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1,223研究室・先輩の声 43件

吉田 茂雄
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再生可能エネルギー複合利用分野は、風力発電をはじめ、流体力学を利用した再生可能エネルギーの導入量を増やすための技術を研究しています。流体力学、機械力学、制御工学、電気工学、メカトロなどを使い、大型化、低コスト化、高性能化などの技術の研究開発を行っています。商用の風車や浮体式洋上風車を対象に、モデル化や設計、制御、評価などを行います。大学院では、総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻の協力講座として学生を受け入れています。

朱 洪忠
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次世代再生可能エネルギー技術分野は、風、波、海流の条件下での洋上再生可能エネルギーシステムと制御を研究しています。洋上でエネルギーを得る効率を高めることと、エネルギーのコストを下げることに焦点を当てています。具体的には、風力と波力を組み合わせた発電システム、浮体式洋上風車のデジタルツイン、データ駆動型のシミュレーション手法、大型風車の制御、船を曳航するシステムの安定性などがあります。この研究室は、海洋環境エネルギー工学研究室と共同で運営されています。

長谷川 真
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乱流データ解析分野は、応用力学研究所の長谷川 真 准教授と大澤 一人 助教が教員を務める研究室です。長谷川准教授は、機械学習などを用いたトカマクプラズマの制御や、大容量データの収集システムの開発に取り組んでいます。大澤助教は、核融合炉材料として重要なタングステンについて、第一原理計算を使ったシミュレーションで、空孔と水素の相互作用などを調べています。二人とも、総合理工学府 総合理工学専攻の教員を兼ねています。

玉田 薫
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ナノ界面物性研究室は、分子やナノ粒子を自己組織化させて新しい機能をもつ材料をつくり、バイオセンシングに応用する研究をしています。特に、金属と有機物の接合界面で起こるプラズモン共鳴という光の現象を、幅広く調べています。最近の話題は、銀ナノ粒子が気水界面で自然に二次元の結晶をつくる性質を使った「プラズモニックナノシート」です。研究室のサイトでは「玉田・岡本研究室」の名前で紹介されています。

塩田 淑仁
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反応・物性理論分野(塩田研究室)は、分子の電子構造や化学反応のしくみを、実験を行わずに量子化学の理論計算で調べています。酵素や触媒が起こす反応には、電子の動きやスピン状態に基づく「しかけ」があると考え、それを見抜いて新しい反応を設計することを目標にしています。計算は答えを出す機械ではなく考えるための道具と位置づけ、モデルの選び方や次に調べることを言葉にしながら、一緒に整理して研究を進めます。

佐藤 治
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分子物質化学分野(佐藤研究室)は、光や熱などの外からの刺激に応答する錯体分子を研究しています。光を当てると磁石になる物質を見いだすなど、光や電気などの刺激で磁性を切り替えられる新しい物質の開発が中心です。新しい分子の合成から物性の評価まで、光をキーワードに幅広く取り組んでいます。理学部化学科では「光機能物質化学研究室」の名前でも紹介されています。

國信 洋一郎
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機能分子化学分野(國信研究室)は、高性能な触媒の創製や実用的な有機合成反応の開発、有機機能性材料の創製を研究しています。これらの研究を通して、エネルギーや環境の問題を解決していこうとしています。水素結合などの非共有結合性相互作用を使って、反応が進む位置を制御する方法の開発にも取り組んでいます。研究とともに、教育や学生の就職のサポートにも力を入れています。

新藤 充
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新藤・狩野研究室(生命有機化学分野)は、有機合成化学と分子生物学を融合させて研究する研究室です。基軸は「イノラートの化学」で、これをもとに生体作用分子や機能性分子の設計・合成・機能制御を研究しています。植物の重力センシングをかく乱する化合物、紫外線吸収剤、天然有機化合物の全合成なども扱っています。九州大学先導物質化学研究所の物質基盤部門に属し、総合理工学府の協力講座でもあります。

谷 文都
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多次元分子配列分野は、有機π電子系化合物の化学を基盤に、分子や分子集合体の構造と物性を研究しています。構造的・理論的・物性的に興味のもたれる有機π電子系化合物を合成し、超分子や金属錯体にも広げて、構造と物性・機能の関係を明らかにすることを目標にしています。研究室では、アズレンを使った分子、ポルフィリンとフラーレンの複合体、多重構造をもつ液滴などを扱っています。研究室のサイトでは「谷・五島研究室」の名前で紹介されています。

木戸秋 悟
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医用生物物理化学分野(木戸秋研究室)は、再生医工学の基盤を広げるために、細胞を操作する材料の工学と、細胞の生物物理を研究しています。細胞や組織が力学的な環境にどう応えるか(メカノバイオロジー)を操作する生体材料をつくることを目指しています。研究室の中には、糖鎖高分子を使って細胞の機能を制御する伊勢グループもあります。
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