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1,294研究室・先輩の声 618件

一戸 猛志 准教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
一戸研究室は、ウイルスに感染したときに体の中で起きる免疫の反応を研究しています。より効果的なワクチンの開発に役立てることを目的に、生体がウイルスを認識する仕組みを調べています。インフルエンザウイルスの感染モデルを使って、粘膜免疫の制御や、腸内細菌叢によるウイルス特異的な免疫応答の制御も研究しています。新型コロナウイルスの重症化の仕組みや、鼻に噴霧するワクチンの開発にも取り組んでいます。

長村 登紀子 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
体性幹細胞研究分野は、へその緒(臍帯)や臍帯血からとれる体性幹細胞の性質を調べ、免疫細胞療法や再生医療に生かす研究をしています。間葉系細胞は炎症や傷ついた組織に集まり、炎症を抑えたり組織を修復したりする働きをもつ細胞で、なかでも臍帯由来のものに注目しています。医科研附属病院の臍帯血・臍帯バンクと連携し、新しい治療への応用を目指しています。質の高い細胞を届けるため、細胞の加工施設を使って再生医療等製品やその原料の製造も目指しています。

岩間 厚志 教授
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幹細胞分子医学分野は、血液をつくる造血幹細胞が自分を複製するしくみ(自己複製)を、分子のレベルで研究しています。幹細胞を制御するしくみが崩れると多くの病気につながることが分かってきており、その理解にも取り組んでいます。とくに、年をとると造血幹細胞の性質がどう変わり、血液のがんの発症にどう関わるのかを「ステムセルエイジングと疾患」の観点から調べています。得られた知見を、再生医療やがん治療につなげることを目指しています。

谷口 英樹 教授
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再生医学分野は、ヒトiPS細胞を使って、いろいろな細胞からなる立体的な「臓器」を人の手で創り出す研究をしています。臓器移植はドナーの臓器が足りないという課題を抱えており、その代わりになる新しい移植医療を目指しています。肝臓のオルガノイド(ミニ肝臓)を中心に、臨床試験の準備や宇宙での実験、がんの研究にも取り組んでいます。

遠矢 和希 准教授
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生命倫理・医事法研究分野は、先端医科学の研究や臨床で生じる倫理的・社会的な問題と、研究・医療をめぐる法的な課題を研究しています。医事法学は医療・医学に関する法学で、扱うテーマは生命倫理学と重なる部分があります。研究の方法は、諸外国の行政資料を含む文献の調査や、法の解釈、裁判例の検討が中心です。医科学研究所の研究倫理の専門家として、臨床研究に関わる人から倫理審査などの相談を受ける研究倫理コンサルテーションも行っています。

昆 彩奈 准教授
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血液・腫瘍生物学分野は、血液のがん(造血器腫瘍)が遺伝子の異常から発症するしくみを研究しています。2024年5月に発足した研究室です。患者さんの検体や病気を再現したマウスを使い、オミクス解析やシングルセル解析を組み合わせて、がん細胞の異常を細かく調べます。得られた知見を、臨床に役立てる橋渡し研究につなげることを目指しています。

坊垣 昌彦 教授
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侵襲防御医学分野は、医科学研究所附属病院の麻酔科を強め、周術期の患者さんへのケアを高めるために、2024年4月にできた分野です。麻酔科学は、手術の刺激に対して体に起こる反応と、そこから体を守る方法を扱います。鎮静・呼吸・循環・痛み・血液の凝固・代謝などの管理がその例です。一般の手術を受ける患者さんにも、附属病院で新しい治療を受ける患者さんにも、必要なときに最適な麻酔と集中治療を届ける土台をつくることを目指しています。

池松 弘朗 教授
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先端消化器内視鏡学分野は、消化管のがんを中心に、内視鏡に関わる最先端の研究と、新しい内視鏡の機器の開発を行っています。2023年10月に医科学研究所に設けられた分野です。内視鏡の基礎研究から臨床研究、診療の現場で使える新しい機器づくりまでを進めています。研究所内のさまざまな基礎の分野とトランスレーショナルリサーチを行い、新しい診断や治療を生み出すことも目指しています。

平田 喜裕 准教授
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先端ゲノム医学分野は、食道・胃・腸・肝臓・胆道・膵臓などの消化器の病気を研究しています。胃炎や大腸炎のような炎症の病気と、胃がんや肝臓がんなどのがんが主な対象です。遺伝子や分子の働きに注目して病気が起こる仕組みを明らかにし、マウスモデルなどを使って新しい治療法をめざすトランスレーショナルリサーチを進めています。幹細胞の分化、上皮の細胞の増殖や死、免疫細胞や病原体との関わりなど、さまざまな角度から調べています。

長村 文孝 教授
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先端医療開発推進分野は、大学などで生まれた基礎研究の成果を臨床での応用へつなぐ、トランスレーショナルリサーチ(TR)を支える分野です。TRについて、レギュラトリーサイエンスや生物統計、試験のデザインなどの観点から研究し、開発を支援しています。遺伝子治療、がん治療用ウイルス、再生医療などの細胞療法、新しいワクチンや免疫療法のように、前例のない治療の種(シーズ)も研究の対象です。附属病院のTR・治験センターと共同で、治験を含む臨床試験の実施も支えています。
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