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1,294研究室・先輩の声 617件

北川 大樹 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
生理化学教室は、いくつもの段階を経て進む細胞分裂のしくみを理解し、新しい抗がん剤の開発などの創薬に発展させることを目指しています。特に、中心体の複製や、紡錘体をつくって染色体を分けるしくみに注目しています。タンパク質と非コードRNAの関わりを中心に、細胞生物学や生化学、構造生物学、シミュレーションなど幅広い手法を組み合わせて研究しています。体の中で起こる細胞どうしのやりとりを試験管の中で再現し、その分子のしくみを明らかにする研究も進めています。

青木 淳賢 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
衛生化学教室は、脂質や脂質に関わる分子のはたらきを、細胞と個体のレベルで研究しています。生体膜は1,000種類以上の脂質分子からできていて、その一つ一つに固有の機能があると考えられています。脂質は遺伝子に直接コードされないため、その機能を調べるのはタンパク質よりもずっと難しい課題です。質量顕微鏡や質量分析計などの技術で、多種多様なリン脂質の機能解明に取り組んでいます。

竹内 恒 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
生命物理化学教室は、生命を支える分子がどう動き、どう働いているかを研究しています。核磁気共鳴(NMR)法を中心とする物理化学の手法で分子の動的なふるまいを観察し、その分子が体の働きにどう役立っているかを明らかにしようとしています。タンパク質やRNAの動きを創薬に積極的に生かす「動的構造創薬」を進めています。高分子量のタンパク質の測定や、生きた細胞の中での解析など、NMR法の新しい方法づくりにも取り組んでいます。

内山 真伸 教授
化学・触媒先輩の声 1件
基礎有機化学教室は、物質の性質や現象を、分子・原子・電子という「化学の言葉」で理解する研究をしています。原子どうしの結合を自在に操る反応を開発し、機能のある物質をつくりだすことを目指しています。1メートルの10億分の1(ナノメートル)以下という小さな分子を、緻密に設計して合成する技術を開発しています。有機合成化学、分光学・物理化学、理論化学・計算科学の3つを柱に、分野を横断する化学を進めています。

金井 求 教授
化学・触媒先輩の声 1件
有機合成化学教室は、新しい触媒反応を軸に、分子を設計してつくる有機合成化学を研究しています。「分子をつくる」「機能をつくる」「秩序をつくる」の3つの領域で研究を進めています。化学触媒を体の中で働かせて病気を治す、新しい考え方の創薬にも取り組んでいます。10〜20年先を見すえた骨太の研究を目指し、学生が最先端の研究のわくわく感を体験できる場をつくっています。

尾谷 優子 准教授
化学・触媒先輩の声 1件
薬化学教室は、新しい有機化学の現象を見つけ、その一般性を確かめながら、機能のある有機分子をつくる研究をしています。自分たちが発見した化学現象を、生物活性をもつ分子の創製に反映させる、融合的な有機化学の構築を目標にしています。活性の高い化合物を合成するだけでなく、その作用が構造からどう生まれるのかを、タンパク質構造化学のレベルで理解することにも関心があります。新しい分子構造が生み出す新しい有機化学と新しい機能を探り、一般性をもつ新しい概念を追求しています。

渋谷 哲朗 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 1件
渋谷研究室は、個人ゲノム医療の時代の医科学研究を加速するための、医療データ情報学の技術を研究開発しています。次世代シークエンサーなどの発達で、医科学の分野には多種多様な大規模データが猛烈な勢いでたまっています。バイオインフォマティクスへの応用と、情報科学の基礎の両面から、ビッグデータアルゴリズムなどの研究を進めています。研究室は医科学研究所のヒトゲノム解析センターにあり、センターのスーパーコンピュータも使って研究しています。

西村 栄美 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
老化再生生物学分野は、組織を保つ要となる組織幹細胞を中心に、再生・老化・がん化のしくみを研究しています。黒髪のもとになる色素幹細胞とその居場所(ニッチ)の発見から始まり、実際に目で見て確かめながら仮説を検証しています。リアルタイムで観察できる皮膚をモデルに、幹細胞の運命を長く追いかけ、臓器や体全体の老化の理解につなげようとしています。成果を難病の克服や健康長寿につなげることが目標です。

山本 則子 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 1件
緩和ケア看護学分野は、高齢者とその家族への長期的な看護について幅広く研究しています。在宅や長期療養施設でのケアの質を、どう測り、どう高めていくかを指標づくりから考えます。ケアを提供する看護師や介護職のウェルビーングも、質の向上と切り離さずに考えています。一つひとつの事例を検討する事例研究にも取り組み、新しいケアの知を積み上げています。

東 尚弘 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 1件
公衆衛生学・健康医療政策学分野は、医療政策・健康政策・健康管理にかかわる実証分析を中心に研究しています。病気の予防や早期発見に加えて、医療へのアクセスや診療の体制、医療の質など、ヘルスサービス研究と呼ばれる分野も扱います。社会への貢献を常に意識し、日本の社会・医療・政策の現場で起きていることを中心に考えることを大切にしています。1947年に、国内で最初の公衆衛生学教室として設置されました。
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