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927研究室・先輩の声 0件

豊澤 悟
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顎顔面口腔病理学講座は、口腔領域の病理診断と、ヒトの疾患を解明する研究に取り組んでいます。病理組織の解析に加えて、疾患モデル動物や細胞を使った分子病態解析も行っています。口腔領域の病理診断のレベルを高め、専門家を育てるために、臨床科と合同のカンファレンスやトレーニングを行っています。講座は、以前は口腔病理学教室と呼ばれていました。

川端 重忠
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微生物学講座は、口の中の細菌と、口から身体に入り込む病原性レンサ球菌が病気を起こす仕組みを研究しています。歯科の二大疾患であるう蝕と歯周病は、どちらも細菌による感染症で、歯学の領域でも細菌学研究は重要な課題とされています。歯科の領域にとどまらず、病態の発症メカニズムを解析し、新しい治療法や予防法の基盤となる研究を進めています。

田熊 一敞
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薬理学講座は、主に中枢神経系疾患の疾患モデル動物を使い、病態が現れる仕組みを明らかにして、よりよい薬物療法の開発を目指しています。研究では、病気の発症に環境要因が果たす役割に着目し、行動薬理学と分子薬理学を組み合わせて、精神疾患や発達障害の発症の分子基盤の解明と新しい治療薬の開発を目指しています。学部教育では薬理学を担当し、大学院教育では神経科学を基盤とした薬理学を通して、オーラルヘルス・サイエンティストの育成を目指しています。講座のご挨拶には、近い将来、口腔領域を含めた「口腔ブレインサイエンス」の研究へ発展させたいと書かれています。

今里 聡
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歯科生体材料学講座は、次世代の歯科材料や新しい再生・組織工学技術の開発、コンピュータ技術のバイオメカニクスへの応用などを研究しています。研究は、歯科材料の開発、組織工学・再生医療の技術の開発、歯科材料のバイオメカニクス研究に分かれています。研究テーマの多くで、国内外のさまざまな大学・研究所や歯科材料メーカーとの共同研究も実施しています。

久保庭 雅惠
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予防歯科学講座は、口腔疾患を予防し口腔機能を保つ科学と技術である予防歯科学の考え方に基づき、研究、教育、臨床を行っています。口の健康を通して、人々の生活の質(QOL)の向上と健康寿命の延伸に寄与することを目的としています。研究では、歯周病を引き起こす口腔バイオフィルムが高病原化する仕組みや、歯肉内縁上皮のバリア機能を制御する仕組みを、分子のレベルで調べています。予防の対象は病気だけではなく、おいしく食べて楽しく会話するといった口腔機能を保つことにも及びます。

伊藤 祥作
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歯科保存学講座は、歯を抜くことなく保存する診療を目指し、次世代の歯科材料や治療法の開発・実用化に向けた研究をしています。研究の中心は、歯科保存学の領域にある各種の疾患について、臨床での病態を科学的に観察し、診断・治療・予防の方法に生かすことです。研究には、削らないう蝕治療の基盤づくり、根管処置をした歯の接着、歯周組織の再生、オーラルバイオフィルムの解析などがあります。歯科診療室の音環境や歯科用ドリルの快音化も、研究のテーマに含まれています。

竹立 匡秀
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口腔治療学講座は、歯周病(歯槽膿漏)の予防と治療を担当する臨床講座です。歯周病は、歯と歯ぐきの境目に棲みついた細菌が原因で起こり、歯を支えている歯周組織が少しずつ失われていく病気です。講座では、歯周病の発症や進行のメカニズムを調べるとともに、その知見をもとにした新しい検査・診断法や治療法を研究開発しています。最近は、歯周病で失われた歯周組織を再生させる治療法の開発を進めています。

西村 正宏
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再生歯科補綴学講座は、歯や顎の組織を失った患者さんの口腔機能の回復を目指して研究している、歯科臨床系の講座です。再生医療やバイオマテリアルなどの発展を受け、体性幹細胞を中心とした組織再生研究を進めています。研究の柱は、バイオロジーに立脚した、歯科補綴にとどまらない新たな医療機器や診断技術の開発です。附属病院の口腔補綴科と口腔インプラントセンターで、一般歯科医院では対応が難しい欠損状態の患者さんの治療も担っています。

池邉 一典
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有床義歯補綴学・高齢者歯科学講座は、有床義歯や高齢者歯科を中心に、これに関連した基礎的・臨床的な研究を行っています。目標はデータサイエンスに基づいた予測歯学で、インプラントを用いた補綴学の研究にも取り組んでいます。総合大学の特長を活かし、医学や工学など幅広い分野と連携しながら、疫学調査、AI、力学実験などを進めています。旧名は歯科補綴学第二教室で、昭和28年に創設されました。

野﨑 剛徳
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総合歯科学講座(口腔総合診療部)は、大阪大学歯学部・歯学部附属病院で、臨床実習と臨床研修のマネージメントを担当しています。あわせて、複数の領域にわたる総合的な診療にあたり、歯科治療の現場で直面する様々な疑問をもとにした研究に取り組んでいます。研究では、硬組織の観察手法、象牙質の加齢変化、歯学教育のシステムなどを取り上げています。
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