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253研究室・先輩の声 36件

末光 弘和
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建築デザインエンジニアリング学研究室は、シミュレーションやプログラミングといったデジタル技術を使って、建築や都市のデザインの方法を研究しています。地球温暖化や自然災害が増え、環境に配慮した持続可能な建築が求められる中で、ヨーロッパの気候だけでなく東アジアの気候も基にした分析研究を行っています。地域の伝統的な技術や素材を、デジタル技術で研究することにも取り組んでいます。教員は、末光 弘和准教授と出水 文二准教授です。

山口 謙太郎
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循環建築構造学研究室は、地球環境への負荷を減らすために、リデュースやリユースに対応できる建築構造を研究しています。リデュースには、建築物を改修して長く使うことや、木材を使って炭素を固定すること(CO2排出量の削減)も含めて考えています。歴史的な建築物の保全や、木質材料を積極的に使う空間構造の開発も研究の対象です。対象にする構造形式は、煉瓦造、木質構造、歴史的な鉄筋コンクリート構造、鉄筋コンクリートと煉瓦の混構造、制振構造など、多岐にわたります。

松尾 真太朗
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持続型耐震構造学研究室は、鋼構造およびコンクリート充填鋼管(CFT)構造の接合部を中心に研究しています。阪神・淡路大震災以降、建物の継続使用や早期復旧の重要性が再認識され、建築構造の研究対象も多方面に広がってきました。力学的な合理性に加え、施工性・経済性・持続性でも優れた接合部の開発、または既存の接合部のより合理的な設計手法の開発を、研究テーマの中心に置いています。日々、構造実験や解析に取り組んでいます。

佐藤 利昭
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木質構造学研究室は、木材や木質材料を構造部材とする木質構造を研究しています。木材は不均質性・異方性・非線形性などの複雑な力学的性質をもち、ふるまいを正確に予測するのが難しい材料です。長期にわたる建物の利用期間の耐震安全性を確保するため、基礎研究から技術開発まで様々な研究に取り組んでいます。

劉 城準
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建築環境シミュレーション学研究室は、熱環境や空気質といった室内環境の質と、人間の健康・快適性の関わりを研究しています。室内環境の要素と人体の相互関係を総合的に予測・評価できるよう、数値解析モデルの開発とその活用に取り組んでいます。実験には時間、空間、費用、倫理の面で制約があるため、近年は建築環境のデジタルツインをもとにした数値実験(シミュレーション)が新たなアプローチとして注目されています。室内環境解析用の数値人体モデルに着目し、室内環境の質を総合的かつ高精度に予測・評価することを目指しています。

プラサンナ デビガルピテヤ
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ハビタット工学研究室は、公共交通機関の周りにコミュニティを形成することが、都市の土地利用効率をどう高めるかを研究しています。この方法は「公共交通指向型開発(Transit-Oriented Development)」と呼ばれ、都市が水平に広がるのではなく、上方向に成長して、密度が高く活気あるエリアをつくることを促します。住宅、店舗、娯楽施設がすべて公共交通機関の近くにあり、アクセスしやすいことを目指しています。

重藤 迪子
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強震動工学研究室は、社会に被害を及ぼすような強い地震動(強震動)の予測と評価を研究しています。地表で観測された地震記録には、震源、伝播経路、堆積層のサイト特性の影響が含まれています。地震観測や地盤探査などの現地観測を行い、観測記録の分析から強震動の生成要因を探っています。主な研究テーマは、プレート内地震の震源特性、火山周辺の高減衰領域の影響、堆積盆地の震動特性、表層地盤の減衰特性です。

箕浦 永子
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都市空間学研究室は、都市がどのようにつくられ、つくりかえられてきたかを、都市史の立場から研究しています。世界の都市・地域が近代化するなかで、固有性が失われ、都市空間が画一化している傾向があります。そこで都市史研究を通して都市文化の実相を解明し、歴史まちづくり活動を通して都市文化の継承に力を入れています。都市空間の過去、現在、未来を見据えた研究活動です。

李 度胤
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建築設備制御学では、空調や熱源システムの制御を研究しています。脳波を使った室内環境の快適性の評価、施設園芸の熱源システムの制御、建物の熱源システムの運用の最適化に取り組んでいます。制御の方法として、モデル予測制御を使う研究があります。李 度胤 准教授は、エネルギー研究教育機構に所属し、工学部 建築学科と人間環境学府 空間システム専攻を併任しています。

重松 象平
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BeCAT(Built Environment Center with Art & Technology)は、環境をテーマにしたデザインとエンジニアリングの教育・研究センターです。調査・研究・デザインを通して、アジア・オセアニア地域の環境建築のプロトタイプを構想し、社会実装して世界に発信することを掲げています。九州をアジアのモデルと捉え、「エネルギー」「災害」「素材」「観光」「生態系」などのテーマで、スタジオで1年間リサーチとデザインに取り組みます。
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