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32研究室・先輩の声 2件

田尾 龍太郎
先輩の声 1件
果樹園芸学分野は、果樹を対象に、実をつけて利用されるまでに関わるさまざまな性質のしくみを研究しています。1926年に設立され、農学部の敷地内にある京都農場の果樹園で、カキやウメ、モモなどを育てながら研究しています。研究室のカキ園は、国内外で最大級のカキ品種の保存園として知られています。得られた知見を、役に立つ性質をもつ新品種の育成や、新しい育種技術の開発につなげています。

益田 玲爾
先輩の声 1件
里海生態保全学分野は、京都府舞鶴市の舞鶴水産実験所を拠点に、河口や沿岸の海で暮らす生き物を研究しています。魚類をはじめとする水生生物の生態、生理、行動、分類と、水産学や環境学に関わる教育研究を行っています。森から海に至る生態系のつながりを総合的に研究する、森里海連環学にも取り組んでいます。標本館や飼育棟、教育研究船などの施設を備え、日本海側で唯一の大学附属水産実験所として共同利用も進めています。

桂 圭佑
先輩の声 0件
作物学分野は、イネやダイズ、ソバなどの作物を対象に、質のよい作物を安定して多くとるための研究をしています。遺伝子やタンパク質から圃場・地域での生産まで幅広い規模で研究しながら、圃場で作物を観察することを大切にしています。大学の試験圃場だけでなく国内外の農家の圃場でも調査し、海外との共同研究も進めています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

那須田 周平
先輩の声 0件
育種学分野は、イネやコムギ、ダイズといった主要な作物を対象に、農業で大切な性質を決める遺伝のしくみを研究しています。その成果を、新しい品種を育てることに役立てようとしています。主な材料はコムギで、ゲノムの情報や世界各地の在来の系統を使い、品種改良を速めるための研究を進めています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

田中 義行
先輩の声 0件
蔬菜花卉園芸学分野は、高品質で安全な野菜と花を、安く一年中生産することをめざす研究室です。基礎研究にもとづいて、新しい品種や、その生産のしくみを開発しています。トウガラシの辛味成分、ダリアなどの花の色、キャベツなどアブラナ科野菜の花の咲き方などを、遺伝子のレベルから調べています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

黒川 俊二
先輩の声 0件
雑草学分野は、人間の活動にうまく適応して進化する植物である雑草を研究しています。雑草は農業などで害を引き起こす一方、生物多様性を支える一員でもあります。「雑草とどのように付き合っていくのか」を考えるため、環境・作物・雑草・人間活動の関係を明らかにする研究をしています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

井上 博茂
先輩の声 0件
栽培システム学分野は、いまの農業生産の問題点を、耕地の生態系のつくりと働きから総合的に明らかにする研究をしています。そのうえで、生態系を守りながら、生産性が高く持続的な農業生産のしくみをつくるフィールド研究に取り組んでいます。研究室は、木津川市にある農学研究科附属農場(木津農場)にあります。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

中野 龍平
先輩の声 0件
植物生産管理学分野は、農学研究科附属農場(木津農場)の教員が、農学専攻の協力講座として学生を指導している研究室です。作物学・育種学・果樹園芸学・蔬菜園芸学・施設園芸学を専門とする教員がいて、作物を問わず幅広い視点から研究できるのが特徴です。食・環境・エネルギーの問題を解決しながら、多く質のよい収穫を可能にする新しい技術や植物の開発を、農場の圃場を使って進めています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

丸山 伸之
先輩の声 0件
品質設計開発学分野は、植物性の食品タンパク質を主な対象に、質の高いタンパク質を開発するための基礎研究をしています。食品として使う作物のタンパク質の大部分は、種子にたくわえられた貯蔵タンパク質で、豆腐やパンができるのもこの性質によるものです。タンパク質の構造やつくられるしくみの研究から、アレルギーの起こしやすさやおいしさといった品質と構造の関係へと研究を広げています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

及川 彰
先輩の声 0件
品質評価学分野は、食べ物や作物の品質を、含まれる成分や、人が味を感じるしくみから研究しています。及川グループは代謝物をまとめて調べるメタボロミクス、林グループは味の感じ方とおいしさ、石橋グループはイチゴの代謝と生理を研究しています。研究室は北部キャンパスの農学・生命科学研究棟と、宇治キャンパスにあります。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。
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