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900研究室・先輩の声 77件
中嶋 節子
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中嶋研究室は、都市と建築の歴史と現在を研究しています。街区や街路、水路などのインフラ、その上に建つ建築、都市の周囲や内部の自然環境がどう形成され、どんな景観やイメージを形づくってきたのかを探っています。その歴史的経緯とメカニズムを、社会的・文化的背景や技術、思想などの側面から研究しています。今ある歴史的環境を保全し活かして、まちづくりや地域コミュニティーの再生につなげる取り組みも行っています。
前田 昌弘
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前田研究室は、現代の都市・地域を対象に、地域や場所ごとの人の生き方や、住まい・コミュニティのあり方を研究しています。フィールドでの経験を重視しながら掘り下げ、住民や行政、事業者など現場の当事者との対話・協働を通じた実践的研究(アクションリサーチ)を目指しています。学生は、空き家活用と地域コミュニティ、地方小都市のレジリエンス、離島と都市のつながりなど、国内外の地域をフィールドに研究しています。
松本 卓也
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精神病理学・精神分析学研究室は、精神病理学、精神分析(特にフランスのラカン派)、病跡学、精神医学史、フランス現代思想などを研究しています。総合人間学部の学生は、この研究室で卒業論文を書くことができます。学期中は毎週ゼミを開いており、有志によるドイツ語・フランス語の文献読書会も開かれています。医師や心理職など臨床の場で研鑽を積む人にも開かれた研究室で、臨床家向けの勉強会の機会もあります。
内田 由紀子
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内田研究室は、文化とこころの相互構成について、主に実験社会心理学の手法を用いて研究しています。主な研究テーマは、幸福感などの感情、認知、動機付け、対人関係です。研究室の大学院生は、内田教授が協力教員を務める人間・環境学研究科に所属しています。大学院から入る研究室です。
上田 祥行
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この研究室は、カップを取る、人混みの中から友人を見つけて表情から気分を推し量るといった、日常の動作を支える基礎的なメカニズムを研究しています。そうしたメカニズムがどのように達成・習得されるのか、互いに影響を与え合うことはあるのかを、「注意」「感情」「認知」をキーワードに調べています。上田准教授の本務は人と社会の未来研究院で、人間・環境学研究科(認知・行動・健康科学講座)の大学院も担当しています。大学院から入る研究室です。
中村 敏浩
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中村敏浩研究室は、半導体などの電子材料薄膜について、作製プロセスの開発と反応解析から、物性評価、デバイス応用までを、化学と物理学を基盤に研究しています。特に「磁性透明導電膜」や「抵抗変化型不揮発性メモリー材料」の研究に力を入れています。地球環境問題へのアプローチとして、プラズマ反応で地球温暖化ガスを有用な物質に変える技術の開発も行っています。中村教授の本務は国際高等教育院で、大学院(人間・環境学研究科)から入る研究室です。
舟橋 春彦
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舟橋基礎物理学研究室は、自然科学の純粋・素朴な疑問から出発し、対象としても手法としても幅広い基礎物理学の研究を目指しています。これまで素粒子・原子核・宇宙を対象とした実験的研究を行ってきており、新しいフロンティアとして科学入門教育の研究に取り組んでいます。2025年には、授業書案の体験会を開いたり、NSTA(The National Science Teaching Association)の全米大会で仮説実験授業を紹介したりしました。舟橋教授の本務は国際高等教育院で、大学院(人間・環境学研究科)から入る研究室です。
角山 雄一
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角山研究室は、低線量の放射線が生き物に与える影響について、科学的なエビデンス(根拠)を探る研究をしています。低線量放射線影響研究、放射線リスクリテラシーの人材育成、放射線学習支援を主軸に、放射線科学の知を社会へ届ける学際的な研究室です。中学生・高校生による自然環境放射線のマッピングや、京都市内の小中高の先生と連携した学習支援、福島県の原子力災害被災地への学生派遣も行っています。角山准教授の本務は環境安全保健機構で、大学院(人間・環境学研究科)から入る研究室です。
脇谷 草一郎
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この研究室は、石材や土壌、金属、木材など、文化財をつくる多様な材料を長く保存するための研究をしています。研究のキーワードには、遺跡の現地保存、塩類風化、乾湿繰り返し風化、環境制御、装飾古墳、磨崖仏、地盤遺構、熱水分移動が挙げられています。奈良文化財研究所との連携講座で、研究は奈良文化財研究所で行います。大学院から入る研究室で、文化財の分野を学んできた人に限らず、自然科学系のバックグラウンドを持つ人も歓迎しています。
青木 一洋
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定量生物学分野(青木一洋研究室)は、細胞が外の様々な物質を感知し、細胞内の反応ネットワークで情報を処理して、自らの運命を決める仕組みを研究しています。細胞の情報処理機構(encoding)と運命決定機構(decoding)を、定量的な計測・摂動の技術を開発しながら調べています。コンピューター上に細胞を再構成するアプローチも通じて、「生きているとは何か」という本質的な問いに迫ることを目指しています。研究室は、生命創成探究センター(ExCELLS)にも支部を持っています。
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