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1,223研究室・先輩の声 43件

迫坪 知広
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迫坪 知広 助教の研究室は、公共交通機関のデザインが、どう計画され、使われる中でどう評価されるのかを研究しています。計画時のデザインプロセスやデザイン思想と、運行後の利用実態から見たデザイン評価との関係を調べ、社会を動かすデザインのあり方を分析します。迫坪助教は、デザイン事務所で公共交通車両、コンシューマー機器、産業機械のデザイン実務に携わってきた経験を生かしています。学部の教育研究理念である「技術の人間化」を、社会で実現できる人材の育成にも力を注いでいます。

澤井 賢一
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数理工学の澤井 賢一研究室は、人が時間や空間をどう知覚するかを、数理モデルを使って研究しています。視覚と聴覚の情報から時間を知覚する仕組みや、運動視差による奥行きの知覚を調べています。知覚を測る心理物理実験の手法の開発や、共創のときに生まれる「響きあい」の分析にも取り組んでいます。

西村 英伍
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行為・行動分析(西村 英伍)の研究室は、人が道具や装置を使うときの行動を、動画解析の技術で観察して調べる方法を研究しています。デザインでは使い手の行動を観察して道具の改善点を探りますが、実際に観察するには観察者の経験と大きな労力が必要です。そこで、動画から行動を数値にして観察を省力化し、客観的にすることを目指し、行動観察を支援するアプリケーションを開発しています。企業との共同開発や研究開発コンサルティングを通じて、定量的行動観察の実績と経験も重ねています。

羽山 康之
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羽山 康之 助教は、デザインにおける物語の役割と、イノベーションとの関係を研究しています。物語を通じて世界をつくる実践としてデザインをとらえる「デザイン・ナラティブ・ワールドメイキング」という考え方を扱っています。研究のキーワードには、サービスデザイン、製品サービスシステムデザイン、持続可能性に向けたトランジッションデザインが挙がっています。経営コンサルタントやストラテジックデザイナーとして働いた経験があり、デザインと経営の学際的な領域で研究とプロジェクトを進めています。

元村 祐貴
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元村祐貴助教の研究室は、感性、情動、共感、睡眠などをキーワードに研究しています。いつ、どのようなメカニズムでどのような精神機能が生じるのかを、感性科学、生理人類学、脳神経科学などの側面から調べています。それらの精神機能がヒトの生存のためにどのような役割を果たしてきたかにも、同じ側面からアプローチしています。人間社会の本質を担うヒトの感性・情動機能を明らかにし、well-beingな社会の実現のために成果を還元することを目標にしています。

LOH Ping Yeap
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人間工学(LOH Ping Yeap)研究室は、人間工学と作業療法学を専門分野とする LOH Ping Yeap 助教の研究室です。芸術工学部では芸術工学科インダストリアルデザインコース、大学院芸術工学府では芸術工学専攻人間生活デザインコースの教員として載っています。芸術工学研究院の所属は人間生活デザイン部門です。

尾方 義人
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工業デザイン(尾方 義人)研究室は、インダストリアルデザインやプロダクトデザインの実践をもとに、デザインの概念と方法を研究しています。通信機器・家電・家具・計測機器・医療機器などのデザインを実際に手がけ、そこからデザイン実践のための概念と方法を築くことを目指しています。デザインの過程や手法を「カ・カタ・カタチ・カチ」としてとらえ、人間のための「モノ」のデザインを積み重ねることで、よりよいモノづくりを考えています。このほか、未来構想デザイン、スペキュラティブデザイン、レジリエンスデザイン、デザイン方法史にも取り組んでいます。

古賀 徹
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古賀 徹教授は、哲学・倫理学・美学の立場から、デザインを研究しています。具体的には、デザインにおける認識論や存在論、倫理学、美学に関する研究に取り組んでいます。あわせて、理性が暴力的な性質を帯びる問題や、愛と性についても、哲学の面から研究しています。教授は、デザインとは何かを根底から考えることを通じてデザインのアイデンティティを確立することを目的とする、デザイン基礎学研究センターのセンター長も務めています。

中村 美亜
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文化政策の中村美亜研究室は、芸術文化が人や社会に変化をもたらすプロセスや仕組みを、学際的に研究しています。特に、アートとケアの関わり、ファシリテーション、評価に関心を持っています。ジェンダーやセクシュアリティ、多様性と包摂性に関わる研究も数多く行ってきました。「異なる人たちが異なるままに生きていける社会」にするために何ができるかを考えています。

平松 千尋
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平松千尋研究室は、色覚の多様性を研究しています。色覚の多様性は、遺伝子と環境の相互作用の結果として生まれると捉えています。他の人と共有することが難しい色の主観的な経験を作りだす、脳の神経メカニズムを探っています。その探究を通じて、色彩経験の意味を理解することを目指しています。
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