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1,294研究室・先輩の声 617件

竹田誠 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
微生物学教室は、呼吸器ウイルスを中心に、ウイルスが宿主に感染し、増殖し、病気を引き起こす仕組みを分子レベルで研究しています。ウイルスと宿主の相互作用を一つひとつ解き明かす基礎研究を通して、感染症の本質に迫ります。そこで得られた知見を、新たな予防・診断・治療法や技術の創出へとつなげることを目指しています。意欲を持った学生や若手研究者が自由に議論し、挑戦できる場でありたいと考えている教室です。

齊藤 直人 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
齊藤研究室は、スピンに関係する物理量の精密測定から、素粒子標準模型を超える物理現象を探しています。いま取り組んでいるのは、ミュオンの異常磁気能率と電気双極子能率の超精密測定です。J-PARCの新しいミュオンビームラインで、世界初となるミュオンの冷却と加速の実証を進めています。研究所の中にある研究室なので、加速器や超伝導、機械工学などの専門家に囲まれて研究できます。

酒見 泰寛 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
基本対称性研究室は、物質と反物質の量がなぜ釣り合っていないのかという謎を、実験から研究しています。加速器で人工的につくったフランシウム原子をレーザー冷却で捕まえ、電子の永久電気双極子能率を探します。フランシウムは原子の内部に強い電場を生むため、対称性の破れを大きくして見せる顕微鏡の役目を果たします。物質優勢宇宙の成り立ちや暗黒物質の正体に、基本対称性の破れから迫ろうとしています。

さこ 隆志 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
高エネルギー宇宙線研究部門(さこ研)は、宇宙から降りそそぐ高エネルギー宇宙線の起源を探っています。テレスコープアレイ実験とALPACA実験を進め、宇宙線が大気の中で起こす「空気シャワー」という現象を観測します。観測に必要な超高エネルギーの素粒子反応を調べるため、LHCやRHICの加速器を使った実験も進めています。研究は宇宙線研究所の荻尾教授、川田准教授と協力して進めており、他大学とも共同研究を行っています。

窪 秀利 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
チェレンコフ宇宙ガンマ線グループは、電磁波の中でもっとも高いエネルギーの帯域で宇宙を観測しています。ガンマ線は超新星残骸や巨大ブラックホール、ガンマ線バーストといった激しい天体から届きます。大気に飛び込んだガンマ線が起こすチェレンコフ光を、地上の大気チェレンコフ望遠鏡でとらえます。次世代のガンマ線天文台CTAOと、現行のMAGIC望遠鏡の国際プロジェクトに参加しています。

村岡 裕由 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
造林学研究室は、樹木の環境応答や森林の土壌を研究しています。造林学は、生態系のはたらきを損なわずに生態系サービスが将来も続くよう、健全な森林を育てるための学問です。樹木や森林が育つには長い時間がかかり、その間に環境も変わっていきます。そのため、植物の光合成や成長、土の中の物質のめぐりから、気候変動と森林の関わりまでを扱います。

郭 威 准教授
AI・機械学習先輩の声 1件
郭威研究室は、生き物の生育や性能を、細胞のレベルから集団のレベルまで評価する技術を研究しています。画像パターン認識や機械学習、センシングの技術を使い、高速で高精度に測るアルゴリズムとアプリケーションを開発しています。研究室は、北海道更別村の財政的な支援を受けて2021年11月に設立された寄付講座です。こうした新しい技術が実際の農業の現場で使われるよう、社会実装を速めることにも取り組んでいます。

柳下 祥 講師
バイオ・生命科学先輩の声 1件
栁下研究室は、最先端の神経科学の実験技術を使い、シナプスから行動のレベルまで、適応学習のしくみを実験動物で解明することを目指しています。ヒトは膨大な量の情報を脳に蓄積して複雑な社会に適応しており、とくに思春期以降はシナプス可塑性がこの適応に重要と考えられます。一方で、この適応の過程が障害されることで精神疾患が生じる可能性があります。シナプスで機能の脆弱性と環境の情報が相互作用して精神疾患を引き起こす、という新しい視点から疾患の理解に迫ります。

小嶋 徹也 准教授
先輩の声 1件
小嶋研究室は、生きものの多様な「形づくり」のしくみを研究しています。発生の過程で細胞の性質が決まるしくみは理解が進みましたが、その後どのように最終的な形が完成するのかは、ほとんど分かっていません。100万種を超える昆虫は形の多様性が群を抜いており、形づくりのしくみを調べるのに適した生物です。ショウジョウバエでの解析を中心に、他の昆虫との違いを見据えた進化的な視点も交えて研究を進めています。

豊田 啓介
先輩の声 1件
豊田(啓介)研究室は、建築学とデジタル技術の融合と拡張に関わる分野を研究しています。実空間とデジタル空間をつなぐ「コモングラウンド」という概念の体系化と社会実装が、中心のテーマです。建築情報学の視点から、設計や施工、使われ方の新しい形や、空間AI・ゲームAI・XR空間との関わりを扱います。国や企業、他の研究機関との共同研究が多く、設計からリサーチ、実証まで幅広い活動を受け入れています。
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