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927研究室・先輩の声 0件

岩﨑 正治
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感染症創薬科学分野は、微生物病研究所の岩﨑研究室として、新興ウイルス感染症を研究しています。特に致死率が高く、確立された治療法や予防法のないラッサウイルスを中心に扱っています。ウイルス学、免疫学、分子生物学、RNA生物学、バイオインフォマティクス、ケミカルバイオロジーの手法を使い、ウイルスが増える仕組みと病気を起こす仕組みの解明を目指しています。得られた知見をもとに、新しい検査法・治療法・予防法の開発にも取り組んでいます。

新谷 泰範
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分子薬理部は、循環器疾患の制圧のために、治療標的となる分子を探し、新しい治療法をつくることを目指して研究しています。生化学、薬理学、遺伝学、分子生物学、構造生物学、計算化学などの手法を使い、標的分子の働きと、病気でその働きが壊れる仕組みを調べています。ミトコンドリアの呼吸鎖酵素と、心筋の炎症にかかわる膜タンパク質を、おもな研究対象にしています。研究室のサイトは、国立循環器病研究センター研究所の「分子薬理部」の名前で紹介されています。

大宮 茂幹
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心不全病態制御部は、心不全の病態生理を明らかにして新しい治療標的を見つけ、有効な治療法を開発することを目指しています。心不全は有病率が高く予後も悪いため、有効な治療法の開発が急務だとされています。心筋細胞の死、オートファジー、自然炎症に注目し、主にマウスの心不全モデルで分子の仕組みを調べています。研究室のサイトでは「心不全病態制御部」の名前で紹介されています。

國澤 純
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ワクチン材料学分野は、粘膜免疫のユニーク性に着目して基礎免疫学の研究を進め、その知見を粘膜ワクチンや免疫療法の開発につなげています。吸入や飲むタイプの粘膜ワクチンは一部の感染症で実用化されていますが、ほかの感染症やアレルギーに広げるにはワクチンマテリアルの開発が必要です。研究室のサイトは、医薬基盤・健康・栄養研究所の「ワクチンマテリアルプロジェクト」として紹介されています。大阪大学大学院薬学研究科の学生も、連携大学院生としてメンバーに加わっています。

永田 諭志
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抗体医薬設計学分野は、抗体が標的の「どこに、どのように結合するか」という結合モードを解析と設計の対象とし、次世代の抗体医薬の創製を目指して研究しています。独自の「エピトープ均質化抗体パネル」技術とAIによる構造モデリングを組み合わせ、経験的な探索から合理的な設計への転換を進めています。がん、免疫疾患、感染症などの難治性疾患を中心に、GPCRや免疫チェックポイント分子といった膜タンパク質を主な創薬標的としています。研究室のサイトは、医薬基盤・健康・栄養研究所の「抗体デザインプロジェクト」のページで、大阪大学 連携大学院(医薬基盤科学講座)の関連リンクが載っています。
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研究室のページを準備しています。研究室の公式HPから、研究の内容を確かめられます。

笠原 勇矢
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核酸医薬設計学分野は、人工的に作った核酸を使う核酸医薬の開発を研究しています。アンチセンス核酸やアプタマーなどの核酸医薬に導入する人工核酸の合成と、有望な配列を効率よく選び出すスクリーニング手法の開発に取り組んでいます。核酸医薬はDNAやRNA、タンパク質など生体内にあるほとんどの分子を標的にできるため、既存の手法では治療が難しい難治性疾患の特効薬開発につながると期待されています。研究室のサイトでは、医薬基盤・健康・栄養研究所の「人工核酸スクリーニングプロジェクト」として紹介され、大阪大学大学院薬学研究科の学生が連携大学院生として加わっています。

鎌田 春彦
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創薬標的探索学分野は、抗体医薬品などバイオ医薬品の開発に向けた基盤技術を研究しています。とくに、抗体医薬品の標的になる分子の探索と、抗体をもとにした新しい形の抗体誘導体の開発に取り組んでいます。医薬基盤・健康・栄養研究所のバイオ創薬プロジェクトとして活動しており、大阪大学薬学研究科の連携大学院の分野として大学院生を受け入れています。研究室のサイトでは「バイオ創薬プロジェクト」の名前で紹介されています。研究内容は、2022年ごろのHPの記載にもとづいています。

夏目 やよい
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水口研究室は、コンピューターを使って医薬品の開発を効率化する研究や技術開発、病気の仕組みの解明を行っています。動物や微生物を使った実験は一切行わず、コンピューターを使った研究をしています。この分野は「バイオインフォマティクス」と呼ばれ、実験をしている研究者と協力しながら医薬品の開発に貢献することを目指しています。研究室のサイトでは「水口研究室」(蛋白質研究所 計算生物学研究室)の名前で紹介されています。

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霊長類医科学分野は、大阪大学薬学研究科の連携大学院分野で、医薬基盤・健康・栄養研究所に置かれています。同研究所の霊長類医科学研究センターは、霊長類を用いた医科学研究を、基礎研究から医療への実用化まで幅広く行っています。センターは、疾患の制御を最終的な目標に、疾患モデルの作製やワクチン開発の研究にも取り組んでいます。センターには、感染症、遺伝性疾患、繁殖、ゲノム解析の各研究室があります。
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