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83研究室・先輩の声 6件

土居 秀幸
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生物資源情報学分野は、陸や海の生物資源の利用と保全のために、情報を取り出し、分析し、使う方法を研究しています。情報学研究科の生物圏情報学講座の中の研究室で、講座には生物環境情報学分野もあります。環境DNAやバイオロギング、大規模なデータを使い、ウミガメやメコンオオナマズなど絶滅が心配される動物の保全にも取り組んでいます。学部生は4回生の講座分属で生物圏情報学講座に所属でき、大学院は情報学研究科 社会情報学コース(志望区分「社-8」)で受け入れています。

三田村 啓理
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海洋生物環境学分野は、海の生き物と、それを取り巻く生物・物理・化学的な環境を研究しています。生き物の行動を直接はかるバイオロギングやバイオテレメトリーの手法を開発し、使っています。海の生物資源を生み出すしくみを明らかにしてモデル化し、海の生態系の豊かさを保つ方法も研究しています。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

田川 正朋
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海洋生物増殖学分野は、魚などの水にすむ動物の形の変化と、集団の成り立ちを研究しています。ヒラメやカレイの変態や形態異常をホルモンから調べる研究と、DNAから魚の集団の構造や希少種の保全を調べる研究があります。絶滅が心配されるアカメやネコギギ、有明海の魚など、学生がそれぞれのテーマに取り組んでいます。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

吉田 天士
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海洋分子微生物学分野は、海や湖にすむ微生物(ファージ・細菌・古細菌・真核微細藻)を研究しています。微生物の多様性や生き残り戦略、ほかの生物との関わりを、生態学・生理生化学・分子生物学を合わせて調べています。微生物がもつ新しい遺伝子資源を利用することもめざしています。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

澤山 茂樹
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海洋環境微生物学分野は、微生物によるモノづくり・環境修復・海洋生命圏の理解をめざす研究室です。研究の成果を社会に返すことを念頭に、微生物を使ったバイオ燃料などの物質生産、二酸化炭素の削減や水の浄化に取り組んでいます。世界各地の深海底の熱水活動域など、海の極限環境にすむ微生物も研究しています。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

菅原 達也
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海洋生物生産利用学分野は、海の藻類や無脊椎動物、微生物から、健康や生活に役立つ機能性物質を探しています。アレルギー、肥満、美肌などに役立つことが期待できる成分の新しい働きや使い方を、国内外の研究機関と協力して研究しています。細胞生物学や分子生物学の方法で、成分の働くしくみや、体への吸収のしくみも調べています。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

木下 政人
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海洋生物機能学分野は、海の生き物の遺伝子やタンパク質、代謝産物の働きを研究しています。水の生き物に合った遺伝子改変の技術やペプチドを見分ける方法の開発から、水産で重要な魚の品種改良、食品成分による健康増進まで取り組んでいます。魚を対象とする木下グループと、海の生き物からとれる食品の健康機能を調べる淺井グループがあります。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

吉田 健太郎
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植物遺伝学分野は、遺伝のしくみの普遍性と生物の多様性を、植物、特にコムギを材料に研究しています。農業で大切な形質や環境への適応、病原菌との関わりに関わる遺伝子群、ゲノムや染色体の変化を調べています。種分化や新しい作物種の誕生、異質倍数体の進化のしくみも遺伝学の立場から研究し、成果を品種改良に役立てることを念頭に置いています。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

荒木 崇
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植物生理学分野は、植物が内外の環境に示すさまざまな応答を研究しています。シロイヌナズナとゼニゴケの2つのモデル植物を使い、しくみを分子のレベルで解き明かし、陸上植物に共通する原理の発見をめざしています。大学院では、生命科学研究科の分子代謝制御学分野(荒木研究室)です。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は生命科学研究科 統合生命科学専攻)。

堺 俊之
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栽培植物起原学分野は、栽培植物がどのように生まれ、進化してきたかを研究しています。フィールドワークで集めた世界のさまざまな栽培植物を材料に、バイオインフォマティクスでゲノム配列を解析しています。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。
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