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1,294研究室・先輩の声 618件

福田 良一 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
細胞遺伝学研究室は、酵母や糸状菌(カビ)といった真核微生物を研究しています。細胞の形づくりや、リン脂質などの化合物が細胞の中でどう代謝され、調節されるのかに焦点をあてています。真核生物のモデルである酵母のほか、産業用として注目される油糧酵母や、モデルとなる糸状菌を扱っています。これらの生物の生命活動に必要な構造や有用な特性を明らかにし、基礎と応用の両面からバイオテクノロジーの発展をめざしています。

伏信 進矢 教授
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酵素学研究室は、さまざまな酵素の立体構造と機能を研究しています。酵素は生物がつくる触媒で、食品や化学工業、医療・研究など幅広い分野で使われています。ほとんどの酵素はタンパク質で、複雑な形をしているため、そのふるまいにはまだ分かっていないことが多く残されています。基礎と応用の両面から興味深い酵素を選び、X線結晶構造解析などで「かたち」と「はたらき」を調べています。

足立 博之 准教授
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分子生命工学研究室は、細胞性粘菌を使って、細胞が動くしくみを分子のレベルで研究しています。細胞性粘菌は、森の下生えなどにすみ、細菌を食べて増える単細胞のアメーバです。形や動き方が動物の白血球や培養細胞によく似ていて、細胞の分裂や移動、餌の取り込みを調べるモデル生物になります。細胞の分裂・移動・貪食作用と、それを支える細胞の接着のしくみを調べています。

鈴木 道生 教授
化学・触媒先輩の声 0件
分析化学研究室は、無機元素が関わる生命現象に着目し、そこに関わる無機元素と有機分子を研究しています。中心となるのは、貝殻や骨、歯のように生物が鉱物をつくる「バイオミネラリゼーション」のしくみの解明です。生物無機化学と分析化学を基盤に、さまざまな分析手法を使って調べています。生物の石灰化を炭素をたくわえるしくみとしてとらえ直し、脱炭素の技術につなげることもめざしています。

中嶋 正敏 教授
化学・触媒先輩の声 0件
生物制御化学研究室は、植物ホルモンを中心に、植物の体にごくわずかにある生理活性物質を研究しています。ジベレリンやストリゴラクトンなどを対象とし、未知の新しい植物ホルモンの探索も行っています。植物ホルモンのつくられ方やはたらき方を、化学物質や遺伝子で制御する方法の開発から研究を進めるのが特徴です。化学と生物学を合わせた視点で、よりよい性質をもつ作物の創出と、持続可能な農業をめざしています。

滝川 浩郷 教授
化学・触媒先輩の声 0件
有機化学研究室は、生物にとって「役に立つ」有機化合物の化学合成を研究しています。有機合成を通して、生命のしくみを少しでも解き明かしたいと考えています。合成した生物活性物質を使った他分野との共同研究や、天然物より強い活性をもつ化合物づくりにも取り組んでいます。日々のセミナーや勉強会を通じた密度の濃い交流を土台に、「ものつくり」をめざしています。

藤井 壮太 教授
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生物有機化学研究室は、植物の花をめぐる生き物どうしのやりとりに、どんな物質が関わっているのかを研究しています。花は生き物がつくるものの中で最も多様で、品種改良や作物づくり、生態系の維持など、農学で中心的な役割をもちます。植物が花粉を見分けるしくみなどを調べ、タンパク質や小さな化合物といった新しい生物活性物質の発見をめざします。生物学・化学・情報科学を組み合わせ、多様性を保ちながら続けられる農業社会につなげることが目標です。

三坂 巧 准教授
食品・農業先輩の声 0件
生物機能開発化学研究室は、食べものの価値を決める「味」を感じるしくみを研究しています。口の中で受け取った味の信号が脳に届き、「おいしい」と感じるまでの流れを、分子のレベルで明らかにすることをめざしています。味覚受容体を持たせた培養細胞を使い、味のもとになる物質がどのように受け取られるかを調べています。栄養状態や食べた経験によって、好みや味の感じ方が変わるしくみにも取り組んでいます。

溝井 順哉 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
植物分子生理学研究室は、植物が環境の変化に対応して生き抜くしくみを研究しています。干ばつや熱波などの気象災害が農業に大きな被害を与える一方で、植物は環境にしなやかに対応し、耐える力を進化させてきました。この力を分子のしくみから明らかにして生かす方法を探り、食料の供給や農業の持続に貢献したいと考えています。モデル植物のシロイヌナズナと、イネやトマトなどの作物を使い、最近は特に高温への応答を中心に研究しています。

矢守 航 准教授
食品・農業先輩の声 0件
矢守研究室は、作物が環境の変化にどう応じるのかを、生理生態学と分子生理学の両面から研究しています。とくに光合成に注目し、作物が物質をつくり出す力を強めることを目指しています。作物の環境応答の理解をもとに、植物工場で効率よく作物を育てる栽培技術の開発にも取り組んでいます。研究室は、西東京市にある農学生命科学研究科の附属施設、生態調和農学機構にあります。
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