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1,294研究室・先輩の声 618件

志田 大 教授
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フロンティア外科学分野は、大腸がん・胃がんと鼠径ヘルニアの外科治療を、質の高い臨床研究とトランスレーショナルな研究で前に進めることを目指しています。外科の診療と研究で、まだ手つかずの新しい領域を切り開くという使命から、この名前が付けられました。メンバーは附属病院の外科を兼ね、大腸・直腸・肛門・胃の病気、とくに大腸がんと胃がんの手術を担っています。腹腔鏡手術やロボット支援手術のような、体への負担が小さい手術に力を入れています。

古川 洋一 教授
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臨床ゲノム腫瘍学分野は、がんに苦しむ人に新しい医療を届けるため、基礎研究から開発研究まで幅広く研究しています。がんのゲノムや遺伝子の発現、タンパク質どうしの結合を調べ、大腸がんや胆管がん、膵がんなど消化器のがんの発生と進行に関わる分子を見つけてきました。見つけた分子の働きや調節の仕組みを明らかにし、その分子を標的にした治療ができるかを検討しています。がんの動物モデルづくりや薬の候補探しのほか、附属病院を利用して、人工知能(AI)を使った精密医療の研究も始めています。

南谷 泰仁 教授
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造血病態制御学分野は、白血病をはじめとする造血器腫瘍や、さまざまな血液の病気を研究しています。日々の診療で向き合う患者さんの課題を出発点に研究し、得られた成果を新しい診断や治療として患者さんに返す「Bench to Bedside」の循環を目指しています。次世代シークエンサーを使ったゲノム研究やバイオインフォマティクスから、細胞の実験やモデルマウスでの検証まで、計算と実験の両方で取り組んでいます。附属病院の血液腫瘍内科と一体となって、血液の病気の診療・研究・教育を行っています。

山﨑 聡 教授
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細胞制御研究分野は、大人の体にある幹細胞に注目し、細胞の状態がどのように制御されているかを研究しています。主な研究の対象は、一生にわたって血液の細胞をつくり続ける造血幹細胞です。制御のしくみを理解し、それを操作することで、新しい治療法の可能性を探ることを目標にしています。

熊坂 夏彦 教授
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デジタル・ゲノミクス分野は、数理モデルを使って、ありふれた病気に関わる遺伝的な領域を探す研究をしています。病気だけでなく、そのほかの形質に関わる領域も対象です。見つけた領域が、どのような分子のしくみで病気や形質に関わるのかを明らかにすることを目指しています。研究室は医科学研究所のヒトゲノム解析センターに属しています。

井元 清哉 教授
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健康医療インテリジェンス分野は、多様な健康・医療のデータを、病気の予知・予防や健康の維持に使う方法を研究しています。ヒトゲノムやマルチオミックスデータ、健診やレセプトの情報、共生する細菌叢やウイルス叢のメタゲノムデータなどを扱います。ベイズ統計学や機械学習、深層学習に基づいて、ビッグデータを解析する理論と方法論を開発しています。解析には、ヒトゲノム解析センターのスーパーコンピュータ SHIROKANE を使っています。片山 琴絵 准教授らは、生物・医学・化学の問題を計算機で解くアルゴリズムと、生体分子の化学反応系のデータベースも研究しています。

武藤 香織 教授
経済・社会システム先輩の声 0件
公共政策研究分野は、医学・医療に関わる政策やガバナンスの比較研究をしている「文科系」の研究室です。病気や障害を持ちながら生きる人々の視点から、医学研究や医療がもたらす影響を分析しています。研究倫理・医療倫理のほか、福祉や労働、家族、地域、文化などの領域も重視しています。研究者と患者・市民をつなぐ存在として、患者・市民参画(PPIE)を大切にしています。

中井 謙太 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
中井研究室(機能解析イン・シリコ分野)は、ゲノム情報や遺伝子産物の働きを、コンピュータを使って解析する研究をしています。イン・シリコとは、シリコンの中、つまりコンピュータを使った研究という意味です。実験研究者と連携して次世代シークエンサーなどの先端技術を使い、バイオインフォマティクスの技術を研究開発しています。生物学の新しい発見や、病気や免疫応答のしくみの理解、再生医療への貢献を目指しています。

井元 清哉 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
シークエンスデータ情報処理分野は、生物・医学・化学の問題を、計算機で解くためのアルゴリズムを研究しています。アルゴリズムの設計と解析に加えて、生体分子の化学反応系の統合的なデータベースの構築も行っています。ビッグデータ解析だけでなく、計算アルゴリズムを理論と実践の両面から研究しています。バイオインフォマティクスの応用と情報科学の基礎の両面から、この分野に新しいアプローチをもたらすことを目指しています。

松田 浩一 特任教授
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松田・谷川研究室は、ゲノム解析を通じて、がんを中心とした病気が起こるしくみを研究しています。がんは遺伝子(DNA)の異常が原因で生じる病気で、DNAの変化がどのように病気を引き起こすかを調べています。主な研究テーマの一つは、がん抑制遺伝子p53の働きの解析です。病気の予防や早期発見、個人の体質にあった医療(個別化医療)の実現を目指しています。
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