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1,223研究室・先輩の声 43件

田上 大助
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田上 大助准教授の研究分野は応用数学と計算力学で、偏微分方程式の数値計算手法の開発、誤差評価、実問題への応用に関心をもって研究しています。対象は、粒子法の数値解析、電磁場問題に対する大規模な数値計算手法、粘弾性流れ問題、移動境界問題、ナビエ・ストークス方程式、熱対流問題などです。ナビエ・ストークス方程式では抗力・揚力の数値計算への応用、熱対流問題ではガラス溶融問題の数値計算への応用も研究しています。

ガイナ ダニエル
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この研究室は、さまざまな論理体系を共通の枠組みで扱う「ユニバーサル・ロジック」を研究しています。圏論という数学の言葉を使い、論理体系をシグネチャ(記号の集まり)、文、モデル、充足関係の組として形式化する「インスティテューション」の理論に取り組んでいます。ソフトウェアの仕様を書き、その検証を支える形式手法の論理的な基礎づけや、証明を助けるツールの設計に携わってきました。最近は、離散と連続の動きをあわせもつハイブリッドシステムや、量子計算にも理論を広げています。

縫田 光司
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縫田光司教授は、暗号の数理と秘密計算を中心に研究しています。秘密計算技術のほか、耐量子計算機暗号をはじめとする暗号技術の数学的な安全性の評価や、擬似乱数の利用法をはじめとする暗号基礎理論にも取り組んでいます。数学の分野では、Coxeter群の構造論をはじめとする組合せ論的群論や、組合せ論・離散数学の研究を行っています。

池松 泰彦
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池松 泰彦准教授は、量子計算機でも解読困難とされる耐量子計算機暗号の開発について研究しています。なかでも、多変数二次連立方程式を解く難しさに基づいて作る多変数多項式暗号に関心を持っています。この暗号は、有力な耐量子計算機暗号の候補とされています。ただ、公開鍵サイズが大きいことや、グレブナー基底を用いた解析が不十分なことが課題で、その解決をめざしています。

森山 哲裕
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次世代ものづくりイノベーション推進拠点は、九州大学と住友電装株式会社が2025年10月に設置した共同研究推進拠点です。ものづくりのエンジニアリングチェーンやサプライチェーンにある、人手に頼ることで生じる不確実性の解決を目指しています。ビッグデータ・AI・最適化などの数理情報技術を使い、全学術分野を横断した学際的な研究を進めています。森山 哲裕 准教授は、トポロジー、応用トポロジー、産学連携を専門としています。

廣川 真男
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量子コンピューティング研究部門は、システムLSI研究センターに置かれた部門です。部門長の廣川 真男教授は、量子科学技術とその周辺の研究や、物理層データのセキュリティの研究に取り組んでいます。谷本 輝夫准教授は、量子ゲートコンピュータのためのシステム・アーキテクチャを研究しています。センターの構成員は、それぞれの研究院に所属したまま、センターでの研究を担当しています。

井上 弘士
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AIコンピューティング研究部門は、システムLSI研究センターの部門で、井上 弘士 教授が部門長を務めています。井上教授は、次世代の情報化社会を支える基盤技術として、コンピュータシステム・アーキテクチャを研究しています。研究の対象は、性能、消費エネルギー、安全性、信頼性のバランスを、利用環境や利用状況に応じて調節できるコンピュータシステムです。シミュレーションだけでなく、実際にVLSIの設計も行っています。このセンターは九州大学の研究院制度を活用した組織で、構成員は既存の研究院に所属したまま、センターでの研究業務を担当しています。

ドラモンド ダグラス
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ドラモンド ダグラス教授は、共創学部で、細胞骨格タンパク質と分子生物学を専門分野としています。教員ページでは、分子生物学やタンパク質の働きの研究が、医療や農業に多くの応用をもつと述べています。共創学部では、分子生物学、細胞生物学、生化学、内分泌学、栄養学にかかわる科目を担当しています。

中村 真子
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中村真子教授の研究室は、ニワトリの筋肉を対象に、骨格筋と平滑筋ができる過程を研究しています。共創学部では、世界の食料問題の解決をゴールにした授業と、生物学の手法を使った卒業研究(ディグリープロジェクト)を担当しています。食肉部位を増やすことや培養肉の技術開発を目指すとともに、筋力の維持やサルコペニアの予防といった健康科学分野への応用も目標の一つです。海外勤務の経験をもとに、学生の留学やインターンシップへの挑戦を支援し、国際共同研究への参加も推進しています。

ローレンス ヨハン
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ローレンス ヨハン教授の専門は認知神経科学で、自分の研究では意思決定のテーマがいちばん重要でおもしろいと考えています。夢や錯覚、記憶、自由意志といった現象をどう説明できるのか、という問いが出発点だといいます。心理学を専攻し、哲学の本も読みましたが、意識を理解するには脳と生物学も考える必要があると感じ、認知神経科学を専門にしたと述べています。意思決定は、さまざまな異なる視点を一つに集められるところが魅力だと語っています。
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