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吉村 政志
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光・量子デバイス研究領域(吉村研究室)は、レーザー光の波長を変える非線形光学結晶や、深紫外レーザー用のデバイスを研究しています。吉村政志教授のグループは、産学連携で高出力の深紫外レーザー加工機の実現を目指し、結晶の欠陥を減らす研究に取り組んでいます。南部誠明助教のグループは、指先サイズの小型な深紫外レーザー光源や、超大型パワーレーザー用の「壊れない」光学素子を研究しています。研究室は工学部と工学研究科の協力講座として、学部生と大学院生の研究指導を担当しています。

長友 英夫
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放射流体プラズマ物理研究領域は、大阪大学レーザー科学研究所にある研究室で、長友英夫教授と柴田一範助教が所属しています。レーザー研の研究グループ紹介では、長友教授は理論・計算科学研究部門の物理インフォマティクスを担当し、「プラズマの基礎から応用まで計算科学やAIを活用して理解する」研究を行っています。大学院では、工学研究科 電気電子情報通信工学専攻 電気工学部門のレーザーエネルギー学講座の研究領域として載っており、この領域で研究することができます。

清水 昌平
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知能推論研究分野は、因果探索を中心に研究するデータサイエンス・AIの研究室です。因果探索を科学研究や産業・政策の現場で標準的な分析手法として定着させ、因果推論が日常的に活用される社会の基盤をつくることを目指しています。自然科学・社会科学から工学・医学まで、さまざまな分野の研究者や実務家と協力しながら、因果関係を解明するための数理的な方法論を研究しています。介入実験が困難な状況でも、観察データから因果関係を推定できる新しい方法論の研究開発に取り組んでいます。

駒谷 和範
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知識科学研究分野(駒谷研究室)は、音声認識技術や自然言語処理技術を使い、人と話せる音声対話システムを研究しています。プログラムを書いてシステムを作る工学の面と、「話が通じる」とはどういうことかを考えるサイエンスの面の、両方を持つ研究分野です。人が使う言葉を扱うため、言語学や社会心理学の知見にも触れます。産業科学研究所に所属し、工学研究科では協力講座という位置づけです。

筑本 知子
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複合フォトニクス研究領域(筑本研究室)は、大阪大学レーザー科学研究所にあり、新しい応用を広げるレーザー材料の開発や、システム応用、ナノ加工応用などを幅広く研究しています。レーザーは高精度な光学装置や光通信、レーザー加工など、科学や医学、通信、産業のさまざまな分野で役割を果たしています。レーザー技術のほかに、電子がコヒーレントな状態にある超伝導材料とその応用技術にも取り組んでいます。研究は、材料・応用技術、半導体レーザーシステム工学、パワーレーザーフォトニクスの各グループで進めています。

大岩 顕
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量子システム創成研究分野は、半導体を中心に、電子スピンや光子の量子力学的な性質を利用した量子情報処理を研究しています。新しい光・電子・スピン材料の創製と融合に基づくスピントロニクスも、研究の主な舞台です。材料の創製から評価、精密な量子輸送測定まで一貫して行い、量子ナノ構造がもたらす新しい現象の発見を目指しています。大阪大学 産業科学研究所の研究分野で、研究室のサイトでは「大岩研究室」の名前で紹介されています。

山﨑 順
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電子顕微鏡理論研究分野は、ミクロン・ナノ・原子スケールの目に見えない微細な世界を可視化する電子顕微鏡について、計測の手法や技術を開発しています。世界最高加速電圧を誇る300万ボルト超高圧電子顕微鏡をはじめ、さまざまな最先端の電子顕微鏡を使っています。極微物質を精密に三次元で測る手法や、レンズを用いない新しいナノイメージング手法の確立に取り組んでいます。超高圧電子顕微鏡センターの研究分野で、大学院では工学研究科 電気電子情報通信工学専攻の協力講座です。

今泉 圭隆
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統合環境学連携領域は、化学物質のライフサイクル全体にわたるリスク管理を進めるための研究をしています。化学物質の移動・蓄積・環境排出や環境挙動を把握し、そのための方法論をつくっています。化学物質の環境リスク評価・管理の在り方を、平時だけでなく災害・事故のときについても検討しています。国立環境研究所の連携大学院にあたる領域で、環境工学コースの領域の一つです。

三上 欣希
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接合構造化設計学分野(信頼性設計学領域)は、溶接・接合部材や各種構造物の性能や信頼性の評価を研究しています。構造物のライフサイクルを通した時間軸「スループロセス」と、ミクロからマクロにわたる空間軸「トランススケール」の二つの軸で、評価を考えています。特に、残留応力や変形に代表される熱加工の影響を、微視的・巨視的の両面から考えて評価する手法の開発に取り組んでいます。溶接・接合を用いた構造化プロセスの高度化に貢献できる設計学の構築を目指しています。

麻 寧緒
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数理解析学分野は、金属で建造する巨大な構造物である船舶の、溶接・接合技術を研究しています。溶接に用いる熱源や溶接材料、力学的な負荷が組み合わさったさまざまな現象を、数学的にモデル化して数値シミュレーションで調べています。この技術は船舶に限らずあらゆる構造物に応用でき、モデル化とシミュレーションの研究は、未来の輸送機のための接合技術評価につながるものとして期待されています。構造物の安全性を評価するため、固体接合や積層造形の熱力学現象にも、数値解析ソフトウェアや計測手法の研究開発で取り組んでいます。
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