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1,294研究室・先輩の声 618件

巻 俊宏 准教授
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巻研究室は、ロボット工学と情報処理の技術を使い、新しい海中・海底の探査システムを研究しています。中心にあるのは、人が操縦しなくても自分で判断して潜るAUV(自律型海中ロボット)です。複数のロボットを連携させ、船を使うこれまでの方法では難しかった、広い範囲を細かく、長い期間にわたる海底の観測を目指しています。

林 昌奎 教授
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林研究室は、リモートセンシングによる海面の観測と、海洋再生可能エネルギーの利用を研究しています。マイクロ波パルスドップラーレーダを使い、波や海上の風、津波・潮位、流氷などを観測するシステムをつくっています。波や流れの力で電気をつくるシステムや、海に浮かぶ構造物が波と流れから受ける影響も研究しています。相模湾の平塚、岩手県久慈、北海道紋別で、実際の海を使った実験を行っています。

横田 裕輔 准教授
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横田研究室は、衛星観測工学と海洋工学をもとに、海中・海底の情報システムを研究しています。宇宙測地学や地球科学とも関わり、多くの機関と連携して地球規模の現象の解明に取り組んでいます。いまはUAVやUSVを中心とした新しい海面プラットフォームの技術と、その観測への応用を研究しています。

菊地 隆 客員教授
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菊地研究室は、温暖化で急速に進んでいる北極海の海氷と海洋の環境の変化を研究しています。北極海の海氷が急速に減っていることは、地球温暖化の最もはっきりした兆しの一つとして知られるようになりました。その変化の実態と原因を、主に観測によって明らかにすることを目指しています。海洋地球研究船「みらい」や外国の砕氷船での観測に加え、係留系や漂流ブイで一年を通したデータもとっています。

髙橋 朋子 客員准教授
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髙橋研究室は、光による化学分析の手法を応用し、海の中のさまざまな物質を「現場(オンサイト)」で連続して測る技術を開発しています。時々刻々と変わる海の環境は、広い範囲で高い精度で見守ることが欠かせません。技術の開発を中心に、測る対象の海洋学的な理解から、実際の海での運用、データの解析・解釈までを進めています。国内外の科学者・技術者とともに、分野をまたいで取り組んでいます。

布浦 鉄兵 教授
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布浦研究室は、「廃棄物」をキーワードに、その処理技術に関わる研究をしています。化学的に有害な廃棄物を無害にする技術や、廃棄物から資源やエネルギーを生み出す技術をつくり、その環境安全性も評価します。最近は、高温高圧の水を使った有害廃棄物の分解や燃料ガス化、植物に含まれるリグニンを役に立つ化学品に変える研究に取り組んでいます。さまざまなバックグラウンドを持つ大学院生が在籍し、ともに研究を進めています。

肱岡 靖明 客員教授
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肱岡・藤井・中島研究室は、リサイクル・廃棄物問題と地球温暖化問題を軸に、循環型社会をつくるための研究をしています。国立環境研究所との連携講座で、国立環境研究所の3人の教員と議論しながら研究を進めます。目指す社会の姿を示す「分野横断的研究」、物質の流れや環境負荷を評価する「システム工学的研究」、必要な制度や取り組みを示す「社会科学的研究」が柱です。

飯本 武志 教授
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飯本研究室は、「放射線(能)」と「放射線防護」をキーワードに、放射線の環境の安全とリスクマネジメントを研究しています。私たちは、太古からある自然の放射線、医療や産業で使う人工の放射線、放射性廃棄物、原発事故で汚染された環境など、さまざまな場面で放射線に出会います。こうした放射線の環境をめぐる課題に、自然科学と社会科学の両方から取り組みます。研究テーマは、国際機関の動向や、国内の規制科学の論点やニーズに合わせて選んでいます。

持丸 正明 客員教授
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人間拡張学講座は、センサやVR・AR、ロボットなどで人の心と体の働きを高める「人間拡張学」を研究しています。人が自分の行為で環境を変え、その変化を感じ取るという考え方にもとづき、体の能力や続ける意欲、認知の力を高める技術を扱います。講座は柏IIキャンパスの産総研・柏センターの中にあり、産総研の研究者が客員教員として指導にあたります。介護や健康、働く場面で役立つ技術を企業や医療機関と連携して研究し、スポーツや音楽、ゲームのパフォーマンス向上にも取り組んでいます。

栗田 佳代子 教授
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革新的学びの創造学寄付講座は、人の「学び」のしくみを明らかにし、新しい学び方や教え方をつくる研究をしています。誰もが活躍できるインクルーシブな社会を目指し、多様な人を育てるための方法論や、学び方を共有する方法を探っています。人の生理・心理状態を計測する手法や、人への効果的なフィードバックの方法、多角的な評価の手法を、学びを支えるシステムにまとめます。人間工学や教育学、ヒューマンインタフェースの知見と、信号処理やAI、XRの技術を融合させ、株式会社ナガセと連携して研究を進めています。
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