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14研究室・先輩の声 0件

田中 学
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エネルギー制御学分野は、溶接や切断などに使われる高密度エネルギー源の性質と、その制御のしかたを研究しています。中でもアークプラズマの発生、制御、熱の運ばれ方を、物理と化学の両面から調べています。研究テーマには、溶接中のアークプラズマの温度の計測や、溶けた金属の流れのシミュレーションなどがあります。研究室のサイトでは「田中研究室」の名前で紹介されています。

節原 裕一
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エネルギー変換機構学分野(節原研究室)は、プラズマや粒子ビームといった加工エネルギー源と材料の間で起こる現象を研究しています。材料の表面や界面の機能を高め、細かく制御するための基礎の学理を追い、接合科学の高度化につなげることを目指しています。独自のプラズマ生成・制御技術をもとに、低温かつ低ダメージで高品位な材料プロセスや、有機材料と金属の異種材料接合の研究を進めています。大阪大学接合科学研究所の研究室で、工学研究科マテリアル生産科学専攻マテリアル科学コースの協力講座です。

西川 宏
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微細接合学分野は、エレクトロニクス実装分野での微細接合に関する研究と教育を行っています。新しい接合材料の開発から接合プロセスの構築・機構解明、信頼性評価までを幅広く扱い、基礎学理と応用技術の開発を進めています。海外からの留学生や研究生を積極的に受け入れ、海外の大学・研究機関との国際共同研究にも取り組んでいます。研究室は接合科学研究所に属し、工学研究科 マテリアル生産科学専攻の協力講座(微細接合工学講座)にもなっています。

塚本 雅裕
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レーザプロセス学分野は、レーザを使って材料を接合・切断し、表面を改質し、分離・除去する加工法を基礎から研究しています。溶接や切断などの加工で起きていることを解き明かし、その成果をもとに、加工の制御と最適化のしくみづくりを目指しています。異なる材料どうしの接合や金属の3Dプリンタ技術への適用性の評価、新しい機能をもつ材料に合った溶接・接合プロセスの開発にも取り組んでいます。材料の実用化に欠かせない表面機能を付ける表面改質にも取り組み、肉盛やエアロゾルデポジッションなどの厚膜プロセスに、レーザや粒子ビームの適用制御を進めています。

伊藤 和博
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溶接機構学分野は、溶融溶接や、液相接合・固相接合でつくった接合構造体について、機能や力学的な特性がどんな仕組みで決まるのかを研究しています。材料科学の視点から、接合部や界面の微細組織の観察と構造の解析を行い、その結果をもとにモデルをつくってシミュレーションもしています。欠陥がなく優れた機能をもつ接合界面を得るための材料設計の基礎を築き、新しい接合法の開発や接合構造体の特性評価につなげることを目指しています。大阪大学接合科学研究所の接合機構研究部門にある分野で、工学研究科の研究室総覧では「溶接・接合機能設計講座」の名前でも紹介されています。

藤井 英俊
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接合界面機構学分野は、鉄鋼・非鉄・非金属の材料やその組み合わせを接合・溶接した界面の現象を研究しています。界面がどのようにできるかを明らかにし、その知見を使った新しい界面の制御技術をつくることを目指しています。摩擦攪拌接合(FSW)、摩擦圧接、線形摩擦接合などの摩擦接合法と、溶融溶接法を中心に研究しています。大阪大学接合科学研究所の接合機構研究部門にある研究室で、研究室のサイトでは「藤井研究室」の名前でも紹介されています。研究室に配属されるには、大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻の大学院入試に合格する必要があると、研究室のサイトに書かれています。藤井 英俊 教授は、接合科学研究所にある日本製鉄ものづくり未来協働研究所と Honda-大阪大学 接合科学ものづくり協働研究所の所長も兼ねていて、どちらの協働研究所も、研究テーマに学生が参加すると紹介しています。

近藤 勝義
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複合化機構学分野(近藤研究室)は、チタンなどの金属材料を、粉末の焼結や金属3Dプリンティング、カーボンナノチューブとの複合化などで強くする研究をしています。原子スケールの計算から、異なる材料の接合界面の解析、腐食や摩擦摩耗の評価まで、材料の中身を幅広く調べています。大阪大学接合科学研究所の分野で、大学院では工学研究科の機械工学専攻の協力講座として参加しています。研究室のページには、熱処理装置や電子顕微鏡など、材料を作って調べるための設備が紹介されています。

柴原 正和
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接合構造化解析学分野は、溶接・接合・金属AMなどの熱加工プロセスで生じるマルチフィジックス現象を研究しています。数理モデリング、AI、計算力学に基づく数値シミュレーション技術の研究と教育を行っています。AI・機械学習・デジタルツインを活用した熱変形予測など、造船・大型構造物分野への応用研究にも取り組んでいます。理想化陽解法FEMなどを基盤に、接合構造物の変形・残留応力・構造健全性を高精度に予測し、高効率・高信頼性なスマート製造技術の実現を目指しています。接合科学研究所の接合評価研究部門に属する研究分野です。

三上 欣希
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接合構造化設計学分野は、各種構造物の性能や信頼性の評価に関する研究をしています。設計・施工から試験・供用、補修補強・維持管理までのライフサイクルを「スループロセス」という時間軸で捉えています。材料の組織から溶接・接合部材、構造物までのミクロからマクロにわたる広がりを「トランススケール」という空間軸で捉えています。溶接・接合を用いた構造化プロセスの高度化に貢献できる設計学の構築を目指しています。接合科学研究所の接合評価研究部門に属する研究分野です。

池田 倫正
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接合組織評価学分野は、溶接や接合でつないだ部分の性質を、材料科学の立場から調べる研究室です。材料の凝固・変態挙動の理解や、溶接・接合部で組織ができる仕組みの解明を目指しています。接合部の耐食性や機械的特性などの信頼性、寿命の評価と予測を目指し、実験とシミュレーションを用いた研究を進めています。大阪大学接合科学研究所の分野で、工学研究科では「接合組織デザイン講座」の名前でも紹介されています。
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