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1,294研究室・先輩の声 616件

青山 和浩 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 2件
青山研究室は、複雑なシステムの構造(システム・アーキテクチャ)を記述・分析し、新しいシステムを生み出す方法を研究しています。製品は多くの機能の組み合わせでできていますが、多様で複雑な顧客の要求は、単純な組み合わせだけでは満たせなくなっています。システムの構造を分析して問題点を見つけ、製品の設計・開発のマネジメントまで踏み込んで設計案を提案し、システムを実装しています。三井不動産やトヨタ自動車などの企業と共同研究を行い、街づくりやものづくりを題材にしています。

杉山 将 教授
AI・機械学習先輩の声 2件
杉山・横矢・石田研究室は、機械学習の基礎理論の構築と、実用的なアルゴリズムの開発、実問題への応用を研究しています。情報通信技術の発展にともない、推論や創造など人間にしかできないと思われていた知的な活動が、コンピュータで実現できるようになってきました。杉山研究室は学習理論とアルゴリズム、横矢研究室は視覚情報処理とリモートセンシング、石田研究室はAIの評価と監督に取り組んでいます。杉山研究室では国内外の企業や研究所と連携し、最先端の機械学習アルゴリズムを使った実課題の解決にも挑戦しています。

相川 清隆 准教授
量子・物性先輩の声 2件
相川研究室は、レーザーで空中に浮かべたナノ粒子を、極限まで冷やす研究をしています。真空中の浮揚ナノ粒子は、まわりのあらゆる物質から隔離されているという特長を持ちます。この特長を活かし、物性の研究から精密測定まで、これまでにない応用が期待されています。粒子の重心運動を量子基底状態の近くまで冷やし、その運動の量子性を探っています。

中村 哲 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 2件
中村研究室は、ストレンジクォークを含む量子多体系である、ハイパー原子核を研究しています。大強度の電子加速器施設で実験を行い、バリオン間相互作用、つまり拡張された核力の理解を深めています。そこから、重い中性子星の謎とされる「ハイペロンパズル」に挑戦しています。普段は本郷キャンパスで実験の設計やデータ解析、装置の開発を進め、ビームタイムには国内外の加速器施設に出向きます。

飯塚 毅 准教授
地球・気候先輩の声 2件
飯塚研究室は、宇宙地球化学や同位体科学の手法を使って、太陽系惑星の形成と進化を探っています。地球の岩石や隕石にふくまれる化学元素・同位体を分析し、地球や惑星がどう進化してきたのかを調べます。地球科学、物理、化学など多彩な分野の学生が、分野や大学の垣根を越えて集まっています。教員と学生の間でも学生同士でも、互いに議論しながら研究を進めています。

橘 省吾 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 2件
橘研究室は、地球をふくむ太陽系の多様な惑星が、どのようにしてできたのかを研究しています。実験室での実験、地球外物質の分析、天文観測、モデリング、太陽系探査を組み合わせ、太陽系初期の化学進化に取り組んでいます。ケイ酸塩や金属鉄、硫化鉄などの蒸発・凝縮・相転移・同位体分別を実験で調べ、その反応速度をダストの運動のモデルに取り入れています。小惑星のサンプルリターン計画はやぶさ2とOSIRIS-RExに参加し、はやぶさ2では橘教授がサンプラーの開発と、リュウグウ試料の初期分析のとりまとめを担いました。

合田 圭介 教授
化学・触媒先輩の声 2件
合田研究室は、偶然の幸運な発見を計画的に生み出す「セレンディピティ工学」を実践しています。生化学、光量子科学、ナノテクノロジー、マイクロ流体工学、ロボット工学、情報科学を融合します。そうして新しいバイオテクノロジーをつくり、未知の生命現象の発見や、産業・医療への応用を目指します。物理学・化学を基盤に、理論・実験・計算の三つを合わせて研究を進めています。

大西 康夫 教授(兼務)
環境・サステナビリティ先輩の声 2件
微生物エコテクノロジー社会連携講座は、環境の微生物の働きを使い、環境への負荷を減らす技術や材料の開発を研究しています。ダイキン工業株式会社との連携のもとで発足した講座で、環境に負荷をかけない経済活動「バイオエコノミー」に役立つ技術をめざしています。材料の開発から、廃棄物や希少な資源のリサイクルまで、全体を通して環境への負荷を減らすことに主眼を置いています。大学での研究成果を、産業界で直接使える技術につなげることを目的としています。

柳澤 修一 教授
バイオ・生命科学先輩の声 2件
植物機能工学研究室は、植物が無機物から有機物をつくり出す力が、どのように制御されているのかを分子のレベルで研究しています。植物は、光合成で二酸化炭素から糖をつくり、窒素同化で土の中の窒素からアミノ酸やタンパク質をつくっています。こうした働きに関わる遺伝子を調べ、生産性の高い作物をつくることもめざしています。モデル植物のシロイヌナズナやイネを使い、分子生物学や分子遺伝学の実験に、コンピュータを使った解析も組み合わせています。

丸山 潤一 教授
バイオ・生命科学先輩の声 2件
微生物学研究室は、麹菌などの糸状菌(カビ)を対象に、その性質の理解と高度な利用をめざして研究しています。麹菌は、日本酒・醤油・味噌などの製造に長く使われてきた、日本の伝統的な醸造を支える微生物です。遺伝子・ゲノム・細胞のレベルから、麹菌に残された未解明のしくみを解き明かす基礎研究を進めています。ゲノム編集の活用や有性生殖への挑戦を通じて、発酵や物質生産に役立つ新しい機能の創出もめざしています。
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