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900研究室・先輩の声 69件

武田 和行
先輩の声 1件
分子構造化学研究室は、核磁気共鳴(NMR)にまつわるサイエンスを研究していて、NMR現象や原子核スピンダイナミクスの基礎研究、NMRのハードウェアや新しい手法の開発、固体NMRの応用研究に取り組んでいます。NMRは現代化学に欠かせない分析ツールですが、単なる分析の道具とは考えず、より深いレベルでNMR現象を理解しようとしています。

松永 茂樹
先輩の声 1件
松永研究室は、主に新しい有機化学反応を発見・開発することを通して、医薬品などをより効率的に無駄なく合成することや、有機化合物の多様性を十分に活かすことに貢献しようとしています。特に、独自の触媒や反応剤の設計と開発に焦点を当てて研究しています。

野田口 理孝
先輩の声 1件
野田口研究室(植物生理学)は、植物が自然界で適応するために獲得した、頑健で柔軟な生き方のしくみを明らかにすることを目指しています。環境の情報を局所で受けとるしくみから、細胞の中の情報伝達、組織や個体のレベルの全身のシグナル伝達までを研究しています。最先端の細胞観察技術や独自のマイクロデバイスを使い、分子から個体までのレベルで研究しています。

小山 時隆
先輩の声 1件
形態統御学分科(時間生物学グループ)は、植物やシアノバクテリアがもつ概日時計のしくみを研究しています。植物の個体・器官・組織・細胞の各階層で、どのような時間の制御がなされているのかを、細胞の時計の観点から調べています。季節に応じて花を咲かせる光周性の多様性や、生物発光を使ったレポーター系の開発、植物とバクテリアの相互作用にも取り組んでいます。

緒方 博之
先輩の声 1件
緒方研究室(微生物生態進化学)は、大規模な生命データを解析し、分子から地球環境までの視点で、生命の多様性や生物機能、進化を解明しようとしています。理論的・計算機科学的なアプローチ(バイオインフォマティクス)を主な武器にしています。巨大ウイルスの機能と進化、海洋の微生物生態系の機能と環境への影響が研究の中心です。国際研究タラ海洋探査プロジェクトのコアメンバーとしても活動しています。学部生は薬学部から受け入れています。大学院は、理学研究科 生物科学専攻と薬学研究科 創発医薬科学専攻の2つから入れます。

吉田 鉄平
先輩の声 1件
吉田鉄平研究室は、光電子分光法を使って、高温超伝導や金属絶縁体転移など、電子どうしの相関が強い物質の電子の状態を研究しています。銅酸化物高温超伝導体は発見から35年以上たっても、超伝導が起こるしくみが解明されていません。放射光施設や実験室の光源を使い、電子を物質の中から直接取り出して調べています。学部生は物質科学講座に分属して卒業研究に取り組みます(大学院は人間・環境学研究科 人間・環境学専攻の物質科学講座)。

西川 完途
先輩の声 1件
京都大学爬虫両生類学研究室(西川研究室)は、両生類や爬虫類などの小型動物の自然史を研究している研究室です。両生類の系統分類や生物地理、自然史を中心に、アジアの山や森で調査し、オオサンショウウオの保全にも取り組んでいます。学部生は地球・生命環境講座に分属して卒業研究に取り組みます。大学院は、人間・環境学研究科 人間・環境学専攻の地球・生命環境講座と、地球環境学舎(修士課程の環境マネジメント専攻・博士後期課程の地球環境学専攻)から入れます。

羽賀 博典
先輩の声 1件
病理診断学は、組織や細胞を光学顕微鏡で調べて病気を診断する、診断病理学の研究室です。組織の形を見ることを大切にしながら、遺伝子などの検査や臨床の情報と結びつけて研究しています。京大病院の病理診断科・病理部として日々の診断を担い、さまざまな臓器の腫瘍の病理、移植の病理、細胞の中の信号と病気の関係を研究しています。光免疫療法をアレルギーの病気に応用するための研究にも取り組んでいます。

竹内 理
先輩の声 1件
医化学(竹内研究室)は、自然免疫の観点から、炎症が起こり調節されるしくみを研究しています。免疫の働きは体の中で細かく制御され、病原体を取り除きながら、行き過ぎて病気を起こさないようにバランスがとられています。とくに細胞の中でRNAがどう制御されるかに注目し、遺伝子改変マウスなどを使って調べています。得られた知見を、炎症が関わる病気の新しい制御法の開発につなげることをめざしています。

西川 博嘉
先輩の声 1件
がん免疫多細胞システム制御部門は、がん微小環境(がんの周りの環境)を独自の方法で解析し、免疫の系とがん細胞のやりとりを網羅的に調べています。がん細胞がもつ遺伝子の異常が、免疫の反応に直接影響するという考え方を打ち立て、腫瘍生物学の新しい分野を切り開いています。がん患者さんの網羅的なデータから免疫に関わる要素を取り出し、マウスのモデルでその意味を確かめる「ヒトからマウスへ」の方法で、がんという病気のしくみに迫ります。がん免疫総合研究センターの部門です。
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