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900研究室・先輩の声 74件

長谷川 健
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分子環境解析化学研究領域(長谷川研究室)は、化合物の機能を、分子の詰まり方・並び・配向・相互作用を官能基の単位でとらえて理解しようとしています。教科書の絵をうのみにするのではなく、いま手元にあるデバイスの化学的な素性を詳しく明らかにする研究を行っていて、有機フッ素科学、多角入射分解分光法(MAIRS)、有機半導体が柱です。

栗原 達夫
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分子微生物科学研究領域(栗原研究室)は、微生物のさまざまな生命現象のしくみを生化学的なアプローチで解き明かし、応用展開することを目指しています。特殊な環境にすむ微生物の環境適応の分子基盤、ユニークな反応を触媒する新しい酵素、生体膜をつくる脂質、微生物が細胞の外に出す膜小胞を研究し、その知見から物質生産などに役立つ新しい微生物の利用法を開発しています。

若宮 淳志
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分子集合解析研究領域(若宮研究室)は、“Needs Inspired Fundamental Science”を掲げ、新しいπ共役系の化学、元素の特性を活かした機能性π電子系の創製、プリンタブルエレクトロニクスとしての次世代太陽電池の開発に取り組んでいます。特にペロブスカイト太陽電池の材料化学と、その実用化に挑んでいます。

森本 裕也
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複合ナノ解析化学研究領域は、さまざまな電子顕微鏡を使って分子・原子のスケールで直接観察し、いろいろな材料の構造と物性を解析しています。X線回折では平均化されて埋もれてしまう欠陥や界面の構造も、顕微鏡なら実像として見ることができます。エネルギー分散型X線分光法(EDS)や電子エネルギー損失分光法(EELS)を組み合わせ、ナノスケールの組成や電子状態も調べています。

藤井 知実
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原子分子構造研究領域は、生命機能を担うタンパク質の立体構造をX線結晶構造解析で原子レベルで決め、タンパク質分子の構造と機能・物性の関係を構造生物学的に研究しています。酵素の基質認識の様式と触媒反応の機構の解明や、高温や低温の極限環境で育つ微生物のタンパク質の環境適応の戦略の解明を目指しています。

島川 祐一
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先端無機固体化学研究領域(島川研究室)は、「機能性材料」の探索・設計、合成、評価を中心に、遷移金属酸化物の固体化学を研究しています。無機材料を対象に、元素の特性を活かして興味深い物性を示す物質を合成し、その物質を理解し、得られた知識をもとに新しい物質を設計・探索しています。

全 炳俊
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量子放射エネルギー研究分野は、高輝度の電子ビームを利用した量子放射源の開発とその応用の研究を進めています。宇治キャンパスで独自の中赤外の小型自由電子レーザー施設(KU-FEL)を開発し、学内外の利用者にも開放しています。アセアン地域での再生可能エネルギーの導入に関する国際共同研究も行っています。

宮内 雄平
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機能物性工学研究分野(宮内研究室)は、持続可能なエネルギー社会の実現に役立つ、太陽光・熱エネルギーの新しい高効率利用技術の創成を目指しています。カーボンナノチューブをはじめとするナノスケールの物質や量子物質の物性・機能と、そのエネルギー応用に焦点を当てた研究を行っています。

田村 正純
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グリーン触媒・物質変換研究分野(田村研究室)は、カーボンニュートラルと炭素循環社会の実現を目指し、二酸化炭素やバイオマスなどのエネルギー資源を高効率に変換する革新的な触媒材料を開発しています。二酸化炭素の化学的な固定化や、廃プラスチックのケミカルリサイクルに役立つ固体触媒のプロセスを研究しています。

坂口 浩司
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分子ナノ工学研究分野(坂口研究室)は、原子や分子を組み立てて高い機能や効率をもつエネルギー材料をつくる、ナノサイエンス・テクノロジーの研究を行っています。基板の表面の上で原料の有機分子を反応させて組み立て、これまでにない新しい材料を開発しています。新しい材料の物性の評価や、トランジスタや太陽電池などのデバイスへの応用にも取り組んでいます。
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