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927研究室・先輩の声 0件

鈴木 一博
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免疫応答動態学研究室は、神経系が免疫の働きをどのように制御しているのかを、細胞と分子のレベルで明らかにすることを目指して研究しています。マウスを使い、交感神経がリンパ球の動きを変え、免疫応答に昼と夜の違いを生み出す仕組みなどを調べています。あわせて、リンパ球の移動にかかわる分子を手がかりに、自己免疫疾患の新しい治療法の開発にも取り組んでいます。2026年1月に鈴木教授が医学系研究科(環境応答薬理学)に着任し、免疫学フロンティア研究センターを兼任しながら研究室の移設を進めています。

Nicholas Isaac Smith
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生体フォトニクス研究室は、免疫学や生物学の問題を調べるために使える、新しい光学の技術をつくる研究室です。分子・細胞・組織のレベルで免疫に関わる情報を、染色などの目印を付けずに調べる無標識の技術の開発が、研究の多くを占めています。免疫の刺激を受けたときに細胞に起こる変化に、特に関心を持っています。大阪大学の応用物理の研究グループと共同研究をしていて、物理・生物・化学の研究者との共同研究も歓迎しています。

Ben Seymour
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Seymour研究室は、脳が痛みをどう処理するのかを、理論と実験の両面から研究しています。痛みを、体を守る行動を促す信号として捉え、痛みの予測や逃避・回避の学習を計算モデルで調べています。人を対象にした行動実験や脳画像の研究を行い、痛みを治療する新しい技術の開発も目指しています。研究室のサイトは、オックスフォード大学を拠点とする研究グループの紹介として書かれています。

Daron M. Standley
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免疫システム学研究室は、免疫のしくみをコンピュータによる解析で研究しています。T細胞やB細胞が持つ受容体の配列の集まり(免疫レパトア)を解析し、がんなどの病気の特徴を調べています。生物の配列を比べるソフトウェアMAFFTは、公開以来、この研究室で開発を続けています。実験の研究者と共同で、生体高分子の立体構造から働きを探る研究にも取り組んでいます。

岡田 随象
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免疫統計学研究室は、遺伝情報と形質情報の結びつきを統計学の観点から評価する「遺伝統計学」を専門にしています。関節リウマチなどの免疫疾患の発症には、環境要因に加えて個人の遺伝的背景が強く関わっていることが知られています。免疫疾患の患者さんのゲノム情報を調べ、疾患原因遺伝子の同定や疾患病態の解明、新規創薬につなげることを目指しています。免疫学フロンティア研究センターのバイオインフォマティクスグループに属する研究室です。

Diego Diez
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定量免疫学ユニットは、異なる分野の研究者が集まり、分野をまたぐ研究で免疫学の理解を進めることを目指す研究グループです。単一細胞の定量的な計測、オミクスデータの統合、免疫系の数理モデル化の3つを柱にしています。免疫細胞の個性と機能を決める遺伝子制御ネットワークを、計算の手法と単一細胞の遺伝子発現データを組み合わせて再構成しています。免疫学フロンティア研究センター(IFReC)の融合研究ユニットにある研究室で、研究室のサイトは英語で書かれています。

藤岡 加奈
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レーザー材料工学(LMO)グループは、高出力レーザーの効率と機能を高めるための新しい材料や光学素子を研究しています。研究の対象は、透光性セラミックスとそれを活用した光機能材料、広帯域波長変換用の非線形光学結晶、特殊光ファイバー、広帯域の反射鏡や回折格子などです。光学素子がレーザーで傷む仕組みの解明と、傷みにくくすること(高耐力化)にも取り組んでいます。

中嶋 誠
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中嶋研究室(テラヘルツサイエンスグループ)は、テラヘルツ分光、テラヘルツエンジニアリング、超高速分光、メタマテリアルを研究しています。テラヘルツ波、赤外、光の領域で、基礎的な物理現象から工業的な応用研究までを扱っています。大阪大学のテラヘルツ分光・赤外分光の歴史は深く、日本のテラヘルツ・赤外分光研究の中心でした。企業との共同研究にも積極的に取り組んでいます。

吉村 政志
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超広帯域フォトニクス研究室は、深紫外レーザー光源の開発を軸に、新しい非線形光学デバイスや薄膜技術の開発に取り組んでいます。光の波長を変える非線形光学結晶やデバイスを扱い、実験と数値計算の両面から、さまざまな非線形光学現象を調べています。吉村教授と南部助教が、工学研究科の協力講座として学部生と大学院生を指導しています。研究室のサイトでは「吉村研究室」の名前で紹介されています。

筑本 知子
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複合フォトニクス研究領域(筑本研究室)の材料・応用技術グループは、次世代のレーザー材料の開発と、その応用に関する研究を進めています。寿命の長いレーザー材料の開発のほか、磁場の分布を光で可視化する測定、レーザー分光を使った文化財の研究などに取り組んでいます。超伝導の研究では、高温超伝導を使った直流送電に必要な、ケーブルの接続技術を扱っています。同じ研究室の可視光半導体レーザー応用の研究は、山本和久特任教授らが担当しています。
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