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900研究室・先輩の声 69件

藤森 真一郎
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大気・熱環境工学研究室は、地球規模の環境問題とその解決方法を、シミュレーションモデルで評価しています。エネルギー・経済・農業・土地利用・水利用をまとめて扱う統合評価モデルを開発し、使っています。温室効果ガスの将来の排出量や削減にかかる費用、気候変動が暮らしに与える影響を数字で示します。対象はアジアの各国から世界全体まで、期間は現在から2100年までの短中長期にわたります。

伊藤 禎彦
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都市衛生工学研究室は、都市への水の供給を中心に、その安全性と安定性をどう確保するかを研究しています。都市が発達すると便利になる一方で、さまざまな危険(リスク)も生まれます。安全性については、とくに環境による健康へのリスクをどう抑えるかを重視しています。飲み水の安全性を評価・制御する研究や、人口が減る中での水道の仕組みづくり、市民とのコミュニケーションの研究にも取り組んでいます。

浅田 安廣
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環境質管理研究室は、水の汚れや化学物質の問題を解決し、環境の質を管理・改善する方法を研究しています。基礎科学と工学を両輪として、つねに新しい環境問題を見つけていく姿勢を大切にしています。琵琶湖のほとりにある流域圏総合環境質研究センターにあり、琵琶湖とその流域の汚染にかかわる研究を進めています。水中の有機物のふるまいから、湖と流域の管理、新しい試験法の開発まで、幅広い研究に取り組んでいます。

西村 文武
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環境質予見研究室は、人や社会の活動で出る汚染物質が環境の中でどうふるまい、人の健康や水の生き物にどう影響するかを研究しています。環境の質を高めて評価し、汚染を防いで環境を修復することを目指しています。現地調査と実験を基本に、機器分析や生物を使った評価で、汚染物質がどれだけあるかをつかんでいます。琵琶湖のほとりの流域圏総合環境質研究センターにあり、対策の技術や管理の方法も研究しています。

平井 康宏
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環境保全工学研究室は、廃棄物から社会を見ることで、循環型社会をつくるための知見を得る研究をしています。廃棄物を適切に管理する技術や、化学物質が環境の中でどう動くかと結びつけて、物質の循環を分析しています。循環型社会をつくるためのモデルづくりや、リサイクル法などの政策の評価にも取り組んでいます。京都大学の環境管理を担当する環境科学センターにあり、キャンパスの持続可能性についても研究しています。

松井 康人
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安全衛生・エネルギー管理工学研究室は、安全衛生工学とエネルギー管理工学の二つの視点から、社会の課題の解決に取り組んでいます。職場などの空気中にある粒子や化学物質を、人がどれだけ取り込んでいるかを評価しています。現場での実測、細胞や動物を使った定量、シミュレーションによる推算を組み合わせ、安全を数値で示すことを目指しています。大学キャンパスのエネルギーの使い方を調べ、効率よく管理するための研究も行っています。

髙宮 幸一
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放射能環境動態工学研究室は、原子力災害などで環境に広がった放射性物質の、動きや状態を研究しています。福島第一原子力発電所の事故では、当時は想定されていなかった、水に溶けない微粒子の放射性物質が見つかりました。こうした微粒子のでき方や環境中でのふるまいを調べ、地球や宇宙での微粒子の循環の解明に取り組んでいます。熊取キャンパスにある研究用原子炉KURを使った、世界的にも特徴のある研究を行っています。

福谷 哲
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放射性廃棄物管理研究室は、原子力施設から出る放射能による環境への影響を小さくするための研究をしています。原子力を安全に使うには、原子力施設から出る放射性廃棄物の管理に関する研究が欠かせません。放射能汚染の分析・除染・浄化、事故や平常運転による環境への影響の評価、有害な物質の環境中での動きを研究しています。熊取キャンパスの複合原子力科学研究所にあり、研究所では『放射性廃棄物制御工学研究分野』と呼ばれています。

越後 信哉
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環境調和型産業論研究室は、水環境の保全と管理、物質の循環利用、省エネルギーの産業づくりを研究しています。水質の分析や水処理、微量の汚染物質の分析と処理、衛星や土地利用のデータの解析などの技術を使っています。現場での調査・実験とモデルによる解析を組み合わせ、実際に役立つ研究を進めています。地球環境学堂の研究室で、大学院は地球環境学舎 環境マネジメント専攻か工学研究科 都市環境工学専攻を選べます。

亀田 貴之
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エネルギー環境学研究室は、エネルギーを使うことで生じるさまざまな大気環境の問題を研究しています。化石燃料やバイオマスの燃焼、黄砂や花粉などから生まれる空気中の小さな粒子(エアロゾル)が主な対象です。これらの粒子は運ばれる間に変化し、気候や人の健康に影響するため、その性質や変化を観測と実験で調べています。エネルギー科学研究科の研究室で、研究室見学をメールで受け付けています。2025年と2026年の春にはオープンラボを開きました。
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