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1,294研究室・先輩の声 616件

永田 宏次 教授
バイオ・生命科学先輩の声 2件
食品生物構造学研究室は、生体分子の形や動きを「可視化」して、分子が生命を支えるしくみを研究しています。食品にふくまれる成分が体の中でどうはたらくのかを、原子のレベルで明らかにすることをめざしています。X線結晶構造解析やNMRで、タンパク質の立体構造や、ほかの分子との結びつきを調べています。NMRを使って、食品にふくまれる成分をまとめて分析する方法づくりにも取り組んでいます。

東原 和成 教授
バイオ・生命科学先輩の声 2件
生物化学研究室は、匂い・フェロモン・味といった「化学感覚」のしくみを研究しています。多くの生物は、匂いやフェロモンの情報を手がかりに、食べ物を見分けたり、仲間を認識したりしています。分子生物学・神経科学・生化学などの考え方と技術を組み合わせ、受容体から脳までを分子・細胞・個体のレベルで調べています。外からのシグナルを生物がどう受け取り、行動や本能がどう動かされるのかに迫ろうとしています。

山次 康幸 教授
バイオ・生命科学先輩の声 2件
植物病理学研究室は、植物が病気にかかるしくみを分子のレベルで明らかにする研究をしています。植物には、カビやバクテリア、ウイルス、線虫などが感染して病気を引き起こします。なぜ植物は病気にかかるのか、なぜある病原体は特定の植物にだけかかるのか、抵抗性の植物はどのように自身を守るのかを調べています。そして、病原体の感染や寄生・共生を制御する技術を確立し、病気に対する抵抗性を強化する新しい技術の開発を目指しています。

池田 紘士 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 2件
森林動物学研究室は、森林と、森林に関わる環境にすむ動物の生態や進化を研究しています。扱うのは昆虫や土壌動物で、野外での調査や実験、室内での実験や分析といった方法で調べます。進化や適応、生き物どうしの関わりや群集、生態系や人間活動とのつながりまで幅広く扱います。大学院では、自分でテーマを考え、計画を立てて研究を進めます。

高宮 真 教授
半導体・電子デバイス先輩の声 2件
高宮研究室は、LSI設計を核にした電力供給技術を研究しています。IoT、ウエアラブル、体内に入れる機器など、エレクトロニクスの使い道はモノから体の表面、体の中へと広がっています。それを実現するかぎとなるのが、電力をどう届けるかという技術です。IoTのnWからパワーエレクトロニクスのkWまで幅広い電力を扱い、異分野の知見を交差させて新しい解を探っています。

ドロネー ジャンジャック 准教授
画像・センシング先輩の声 2件
ドロネー研究室は、マイクロ・ナノメートルの細かな構造をつくり、それをエネルギー変換や光のデバイスに使う研究をしています。微細加工の技術を高めることで、まわりの環境と強く作用し合う構造を設計し、つくり出しています。たとえば、細かな穴をもつ材料に空気中の水分子を効率よく吸着させると、冷却に使えます。金属の構造と光の強い相互作用は、医療・生体向けの高感度なセンサや、光通信の超高速なスイッチに生かせます。

吉田 塁 准教授
ソフトウェア・情報先輩の声 2件
吉田塁研究室は、教育学の知見と生成AIなどの技術を組み合わせ、楽しく深い学びを生み出す「システム」を研究しています。ここでいう「システム」は、プログラムだけでなく、誰にどんな方法で教え、何を評価してどう改善するかという、学びの仕組み全体を指します。学習を支えるシステムの開発に加えて、教育プログラムや教え方の工夫もつくっています。つくったものを実際に使ってもらって評価し、次の改善に生かすことを大切にしています。

高取千佳 准教授
土木・建築・都市先輩の声 2件
環境デザイン研究室は、都市の緑地を核にした空間計画とマネジメントを研究しています。気候変動による海水面上昇や異常気象、自然災害への適応策として、グリーンインフラの計画を考えます。人口が減る時代に緑地をどう維持していくかを、制度や費用の面からも検討しています。高齢者や子ども、障がいのある人が公平に緑地を使えるよう、公共空間のマネジメントにも取り組んでいます。

羽藤英二 教授
土木・建築・都市先輩の声 2件
交通・都市・国土学研究室は、交通計画や都市計画、都市形成史、都市設計といった分野で、都市と交通を研究しています。街路と広場、駅と街など、さまざまなスケールの都市を対象に、行動観測や数理的な手法、史料の解析にもとづく基礎研究を行います。その成果を、実際の都市空間の計画や設計、交通管制システム、都市シミュレーションの実装につなげることを目指しています。新しく入った学生がプログラミングや交通の基礎理論を学ぶスタートアップゼミや、論文の輪読ゼミを大切にしています。

深尾 隆則 教授
ロボット・制御先輩の声 2件
深尾・西尾研究室は、屋外で自律的に働くロボットの実現を目指す、フィールドロボティクスを研究しています。AIとロボティクスを組み合わせ、実際の環境がもつ不確かさや難しさに正面から取り組んでいます。狭い悪路での自動運転、野菜や果樹の作業を自動化するロボット、過酷な環境で作業できるドローンなどが研究の対象です。現場での試験や実装を重視し、理論と実践を行き来しながら早い社会実装を目指しています。
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