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1,223研究室・先輩の声 43件

青木 智佐
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天敵微生物学研究室は、害虫の天敵として働く昆虫病原微生物について、基礎的な研究と応用的な研究を行っています。病気になった虫から病原微生物を分離して種類を明らかにする研究や、害虫に高い防除効果を示す菌株を選ぶ研究などに取り組んでいます。カイコやミツバチなど大量に飼育される昆虫の感染症を防ぐ方法や、昆虫が病原微生物から身を守る仕組みも調べています。生物資源環境科学府の大学院生として入学・進学でき、農学部生物資源生産科学コース農学分野の学部生も条件付きで卒論研究を行えます。

津田 みどり
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天敵昆虫学研究室は、寄生性や捕食性の天敵昆虫を利用した害虫の生物的防除について、基礎と応用の両面から研究しています。天敵昆虫には、他の昆虫を捕らえて食べる捕食性のものと、他の昆虫に卵を産み付ける寄生性のものがいます。津田みどり教授は、害虫と天敵の個体数の変動や進化、ナノ材料を使った害虫防除などを研究しています。上野高敏准教授は、寄生蜂の行動や生態、生活史を調べ、天敵を使った害虫防除法の研究にも取り組んでいます。

髙須 啓志
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生物保護管理学研究分野は、外来の昆虫が新しい土地で害虫になる仕組みと、それを抑える方法を研究しています。侵入した生物が他の生物や生態系に与える影響の評価や、侵入を阻止する植物防疫技術、侵入害虫の防除法の開発にも取り組んでいます。侵入害虫の防除に役立つ天敵として、特に寄生蜂の行動や生態、その利用についても研究しています。日本国内だけでなく、東南アジア、アフリカ、アメリカをフィールドに、野外調査や室内の実験を行っています。

吉田 敏
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生物環境調節学研究室は、生物環境調節技術を基軸とする学術研究「ファイトトロニクス」を専門としています。実験生物環境制御センターの専任教員が研究を行い、植物工場などの先進的植物生産システムについて大学院で教育しています。薬用植物の国産化、人工光やLEDを使った野菜の栽培、香料原料の植物生産などを研究しています。学部には属していないため、大学院修士課程から学生を受け入れています。

濱岡 範光
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熱帯作物・環境学研究室は、熱帯の地域を舞台に、作物、水環境、昆虫、自然資源の管理など幅広い研究に取り組んでいます。ヤムイモやイネなどの熱帯の作物では、生産性を高める性質を調べ、栽培技術の開発につなげることを目指しています。アリ類では、野外で集めた標本をもとに、熱帯アジアの種の多様性を調べています。所属する熱帯農学研究センターは、大学院学生に対してアジア地域でのフィールドを活かした研究教育を行っています。

中村 真子
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動物生命科学研究室(中村真子研究室)は、世界の食料問題の解決を目指し、動物細胞とニワトリ胚を用いた研究をしています。鶏肉を対象に、「培養肉」の開発と、内臓部位(平滑筋)の価値向上の2つに取り組んでいます。ニワトリの筋ができる過程を調べ、食肉の新たな可能性を拓くことを目指しています。共創学部の学生は、ディグリープロジェクトとして研究室で学んでいます。

荻野 由紀子
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水族分子発生学研究室は、メダカなどの魚を使って、雄と雌の外部形態や行動の違いがどのように作られ、進化してきたのかを研究しています。注目しているのは、雄に特徴的な二次性徴の形質で、その進化の仕組みの多くはまだ分かっていません。真骨魚類で特異的に起きたゲノム重複によるアンドロゲン受容体の進化と、繁殖様式の多様性を導いた二次性徴形質の進化・発生の仕組みを、遺伝子工学や発生生物学の手法で調べています。モデルにする魚は、メダカ、カダヤシ、ソードテールフィッシュなどです。

TSE KA FAI WILLIAM
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水族発生毒性学研究室は、発生にかかわる病気の仕組みや、細胞と魚の浸透圧調節を研究しています。研究の柱は、病気のしくみ、脱ユビキチン化酵素の働き、浸透圧調節、発生毒性です。培養した細胞と、ゼブラフィッシュやメダカといった小型の魚を使って調べています。分子生物学のさまざまな手法と、オミクス技術を組み合わせて、生物学の問いに取り組んでいます。

TA VIET TON
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数理モデリング学研究室は、現実の現象を数理モデルと統計モデルを使って研究しています。九州大学の生物資源環境科学府に属しています。研究テーマの一覧には、魚の群れ、森林の生態系、動物の毛皮の模様、AIを使った英語アクセントの分類などが挙げられています。
DRUMMOND DOUGLAS ROBERT
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微小管ダイナミクス研究室は、細胞の分裂や細胞内の輸送にかかわる微小管のふるまいを、酵母や糸状菌を対象に研究しています。微小管はチューブリンというタンパク質が集まってできていて、GTPをエネルギー源に、伸びる時期と急に縮む時期を切り替える動的不安定性を示します。酵母のチューブリンでつくった微小管は、哺乳類のチューブリンのものとは動きが異なることが分かっていて、その違いがわずかなアミノ酸の違いからどう生じるのかを調べています。細胞や分子を扱う方法に、生化学的な方法と、顕微鏡を使った試験管内での解析を組み合わせています。
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