高機能なナノ構造制御ソフトマテリアルをつくることを目指して研究しています。結晶性高分子、非晶性高分子、エラストマー、フィラーとの複合系など、いろいろな種類の高分子材料を対象にしています。ネットワークポリマーの構造と物性や、高分子接着剤の接着の仕組みと壊れ方についても研究しています。研究室のサイトでは「複合分子システム研究室」の名前で紹介されています。

山内 美穂
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無機物質化学分野(山内研究室)は、さまざまな元素の特徴を活かして、新しい機能性物質・材料をつくる研究をしています。省エネルギー・省資源の持続可能な化学プロセスをつくるため、ナノスケールの物質の開発を進めています。注目している性質は、エネルギーや物質を変える触媒、水素の貯蔵、イオンや原子の拡散などです。

伊藤 正人
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この研究グループは、細胞内の分子クラウディング効果で現れる水分子の活量変化や特異なイオン伝導を、エネルギーデバイスの開発に応用しています。特に二次電池では、これまで後回しにされがちだったレート特性や耐久性、安全性に注目しています。バイオミメティクな観点から、材料選択・分子集積・界面制御を見直し、抜本的な解決策をもたらすことに力を入れています。再生可能エネルギーの主力電源化には蓄電技術の向上が必要で、次世代二次電池の開発は今後ますます重要だと考えています。

奥村 泰志
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ナノ組織化分野(菊池・奥村研究室)は、液晶や高分子などの機能性分子に特異な秩序構造や組織構造を持たせ、新しい「ソフトマター」を創り出す研究をしています。その構造と物性を調べ、エレクトロニクスやフォトニクスの高度な機能を示す材料への応用を目指しています。合成化学(もの創り)と物性評価(本質の理解)を、一つの研究室の中で同時に行えるのが特徴です。物性の観点から、高度な機能を示す新しい物質の分子設計と創製ができる人材の育成を目指しています。

HO Johnny Chung Yin
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ナノ融合材料分野は、無機材料科学をもとに、新しい機能をもつナノ構造をつくり出す研究をしています。金属酸化物という材料を、原子や分子のレベルから設計し、ナノ構造の材料として作ります。たった一つの単結晶ナノ構造に潜む物性機能を探り、それをデバイスへ展開することを目指しています。先導物質化学研究所の融合材料部門に属し、協力専攻は総合理工学府 総合理工学専攻です。

アルブレヒト 建
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ヘテロ融合材料分野は、有機化学・材料化学・光化学の境界領域で、発光材料や有機半導体材料の創製と機能開拓を研究しています。光る分子として、基底状態と励起状態がともに二重項の発光ラジカルや、デンドリマーに注目しています。分子の設計と合成から、光の性質の評価、デバイスへの応用までを一貫して行っています。研究室のサイトでは「アルブレヒト研究室」の名前で紹介されています。

村山 光宏
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ナノ材料解析分野は、先進的な透過電子顕微鏡を開発・活用して、材料のナノスケールの世界を観察する研究をしています。物質や材料に熱・光・外力を加え、微細組織や特性が変わる様子をリアルタイムで見る「その場観察」が中心です。これをデータサイエンスや計算科学と融合させ、Operando electron microscopyと呼ばれる先端解析手法の確立に取り組んでいます。実験では金属、高分子、セラミクスから半導体、鉱物や隕石まで扱い、実験と技術開発を互いに助け合って進めています。

斉藤 光
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ナノ構造光学分野(斉藤研究室)は、電子顕微鏡を使って、ナノ構造の中の光や電子の状態を調べる研究をしています。電子エネルギー損失分光(EELS)やカソードルミネセンス(CL)といった手法に注目し、機械学習などの情報科学の手法も取り入れています。光をナノの空間に閉じ込める研究や、電子線でナノ光源を描く研究にも取り組んでいます。先導物質化学研究所の中では比較的新しい分野の研究室として、2025年にスタートしました。

横山 士吉
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ナノ構造評価分野は、物質科学と光学の研究を基盤に、光情報通信技術に役立つ光デバイスを研究しています。電気光学材料を使った光変調や集積光回路の高性能化を狙い、強誘電体結晶やポリマーを開発しています。大学院生は総合理工学府のI類物質科学(化学・物質理工学メジャー)に所属し、化学、物理、電気、機械系の幅広い学部から配属されています。研究室のサイトでは「横山士吉研究室」の名前で紹介されています。

藤田 克彦
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機能有機材料化学研究室は、有機太陽電池・有機EL・有機トランジスタ・有機メモリなどの有機エレクトロニクスについて、材料開発・デバイス物性・素子作製プロセスの研究を行っています。有機超薄膜の作り方の開発や構造の解析を通じて、デバイスへの展開に取り組んでいます。ほかの研究者との共同研究で、有機ELを体内に埋め込んで使う光線力学療法への応用にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「機能有機材料化学研究室」の名前で紹介されています。
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