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702研究室・先輩の声 51件

雲林院 宏
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ナノ材料光計測研究分野(雲林院研究室)は、次世代の光ナノ材料を使った新しい計測法を開発しています。主な研究は、光の機能をもつナノ材料の合成、強結合を使った化学反応の制御、薬を運ぶしくみ(薬輸送システム)、1つの細胞の中を測るラマン計測法などの開発です。金属のナノ構造の表面で光と電子が一緒に振動する「表面プラズモン」を、光化学と光物理学の立場から応用する道を探っています。

西野 吉則
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コヒーレント光研究分野(西野研究室)は、X線自由電子レーザー(XFEL)や先端的な蓄積リング放射光といったコヒーレントX線を使って、新しいイメージング技術の開発と応用研究を進めています。SACLA、SPring-8、NanoTerasuなどの大型施設を活用し、生命科学・物質科学から産業応用まで、幅広い分野の発展への貢献を目指しています。研究には、コヒーレント回折イメージング、X線フーリエタイコグラフィ、原子分解能X線ホログラフィーなどがあります。

三上 秀治
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光情報生命科学研究分野(三上研究室)は、光技術と情報技術を駆使して、これまでの常識を覆す生命科学の道具をつくっています。新しいサイエンスを切り開くとともに、開発した技術の実用化を通して研究を社会に還元することを目指しています。光を熟知して自在に操ることを強みに、生命から必要な情報を引き出す計測技術やデータの処理・解析技術を開発し、AI技術も積極的に取り入れています。研究室の中だけでなく、外部の共同研究者との協働も積極的に行っています。

長谷山 美紀
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メディアダイナミクス研究室は、多様な側面からデータを解析し、社会課題の解決へ向けたイノベーション創出の源泉である「知」を創出し続けています。独創的な新技術の提案にとどまらず、その社会実装までを目指し、AIと人間が協働する新しい社会をつくろうとしています。一般の画像・音楽・映像に加えて、医用画像や社会インフラデータなど、多岐にわたるデータを研究の対象にしています。課題解決型学習を研究活動に取り入れ、つくった実証システムを一般市民に公開する社会貢献も行っています。

土橋 宜典
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情報メディア環境学研究室は、コンピュータグラフィックス(CG)のさまざまなテーマに取り組んでいます。効率的な描画、流体のシミュレーション、音のシミュレーション、画像を使った手法、思い通りに操れるグラフィックス、触覚、デジタルファブリケーションが関心の中心です。3次元空間の情報を自由に操作し、CG映像を簡単につくれる仕組みの研究開発を進めています。人の視知覚を専門とする教員も加わり、CGを使って人の情報処理を理解する研究と、人の視知覚を利用したCGの研究を行っています。

伊藤 敏彦
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言語メディア学研究室は、自然で安全な言語処理を目指すAIの研究室です。機械が自然言語をどのように理解し、使うのかを、創造性と実用性の両面からつくり変えようとしています。古典的な自然言語処理にとどまらず、さまざまな分野の知見と、AI分野の最新・過去の成果を組み合わせて研究しています。分野をまたいだ多文化のグループで、二言語での指導と留学の支援を受けながら、自分でテーマを選んで研究できます。

前田 圭介
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メディア創生学研究室は、画像・文章・生体の情報といった種類の違うデータをまとめて扱う、マルチモーダルな信号処理と機械学習を研究しています。情報科学を軸に、ほかの分野の研究者と組んで進める異分野融合研究に取り組んでいます。インフラ(社会基盤)の点検、スポーツ、視線や脳活動の解析、感情の認識など、さまざまな分野へのAIの応用に取り組んでいます。利用者の好みに合うものを選んで示す推薦システムの研究も、音楽・金融・ファッションなど複数の分野で進めています。

大鐘 武雄
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情報通信ネットワーク研究室は、音声や動画像といったマルチメディア情報をその場で処理し、無線で伝える技術を研究しています。ハードウェアとソフトウェアの両面から、高速で消費電力の小さい通信システムとネットワークを作っています。複数のアンテナで同時に送受信するMIMOの伝送方式や、雑音の中でも聞き分けられる音声認識に取り組んでいます。処理を遅れなく動かすために、書き換えのできる集積回路FPGAへの実装も進めています。

齊藤 晋聖
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情報通信フォトニクス研究室は、光ファイバと光の回路を使って、通信で運べるデータの量を広げる技術を研究しています。インターネットやAIが広まってデータ通信量が増え続けるなか、一本の光ファイバでより多くの信号を運ぶしくみが求められています。光の伝わり方の違いを使って信号を重ねるモード分割多重や、複数のコアを持つ光ファイバの設計に取り組んでいます。コヒーレント光通信に使うチップ上の光の回路では、理論的な設計に加えて、試作と実験による評価も行っています。

西村 寿彦
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インテリジェント情報通信研究室は、無線信号処理を中心に、新しい通信方式を研究しています。いま世界では、2030年ごろの実用化をめざして6Gの研究開発が進んでいます。6Gでは、AIをネットワークに組み込み、通信・センシング・計算を一体にした無線ネットワークが期待されています。研究室は「必要な情報を、必要な相手へ、最適な形で届ける」通信方式を、信号処理と機械学習でつくろうとしています。
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