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900研究室・先輩の声 69件

菊池 理
先輩の声 1件
臨床がん免疫薬効薬理学部門は、がん細胞の遺伝子の変化(KRAS、TP53など)から生じる弱点に注目し、新しい分子標的療法や免疫療法を研究・開発しています。切除できない消化器のがんなど、治りにくいがんを完治させることをめざし、一人ひとりの患者さんに合った効果的で安全な治療法の開発に取り組んでいます。国内外から研究者や大学院生を広く受け入れていて、将来海外留学をめざしたい人も歓迎しています。がん免疫総合研究センターの部門です。

松本 理器
先輩の声 1件
臨床神経学は、「World Class Care and Research」をモットーに、臨床神経科学の立場から脳を「知り」「守り」「治す」ことを進めています。超高齢社会で増える脳神経の病気の患者さんに最良の医療を届け、さまざまな神経科学の手法で病態を解明して、新しい治療法・予防法を開発することを目標にしています。学部の臨床実習から卒後研修、研究指導まで、各段階の教育を通じて次の世代の脳神経内科医を育てています。

荒川 芳輝
先輩の声 1件
脳神経外科学は、脳・脊髄・末梢神経を含む神経系と、脳血管の病気の診断と治療を担う分野です。科学的根拠にもとづく臨床の実践、基礎研究にもとづく革新的な治療法の開発、質の高い臨床試験による新しいエビデンスづくりを特色にしています。学内外のさまざまな講座と共同研究を進め、その成果を診療に還元しています。国内外への留学を積極的に勧め、国内外から学生や医師を受け入れています。

李 聖林
先輩の声 1件
数理生命医学は、数理モデリングやトポロジカルデータ解析、最適輸送、AI、バイオインフォマティクスと臨床データを組み合わせ、限られた患者さんの検体から病気のしくみや患者さんごとの違いを理解するための研究基盤づくりに取り組んでいます。マルチオミクス解析やオルガノイド、生きた体の中でのイメージングなど、生命科学を支える定量的な技術が大きく発展していることを背景にしています。医学・生命科学と数理・情報科学の両方を理解し、分野をつなぎながら問いを立てられる研究者を育てることを大切にしています。

雨森 賢一
先輩の声 1件
神経科学・認知神経生理学は、霊長類の脳の回路を計測・操作し、不安や葛藤を適切に制御するしくみの解明をめざしています。うつ病や不安障害の治療に向けて、局所の神経回路の操作による行動の変化が注目されていますが、不安や意思決定を担う脳の領域と回路のしくみは十分に解明されていません。ヒトと似た脳の構造をもつ霊長類で、不安を数で表せる「接近回避葛藤課題」を使い、価値の判断に因果的に関わる神経回路を見つけています。基礎神経科学と認知神経科学の両方に関心をもち、脳と行動の因果関係を探りたい人を歓迎しています。

奥野 恭史
先輩の声 1件
ビッグデータ医科学は、実験科学・理論科学に並ぶ新しい流れである「シミュレーション科学」と「データ科学」を、医療と創薬に応用する研究をしています。京大病院の実際の臨床データを使った医療ビッグデータの解析・医療AIと、スーパーコンピュータ「富岳」を使ったシミュレーション創薬・AI創薬の新しい方法論と基盤モデルの開発に取り組んでいます。

阿久澤 智恵子
先輩の声 1件
こども看護学は、新生児期から思春期・青年期まで、健康の問題や障害の有無やレベルにかかわらず、さまざまな健康状態にあるこどもと家族を対象に、こどもがその子らしく成長・発達するための支援を探っています。子どものころに病気を発症し、長いフォローアップが必要なこどもが増えています。統合実習・卒業研究では、学生一人ひとりの興味・関心に応じたフィールドで実習・研究ができるよう調整しています。

山田 重人
先輩の声 1件
新生児の約3%が先天異常をもっていますが、原因や発症の仕組みが解明されたものはその一部にすぎません。生体構造学は、基礎医学と臨床医学、疫学などの知識を結集して、先天異常の研究に取り組んでいます。教授の山田は医学部附属先天異常標本解析センターの教授も兼ね、同センターのヒト胚子コレクションを用いた研究を進めています。

山口 智史
先輩の声 1件
ニューロリハビリテーションは、神経科学、臨床神経生理学、リハビリテーション医学の知見を合わせて活用するリハビリテーションです。研究室では、主に中枢神経疾患後の運動障害を改善する新しい治療法を開発し、その効果と機序を解明しています。基礎研究で得られた知見を臨床現場で実践できるレベルまで展開し、現場のセラピストと共同で効果を検証することも目指しています。

高須 清誠
先輩の声 1件
医薬品や医用材料の多くは有機分子で、新しい医薬品や材料の開発には、有機合成で新しい化合物をつくることが欠かせません。薬品合成化学分野は、「どのような分子を設計するのか」「どのように分子を合成するのか」「どのように分子の性質を理解するのか」に焦点を当てた有機化学を展開しています。生命科学に貢献する新しい分子変換法と分子構造の発見・発明を目指しています。
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