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36研究室・先輩の声 0件

大岩 顕
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量子システム創成研究分野(大岩研究室)は、新しい光・電子・スピンのデバイスを研究しています。半導体を中心に、電子スピンや光子の量子力学的な性質を使った量子情報処理を扱います。新しい光・電子・スピン材料をつくり、組み合わせるスピントロニクスも研究の舞台です。高品質な材料づくりから評価、精密な量子輸送測定まで一貫して行い、新しい現象の発見を目指しています。

千葉 大地
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界面量子科学研究分野(千葉研究室)は、スピントロニクスの素子やセンサを研究しています。フレキシブルな素子やひずみセンサ、コンクリート内部の鉄筋を調べるスキャナなどを開発しています。研究室は2013年に東京大学で発足し、2019年4月に大阪大学産業科学研究所の第1研究部門に異動しました。異動の際、基礎工学部の兼担にもなりました。

関谷 毅
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先進電子デバイス研究分野(関谷研)は、有機材料を使った柔らかい電子デバイスを研究しています。有機材料の分子構造、電子状態、物性を高度に制御し、フレキシブルエレクトロニクスやフォトニクスへ発展させる研究です。数学や物理学などの基礎科学に根ざした学術から、実社会に貢献するシステムまでを学ぶことをモットーにしています。材料合成、回路設計、作製プロセス、集積化、物性と特性の評価まで、電子デバイスのものづくりに幅広く携われます。

中島 悠太
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複合知能メディア研究分野(中島研究室)は、人工知能が画像や映像の意味を本当に理解しているかを明らかにするための研究を行っています。画像や映像の意味理解は自然言語との対応に深く関わると考え、両者を組み合わせたVision and Languageの研究にも広く取り組んでいます。大規模言語モデルなどを活用して、画像や映像を高度に使う応用研究も行っています。

清水 昌平
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知能推論研究分野(清水研)は、因果探索を中心に研究するデータサイエンス・AIの研究室です。因果探索を科学研究や産業・政策の現場で標準的な分析手法として定着させ、因果推論が日常的に活用される社会の基盤づくりを目指しています。自然科学・社会科学から工学・医学まで、さまざまな分野の研究者や実務家と協力して研究を進めます。特に、介入実験が困難な状況でも観察データから因果関係を推定できる新しい方法論の研究開発に取り組んでいます。

駒谷 和範
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知識科学研究分野(駒谷研)は、音声認識や自然言語処理の技術を使い、人と話す音声対話システムを研究しています。プログラムを書いてシステムを作る工学の面と、「話が通じる」とはどういうことかを考えるサイエンスの面の両方を持つ研究分野です。人間が使う言葉を扱うので、言語学や社会心理学の知見にも触れます。音声認識では誤りが避けられず、実環境で動く音声対話システムを作るのは難しい課題だとしています。

能木 雅也
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自然材料機能化研究分野(能木研究室)は、セルロースナノファイバーを使った新しい材料を研究しています。セルロースナノファイバーは、地球上のすべての植物に含まれる、とても細かい繊維です。2008年にこの繊維で「透明な紙」をつくることに成功し、現在は新たな材料の開発を進めています。大阪大学産業科学研究所にあり、大学院は工学研究科 応用化学専攻に属しています。

坂本 雅典
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金属有機融合材料研究分野(坂本研)は、赤外光を光エネルギーとして使うための機能性材料とエネルギー変換システムを研究しています。赤外光は太陽光エネルギーのおよそ46%を占めますが、現代社会では有効な利用法が確立されていません。赤外光で発電する透明太陽電池の開発を通じた「街を森に変える研究」をはじめ、まだ実現していない研究テーマに挑戦しています。研究室発ベンチャーの株式会社OPTMASSと連携し、先端研究を社会実装する現場に触れることもできます。

関野 徹
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先端ハード材料研究分野(関野研究室)は、セラミックスや金属などを中心とした材料の、ナノからマクロまでの構造設計と制御を研究しています。多様な機能をあわせもつバルク材料やナノ材料をつくり、その構造や基礎物性・特性を調べ、性質が現れる仕組みを明らかにしています。こうした研究を通して、社会が抱える重要な課題の解決に資する次世代の基盤材料をつくり、その応用を目指しています。

山田 裕貴
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山田研究室(エネルギー・環境材料研究分野)は、エネルギーを「貯める」「変換する」「使う」という流れに着目し、環境問題の解決に資する材料と技術を研究しています。リチウムイオン電池の高性能化・高安全化や、それを超える新型二次電池の実現に向けて、正極と負極の間でイオンを運ぶ電解液を中心に、新材料と新反応を開発しています。燃料電池では貴金属の使用量を減らす電極触媒を開発し、電気の力で高付加価値の物質を合成するPower-to-Xデバイスも手がけています。電気化学の基礎になる新しい理論の確立にも挑戦しています。
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