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83研究室・先輩の声 6件

中野 龍平
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植物生産管理学分野は、農学研究科附属農場(木津農場)の教員が、農学専攻の協力講座として学生を指導している研究室です。作物学・育種学・果樹園芸学・蔬菜園芸学・施設園芸学を専門とする教員がいて、作物を問わず幅広い視点から研究できるのが特徴です。食・環境・エネルギーの問題を解決しながら、多く質のよい収穫を可能にする新しい技術や植物の開発を、農場の圃場を使って進めています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

丸山 伸之
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品質設計開発学分野は、植物性の食品タンパク質を主な対象に、質の高いタンパク質を開発するための基礎研究をしています。食品として使う作物のタンパク質の大部分は、種子にたくわえられた貯蔵タンパク質で、豆腐やパンができるのもこの性質によるものです。タンパク質の構造やつくられるしくみの研究から、アレルギーの起こしやすさやおいしさといった品質と構造の関係へと研究を広げています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

及川 彰
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品質評価学分野は、食べ物や作物の品質を、含まれる成分や、人が味を感じるしくみから研究しています。及川グループは代謝物をまとめて調べるメタボロミクス、林グループは味の感じ方とおいしさ、石橋グループはイチゴの代謝と生理を研究しています。研究室は北部キャンパスの農学・生命科学研究棟と、宇治キャンパスにあります。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

樋口 浩和
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熱帯農業生態学分野は、熱帯における人と作物、それを取り巻く自然環境とのさまざまな関わりに焦点をあてて研究しています。大学院生はタイ・ラオス・ベトナム・タンザニア・カメルーンなどで実験や現地調査をしていますが、日本で研究を進めることもできます。学生の自主性を尊重し、熱帯農業に関わる研究であれば、さまざまな視点から研究に取り組めます。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 地域環境科学専攻)。

真常 仁志
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土壌学分野は、自然と調和した持続的な土地の使い方を求めて、土壌を研究しています。土壌は農業や自然を支える生態系の要で、食料生産にも環境問題にも深く関わっています。インドネシアやベトナム、タンザニアなど、アジアやアフリカをはじめ世界の各地で調査をしています。学部生は3回生で植物生産科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 農学専攻)。

横井 伯英
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動物遺伝育種学分野は、動物に現れるさまざまな形質が、どのように子や孫に遺伝し、どのように現れるのかを研究しています。肥満や糖尿病のモデル動物、和牛など日本固有の資源動物、トキやコウノトリなどの希少動物を対象にしています。分子遺伝学と統計遺伝学をもとに、オミクスなどの新しい方法を使い、和牛の遺伝的な評価や改良、希少動物の保全に役立てることをめざしています。学部生は3回生で応用動物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

池田 俊太郎
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生殖生物学分野は、哺乳動物の生殖のしくみを理解し、家畜などの資源動物の生殖の制御につなげることをめざしている研究室です。マウスやウシの受精卵の発生、卵子に特有の遺伝子、初期胚を取り巻く環境が成長や健康に及ぼす影響などを、分子のレベルで調べています。研究室訪問を受け付けていて、テーマについてくわしく聞きたい人は訪問するよう案内しています。学部生は3回生で応用動物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

舟場 正幸
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動物栄養科学分野は、動物の生活の質(QOL)を高めるための基礎栄養科学の確立をめざしている研究室です。動物は毎日栄養素をとらなければ生きていけませんが、いつも栄養学的に完全な食事をとり続けているわけではありません。そこで、栄養素の過不足を見つけることと、過不足に対して動物がどう応えるかを知ることに取り組んでいます。学部生は3回生で応用動物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

太田 毅
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生体機構学分野は、哺乳動物の臓器の解剖組織学的な特徴や、生理学的な働きを研究しています。環境や遺伝の要因で臓器に異常が起きたときの変化、つまり病気のしくみも研究しています。研究に使う動物は、マウスやラットなどの実験動物から、ブタやウシなどの家畜まで幅広くあります。学部生は3回生で応用動物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

大石 風人
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畜産資源学分野は、家畜の生産に関わるさまざまな問題を、学際的・総合的な視点から研究しています。実験室での実験に加え、フィールド調査やコンピュータシミュレーション、衛星データなども使い、生物学から経済学や農村社会学、文化人類学まで幅広く扱います。研究対象は日本を中心に、ネパールやタイ、中国など国外にも広がっています。学部生は3回生で応用動物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。
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