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1,294研究室・先輩の声 618件

武内 ゆかり 教授
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獣医動物行動学研究室は、ラットや野生のドブネズミ、家庭動物を対象に、哺乳類の自然な行動を研究しています。ラットの研究では、仲間とのコミュニケーションに使われるフェロモンを調べています。野生のドブネズミは、実験室での個体の研究と、実際の生息地での群れの研究の両方を行っています。家庭動物では、問題行動の予防や獣医療の質の向上に大切な要因を、疫学の手法で明らかにしようとしています。

後藤 康之 教授
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応用免疫学研究室は、原虫(原生動物)が起こす感染症「原虫病」を、免疫学の方法で研究しています。主な対象は、リーシュマニア症とトキソプラズマ症です。遺伝子や細胞の解析だけでなく、感染した動物や患者、病気が広がっている現場(フィールド)まで視野に入れています。海外の研究者との国際共同研究も多く行っています。

五十嵐 中 特任准教授
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医療政策・公衆衛生学教室は、薬学系研究科の社会連携講座として、医療政策と公衆衛生を研究しています。臨床のニーズに合わせてエビデンス(科学的な根拠)をつくり、価値に基づいた医療政策を提言することを目指しています。公的な医療制度とイノベーションの両方を持続できるように、医療資源をエビデンスに基づいて適正に配分することを重要な課題としています。

浦野 泰照 教授
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医薬品評価科学講座は、医薬品の有効性・安全性の評価と、開発・規制のしくみを研究しています。薬の科学的な評価だけでなく、医療上・社会的な価値や、医薬品行政・法制度にまで踏み込んで研究と教育を行っています。医薬品の実用化に必要な専門家を育て、臨床試験や新薬承認審査の質を高め、患者が望む薬を早く治療現場に届けることを目的にしています。大学院生のほか、製薬企業や行政の実務家も受講できる講義やコースを開いています。

佐藤 宏樹 准教授
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育薬学教室は、世に出た医薬品が力を十分に発揮できるようにする方法を研究しています。このような取り組みを、医薬品ライフタイムマネジメント(DLM)と呼んでいます。医療や介護の現場、家庭、製薬会社などから集めた市販後の情報を分析し、医薬品の適正使用や育薬につなげることを目指しています。DLMの担い手となる人材を育てるための教育のしくみづくりにも取り組んでいます。

高田 龍平 教授
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臨床薬物動態学教室は、東京大学医学部附属病院の薬剤部にある教室で、生体をひとつのシステムとして理解する研究をしています。体をつくる分子の一つひとつの働きだけでなく、それらがどう組み合わさって全体として動いているかを明らかにします。システム薬理学の手法で、効果的な創薬標的を見つけることや、副作用を早い段階で予測することを目指しています。病院を受診する患者を対象にした臨床研究も行っています。

池谷 裕二 教授
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薬品作用学教室は、脳が自ら活動し、その活動によって自らを変化させる「可塑性」を研究しています。脳の成長も、記憶も、うつ病や認知症などの病気も、脳に起きる何らかの「変化」ととらえることができます。脳回路がどうつくられ、どう働き、どのように破綻するのかを調べ、脳の病気を治療・予防・診断する方法を探っています。こうした研究を通して、創薬科学に貢献することを目指しています。

堀 昌平 教授
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分子腫瘍薬学教室は、薬学系研究科の社会連携講座として、造血幹細胞と造血器腫瘍(血液のがん)を研究しています。基礎の分野では生命現象の解明を、臨床に近い分野では病気のしくみ、薬剤耐性、併用療法の研究を目指しています。レトロウイルスベクターを使った効率のよい遺伝子導入の方法を開発し、それを活かして研究を進めていることが特徴です。研究は自由な議論のもとで行っています。

新藏 礼子 教授
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応用免疫学教室(新藏研究室)は、免疫のなかでもBリンパ球がつくる抗体を研究しています。Bリンパ球は、抗体の遺伝子に変異を入れる体細胞突然変異と、抗体の種類を変えるクラススイッチによって、強い抗体をつくります。その引き金となる酵素AIDが、なぜ抗体の遺伝子に変異を入れられるのかを調べています。新しい抗体ができるしくみを探りながら、基礎研究の成果を病気の治療に役立てることを目指しています。

浦野 泰照 教授
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薬品代謝化学教室は、「化学」を土台にした生命科学研究(ケミカルバイオロジー)をしています。有機小分子を精密に設計して独自の道具(ケミカルツール)をつくり、これまで直接見ることができなかった生命現象を見えるようにしています。手術のときにがんなどの病気の部分をすばやく光らせる技術など、まったく新しい医療技術の開発にも取り組んでいます。化学と生物、薬学と医学が連携した研究を、医学部の教室員とも一緒に進めています。
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